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菊池市のお祭り一覧|白龍まつりから竹灯籠まで年間イベント紹介

こんにちは、『ローカログ』熊本担当ライターのけいごです。みなさんは熊本県菊池市と聞いて、何を思い浮かべますか?名水百選にも選ばれた菊池渓谷、美肌の湯として名高い菊池温泉、それとも絶品の菊池米でしょうか。実はこの地域、年間を通じて魅力的なお祭りがたくさん開催されているんです。

今回は菊池市のお祭りを一覧で紹介しながら、それぞれの見どころをじっくりお伝えしていきますね。家族でのおでかけ計画にも、きっと役立つはずです!

目次

菊池市を代表するお祭り「菊池白龍まつり」

菊池市で最も盛り上がるお祭りといえば、毎年10月に開催される「菊池白龍まつり」です。菊池市ふるさと創生市民広場と隈府商店街を舞台に、壮大な白龍が練り歩く姿は圧巻のひとこと。この白龍は、平安時代後期から菊池一族が支配していた時代に温泉が湧出した際、夢枕に現れたという伝説に由来しています。

まつり当日は4頭の白龍が登場します。大勢の担ぎ手によって迫力ある演舞が披露され、見る人の心をぐっとつかみます。書道やバトン、ダンスなどのステージイベントも充実していて、子どもから大人まで楽しめる内容になっているんですよ。

息つく間もない花火が圧巻!

菊池白龍まつりの目玉は、なんといっても花火大会です。約3000発の花火がわずか30分間に打ち上げられるため、息をつく間もないほどの連発花火を体感できます。例年約5万人もの人出でにぎわう人気イベントなので、早めに場所取りをしておくのがおすすめですよ。

夏に開催される菊池市のお祭り

暑い季節になると、菊池市では夏ならではのお祭りが開催されます。家族連れにもぴったりのイベントが目白押しです。

きくち夏まつり

手作りの七夕飾りで彩られた商店街を、長さ50メートルにもなる巨大な白龍と子白龍が練り歩く「きくち夏まつり」。どこか懐かしい雰囲気が漂う夏の風物詩です。

イベント会場ではライブやダンスコンテストも開催され、白龍が登場すると会場からはひときわ大きな歓声が上がります。フィナーレを飾る花火大会も見逃せません。30分間で約3000発という密度の濃い花火は、わざわざ足を運ぶ価値ありですよ。

しすい孔子公園夏まつり

毎年8月14日に開催される「しすい孔子公園夏まつり」は、泗水エリアを代表する夏イベント。会場となる孔子公園では、子どもから大人まで参加できるダンスコンテストや、さまざまなジャンルのバンド演奏で昼間から盛り上がります。

たこ焼きやクレープ、金魚すくいなど定番の屋台もずらりと並び、お祭りムード満点。クライマックスには大輪の花火が菊池市の夜空を鮮やかに彩ります。地元の人たちの熱い思いが伝わってくるお祭りです。

秋の菊池市で楽しむ伝統のお祭り

実りの季節を迎える秋は、菊池市でもお祭りが盛んに行われる時期。伝統行事から季節の風物詩まで、見どころがたくさんあります。

菊池秋祭り

毎年10月15日前後に開催される「菊池秋祭り」は、1000人以上が町を練り歩く大規模なお祭りとして知られています。参加する各地区の代表がお神輿や踊り、千本槍などさまざまなパフォーマンスを披露。馬や獅子舞まで登場して、子どもたちも大喜びです。

見どころは、平安時代後半から約450年にわたり栄えた菊池一族の武者行列。九州一円にまで勢力を広げた菊池一族は、今でも地域の誇りとして愛されています。沿道からはひときわ大きな歓声が上がりますよ。

御松囃子御能(おんまつばやしおのう)

10月13日には、菊池神社秋季大祭の一環として「御松囃子御能」が奉納されます。菊池松囃子能場を舞台に、御松囃子御能保存会によって受け継がれてきた伝統芸能を鑑賞することができます。歴史好きな方にはたまらない行事ですね。

菊人形・菊まつり

11月1日から15日にかけて開催される「菊人形・菊まつり」では、色とりどりの菊の花で菊池一族の歴史が表現されます。丹精込めて育てられた菊の美しさと、歴史絵巻のような展示が楽しめる秋ならではのイベントです。

泗水秋まつり(孔子まつり)

