こんにちは、『ローカログ』岡山県担当ライターのあつやです。夏の夜といえば、やっぱり花火ですよね。みなさんは最近、家族や友人と花火を楽しんでいますか?
わたしも小学生の息子と一緒に、夏の思い出づくりをしたいと思い立ったのですが、ふと気になったのが「赤磐市で花火ができる場所って、どこなんだろう?」ということ。マンションや住宅街では難しいし、公園も火気厳禁のところが多いですよね。そこで今回、赤磐市で手持ち花火を楽しめるスポットを徹底調査してみました!
赤磐市の公園は基本的に花火禁止?
まず知っておきたいのが、赤磐市の公園は基本的に火気厳禁で、花火の利用が禁止されているという点です。「え、どこでやればいいの?」と思いますよね。実はわたしも最初、かなり困りました。
ただし、嬉しいことに例外があります。小中学校の夏休み期間中に限り、一部の公園では花火を楽しむことができるんです。これは赤磐市のルールとして定められており、毎年夏になると公式に案内が出されます。
夏休み期間中に花火ができる公園の利用ルール
赤磐市が定めている、夏休み期間中の公園での花火利用ルールをまとめてみました。来年の夏に向けて、ぜひ覚えておいてくださいね。
利用可能期間と時間
花火が利用できる期間は、おおむね7月中旬から8月末日までの夏休み期間です。時間帯は日没から21時までとなっています。夜遅くまではできないので、早めに準備して出かけるのがおすすめですよ。
利用できる花火の種類
どんな花火でもOKというわけではありません。利用できる花火の種類には制限があります。
- 手持ち花火
- 噴き出し花火
一方で、以下のような花火は利用できません。
- 打ち上げ花火
- ロケット花火
- ねずみ花火
- 音を発する花火
- 周りの人に迷惑となるような花火
静かに楽しめる手持ち花火や噴き出し花火に限定されているんですね。近隣への配慮が大切ということでしょう。
花火をするときの注意事項
赤磐市では、公園で花火をする際の注意事項も定めています。ルールを守って、みんなが気持ちよく過ごせるようにしましょう。
- 小学生以下の子どもが利用する場合は、必ず大人が同伴すること
- 話し声や煙など、近隣の迷惑にならないよう配慮すること
- 大きな音の出る花火は利用しないこと
- 火消し用のバケツと水を必ず用意すること
- ゴミは全て持ち帰ること
わたしも息子と花火をするときは、必ずバケツに水を入れて持っていきます。使い終わった花火をすぐに水に浸けられるので安心ですし、万が一の火の粉にも対応できますよね。
くまやま水辺の楽校は花火大会の会場にも!
赤磐市で花火といえば、くまやま水辺の楽校を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。ここは吉井川の河川敷に位置する、広々とした緑地スペースです。
JR山陽本線の熊山駅から徒歩約3分というアクセスの良さも魅力。広場と芝生が広がり、吉井川を引き込んだ親水エリアもあるので、夏場は水遊びを楽しむファミリーでにぎわいます。
赤磐市花火大会の開催地
くまやま水辺の楽校は、毎年開催される赤磐市花火大会の会場としても知られています。平成20年からこの場所で花火大会が始まり、地域の夏の風物詩として親しまれてきました。
河川敷から打ち上げられる花火は、観客との距離が近いのでとても迫力があります。約1500発から2000発以上の花火が夜空を彩り、赤磐市民はもちろん、岡山県内外から多くの人が訪れます。屋台も並び、郷土芸能やバンド演奏も披露されるなど、お祭りムード満点のイベントです。
おかやまフォレストパーク ドイツの森でも花火が楽しめる
赤磐市にある人気のテーマパーク「おかやまフォレストパーク ドイツの森」でも、花火を楽しむことができます。こちらでは毎年、ミュージック花火大会が開催されるんです。
音楽と花火の饗宴
ドイツの森の花火大会は、ただの花火大会ではありません。心弾む音楽に合わせて、約3500発もの花火が夜空に打ち上がります。周囲を山々に囲まれた環境なので、音が反響して大迫力!
2025年は8月16日(土)、9月14日(日)、10月12日(日)の3回開催が予定されています。打ち上げ時間は19時30分から19時45分までの約15分間。有料席はなく、入園料のみで楽しめるのも嬉しいポイントですね。
パーク内で一日中楽しめる
ドイツの森では、花火だけでなく季節の花々を観賞したり、動物たちとふれあったりと、一日中楽しむことができます。自家製のクラフトビールやソーセージを味わいながら花火を眺めるのも、大人ならではの贅沢ですよね。家族連れはもちろん、カップルや友人同士にもおすすめのスポットです。
| 施設名 | 住所 | アクセス |
|---|---|---|
| おかやまフォレストパーク ドイツの森 | 赤磐市仁堀中2006 | 山陽自動車道 山陽ICから約25分 |
| くまやま水辺の楽校 | 赤磐市千躰 | JR熊山駅から徒歩約3分 |
山陽ふれあい公園もチェック!
赤磐市の正崎にある山陽ふれあい公園も、ファミリーに人気のスポットです。総合体育館やプール、冒険の森、ちびっ子広場など、さまざまな施設が揃っています。
バーベキューコーナー(休憩所)もあり、事前に申請すれば利用可能。ただし、花火については公園のルールに従う必要があります。夏休み期間中の花火可能公園に含まれているかどうかは、赤磐市の公園緑地課(電話:086-85-6281)に確認するのが確実です。
花火を安全に楽しむためのポイント
最後に、花火を安全に楽しむためのポイントをおさらいしておきましょう。せっかくの夏の思い出、事故やトラブルなく終えたいですよね。
- 必ず大人が同伴し、子どもから目を離さない
- 火消し用のバケツと水を必ず準備する
- 風が強い日は花火を控える
- 燃えやすいものの近くでは行わない
- 使用済みの花火は水に浸けてから持ち帰る
- 近隣住民への配慮を忘れない
わたし自身、カメラ散歩が趣味なので、花火の写真を撮るのも楽しみのひとつです📷 息子と一緒に線香花火をじっと見つめる時間は、なんだかじんわりと心があたたまります。
まとめとして
赤磐市で花火ができる場所を探すなら、夏休み期間中に限定で開放される公園を狙うのがベスト。くまやま水辺の楽校での花火大会や、ドイツの森のミュージック花火大会も見逃せないイベントです。ルールを守って、家族や大切な人と素敵な夏の思い出を作ってくださいね✨
本日の名言
「幸せとは、自分が幸せだと思える瞬間を、どれだけ多く持てるかだ。」
― 作者不詳
花火を囲んで過ごす時間は、まさにそんな「幸せだと思える瞬間」のひとつ。忙しい毎日の中でも、ふと立ち止まって、大切な人との時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。みなさんの夏が、キラキラと輝く思い出でいっぱいになりますように🎆


















