こんにちは!『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。先日、ベランダで育てているパンジーが満開になって、ふわっと春の訪れを感じているところです。みなさんは運転免許の更新時期、覚えていますか?うっかり忘れそうになって、慌てた経験がある方もいらっしゃるのでは?
今回は赤穂市で免許更新をされる方に向けて、必要な持ち物や手続きの流れなどを詳しくご紹介していきます。わたし自身、明石市出身で県内での引っ越し経験が何度かあるので、それぞれの地域での手続きの違いも実感してきました。赤穂市にお住まいの方がスムーズに免許更新ができるよう、役立つ情報をたっぷりお届けしますね♪
赤穂警察署での免許更新手続き
赤穂市で免許更新をする場合、基本的には赤穂警察署で手続きを行います。場所は赤穂市加里屋中洲1丁目17番地で、JR播州赤穂駅から東へ約500メートル、歩いて5分ほどの距離にあります。駅から近いので電車でのアクセスも便利ですね。
受付時間は平日(月曜日から金曜日)の午前9時から11時30分、午後1時から4時となっています。土日祝日や年末年始はお休みなので、お仕事をされている方は有給を取るなど、計画的に手続きに行かれることをおすすめします。
赤穂警察署では優良運転者、一般運転者、違反運転者、初回更新者の方が更新手続きを行えます。ただし、違反運転者と初回更新者の方は即日交付ではなく、後日指定された講習を受講してから免許証を受け取る形になりますので、その点は注意が必要ですね。
更新に必要な持ち物と手数料
免許更新の際に必要な持ち物をしっかり準備していくことで、手続きがスムーズに進みます。基本的に必要なものは以下の通りです。
- 現在お持ちの運転免許証
- 更新連絡書(はがき)
- 黒色ボールペン
- 更新手数料と講習手数料
- 眼鏡やコンタクトレンズ(必要な方)
更新連絡書(はがき)は誕生日の約40日前頃に兵庫県警察から送られてきます。このはがきには講習区分などの重要な情報が記載されているので、必ず持参するようにしましょう。万が一紛失してしまった場合でも更新は可能ですが、講習区分の確認などで時間がかかる可能性があります。
手数料は講習区分によって異なります。優良運転者の場合は更新手数料2,850円と講習手数料500円で合計3,350円、一般運転者は更新手数料2,850円と講習手数料800円で合計3,650円、違反運転者や初回更新者も同じく合計3,650円となっています。
講習区分別の手続きの流れ
優良運転者(ゴールド免許)の場合
優良運転者の方は、赤穂警察署での即日交付が可能です。講習時間は30分と短く、受付から免許証交付まで約1時間程度で完了することが多いです。わたしの友人も先月ゴールド免許の更新をしましたが、「思っていたよりあっという間だった」と話していました。
手続きの流れは、受付で必要書類を提出し、視力検査を受けたあと、写真撮影、講習受講、そして新しい免許証の交付となります。講習では安全運転の心得や最近の道路交通法の改正点などについて説明があります。
一般運転者の場合
一般運転者の方も赤穂警察署で即日交付が可能ですが、講習時間が60分と優良運転者より長くなります。講習内容は交通事故の実例や安全運転のポイントなど、より詳しい内容となっています。全体の所要時間は約1時間30分から2時間程度を見込んでおくとよいでしょう。
違反運転者・初回更新者の場合
違反運転者と初回更新者の方は、赤穂警察署で受付後、後日指定された講習を受講する必要があります。講習時間は120分と長めで、より詳細な安全運転教育が行われます。講習受講後に新しい免許証が交付されるので、2回警察署に行く必要があることを覚えておいてくださいね。
高齢者講習について
70歳以上の方が免許更新をする場合は、更新手続きの前に高齢者講習を受講する必要があります。赤穂市内では赤穂自動車教習所(赤穂市北野中359-6)で受講することができます。
高齢者講習は免許の有効期限の6か月前から受講可能です。混雑することが多いので、できるだけ早めに予約をすることが大切です。75歳以上の方は認知機能検査も必要になり、その結果に基づいた講習を受けることになります。
講習を受講すると「高齢者講習終了証明書」が発行されるので、これを持って警察署で更新手続きを行います。高齢者講習を受講済みの方は、警察署での更新時講習は免除され、手数料も更新手数料の2,850円のみとなります。