11月上旬には泗水エリアで「孔子まつり」とも呼ばれる秋まつりが開催されます。孔子公園を舞台に、中国文化に触れながら秋の一日を過ごすことができますよ。

幻想的な冬のイベント「ほの宵まつり」

11月中旬から12月初めにかけて開催される「ほの宵まつり」は、無数の竹灯籠が菊池市の夜を幻想的に彩るお祭りです。期間中の金曜日と土曜日に点灯され、県内外から多くの見物客が訪れます。

菊池神社や市民広場などメイン会場では、竹灯籠だけでなくさまざまなモニュメントが並びます。ほのかな光に照らされて浮かび上がるその姿に、思わずうっとり。秋の夜長にぴったりのお祭りですね。

それぞれのテーマに沿った竹灯籠アートや、みんなの願いを込めた復興竹灯籠、子どもたちが力を合わせて作る大型竹灯籠など、さまざまな作品を楽しむことができます。ぼくも家族で訪れましたが、ほっとあたたかい気持ちになれる素敵な空間でした✨

菊池市に伝わる伝統芸能・民俗行事

菊池市には、地域で大切に守られてきた無形民俗文化財がたくさんあります。観光イベントとは違った趣があり、歴史を肌で感じることができますよ。

主な伝統行事一覧

  • 稗方神楽(3月15日・10月15日・12月22日頃):稗方菅原神社で奉納される神楽
  • 住吉日吉神社雨乞太鼓(7月20日頃):泗水エリアで受け継がれる雨乞いの太鼓
  • 岩本神楽(7月25日・11月25日・12月15日頃):旭志エリアの菅原神社で奉納
  • 湯舟神楽(9月〜11月の各祭礼日):旭志の矢護神社で年に数回奉納
  • 福本八幡宮獅子舞花笠踊(10月18日頃):泗水の秋季例大祭で披露
  • 嫁とり祭り(12月21日頃):稗方地区に伝わる珍しいお祭り
  • 穴川夜神楽(1月5日):新年の夜に奉納される幻想的な神楽
  • このみやおどり(2月27日頃):玉祥寺春日神社で奉納される踊り

これらの行事は主に地元の方々による催しです。見学の際はマナーを守って、静かに伝統芸能を楽しんでくださいね。日程が変更になる場合もあるので、お出かけ前に菊池市教育委員会文化課(電話:0968-41-7515)へ確認すると安心です。

菊池市のお祭り年間カレンダー

ここで、菊池市の主なお祭りを季節ごとにまとめてみました。おでかけの計画にぜひ役立ててください。

季節お祭り・イベント名開催時期
初市3月1日〜2日
きくち桜マラソン大会3月中旬
きくち夏まつり7月〜8月頃
しすい孔子公園夏まつり8月14日
菊池白龍まつり10月中旬
菊池秋祭り10月15日頃
菊池温泉薬師祭り10月下旬
菊人形・菊まつり11月1日〜15日
泗水秋まつり(孔子まつり)11月上旬
ほの宵まつり11月中旬〜12月初め
嫁とり祭り・稗方神楽12月21日〜22日頃
穴川夜神楽1月5日

お祭りと一緒に楽しみたい菊池市の魅力

お祭りに出かけるなら、せっかくなので菊池市の観光スポットも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。日本名水百選にも選ばれた菊池渓谷は、夏は避暑地として、秋は紅葉スポットとして人気があります。

菊池温泉は「美肌の湯」として有名で、お祭り帰りに立ち寄るのもおすすめ。また、秋には栗の収穫期を迎え、「菊池和栗グルメフェア」なども開催されています。ぶどう狩りやコスモスウォークなど、季節ごとの体験イベントも充実していますよ♪

菊池市のお祭りで素敵な思い出を

菊池市では春夏秋冬、それぞれの季節にあわせたお祭りが開催されています。白龍が練り歩く迫力あるお祭りから、竹灯籠の幻想的な光に包まれるほの宵まつりまで、どれも個性豊かで魅力的。地域の人々が大切に守り続けてきた伝統行事も、ぜひ一度は見てほしいなと思います。

みなさんも菊池市のお祭り一覧を参考に、家族や友人とおでかけしてみてくださいね。きっと心あたたまる思い出ができるはずです😊

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています。」― イチロー

今日の名言はイチローさんの言葉でした。菊池市のお祭りも、地域の方々が長い年月をかけて少しずつ守り続けてきたもの。ぼくたちも日々の小さな積み重ねを大切にしながら、前に進んでいきたいですね。それでは、また次の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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