マイナ免許証への切り替えも可能
最近話題のマイナンバーカードと運転免許証を一体化した「マイナ免許証」への切り替えも、更新と同時なら赤穂警察署で手続きが可能です。ただし、更新時以外に切り替えをしたい場合は、姫路の運転免許更新センターまで行く必要があります。
マイナ免許証にすると、将来的にはオンライン更新時講習が受けられるようになるなど、便利な機能が追加される予定です。2025年3月24日からは優良運転者と一般運転者を対象にオンライン講習がスタートするそうですよ。自宅でぽかぽかコーヒーを飲みながら講習を受けられる日が来るなんて、便利な時代になりましたね。
明石や姫路の更新センターも利用可能
赤穂市にお住まいでも、明石運転免許更新センター(明石市荷山町1649-2)や姫路の更新センターでも免許更新が可能です。特に日曜日に更新したい方は、これらの施設を利用するのがおすすめです。
明石更新センターは月曜日から金曜日と日曜日に開いており、受付時間は午前9時から11時、午後1時から3時までとなっています。わたしも以前、明石で更新したことがありますが、設備が新しくて手続きもスムーズでした。駐車場も完備されていて、更新者は無料で利用できるのもありがたいポイントです。
免許更新を忘れないためのコツ
免許更新を忘れないためには、スマートフォンのカレンダーアプリに誕生日の2か月前くらいにリマインダーを設定しておくのがおすすめです。また、更新連絡書が届いたらすぐに目につく場所に貼っておくのも効果的ですね。
わたしは冷蔵庫にマグネットで貼り付けて、毎日目にするようにしています。息子も中学生になって「お母さん、免許更新のはがき来てるよ」と教えてくれるようになりました。家族で声を掛け合うのも、うっかり忘れ防止に役立ちますよ♪
免許更新で気をつけたいポイント
免許更新の際に気をつけたいポイントをいくつかご紹介します。まず、更新期間は誕生日の前後1か月間です。この期間を過ぎてしまうと免許が失効してしまい、再取得の手続きが必要になってしまいます。
失効後6か月以内であれば学科試験と技能試験が免除される場合もありますが、手続きが複雑になりますし、その間は運転できません。余裕を持って早めに更新に行くことをおすすめします。
また、視力検査があるので、眼鏡やコンタクトレンズが必要な方は必ず持参してください。視力が基準に満たない場合は更新ができないので、最近見えづらいなと感じている方は、事前に眼科で検査を受けておくと安心ですね。
赤穂市の高齢者免許返納支援制度
赤穂市では75歳以上の方を対象に、運転免許証の自主返納を支援する制度があります。自主返納された方には、イコカカード2,000円分(発行手数料500円を含む)が交付されます。
高齢になると反射神経が衰えたり、判断力が低下したりすることがあります。「まだ大丈夫」と思っていても、家族から心配の声が上がることもあるでしょう。こっそり言うと、わたしの父も最近運転が心配になってきて、家族で話し合っているところです。
運転に不安を感じるようになったら、この支援制度を利用して免許を返納し、公共交通機関を利用する生活に切り替えるのも一つの選択肢です。赤穂市役所3階の市長公室危機管理担当(電話:0791-43-6866)で手続きができます。
まとめ
赤穂市で免許更新をする際は、赤穂警察署での手続きが基本となります。必要な持ち物をしっかり準備して、更新期間内に余裕を持って手続きに行けば、スムーズに新しい免許証を受け取ることができます。
高齢者講習が必要な方は早めの予約を、マイナ免許証に興味がある方は更新時に切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。免許更新は面倒に感じるかもしれませんが、安全運転について改めて考える良い機会でもあります。
みなさんが無事に免許更新を済ませて、これからも安全運転を続けられることを願っています。街歩きが趣味のわたしも、時には車で遠出することがあります。お互い安全運転を心がけて、素敵なカーライフを楽しみましょうね!
「安全は一瞬の油断から崩れ去り、一生の後悔となる」
– 交通安全標語より
今日ご紹介した内容が、赤穂市で免許更新をされる方のお役に立てれば幸いです。春の陽気に誘われて、ついスピードを出しがちな季節ですが、みなさんも安全運転でお過ごしくださいね。それでは、また次回お会いしましょう!

















