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丹波市お祭り一覧2025|柏原八幡宮厄除大祭から愛宕祭まで

みなさん、こんにちは!『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。今日は神戸のベランダで育てているラベンダーが、ぽかぽかの陽気に誘われて薄紫の花を咲かせ始めたところ。季節の移り変わりを感じながら、今回は丹波市のお祭り一覧について、じっくりとご紹介させていただきますね。

先日、息子と一緒に丹波方面へドライブした時、地元の方から「うちの祭りは代々続く伝統があってな」という話を聞いて、その深い歴史に心が動かされました。兵庫県内を引っ越してきた身としては、それぞれの地域に息づく祭りの文化って、本当に奥深いなあと感じるんです。

目次

春の訪れを告げる厄除大祭

まず丹波市のお祭りといえば、2月17日・18日に開催される柏原八幡宮の厄除大祭は外せません!「丹波柏原の厄神さん」の愛称で親しまれているこのお祭り、なんと創建1000年という歴史があるんですよ。北近畿屈指の賑わいを見せる大祭で、境内につながる190数段の石段を、みなさん様々な願いを込めて登っていく姿は圧巻です。

厄年を迎える方々はもちろん、家内安全や無病息災を願う参拝客で、両日とも朝から晩まで賑わいます。特に17日の深夜に執り行われる「青山祭壇の儀」は、日本最古の厄除神事とされる古式ゆかしい儀式。わたしも明石に住んでいた頃、母と一緒に参拝したことがあって、その荘厳な雰囲気に身が引き締まる思いがしました。地元の方による「厄除け餅」の配布もあって、温かい心遣いにほっこりしちゃいます。

夏本番!丹波の風物詩が勢ぞろい

愛宕祭で夏の夜空を彩る花火

8月23日・24日の愛宕祭は、江戸中期より350年余り続く伝統あるお祭りです。氷上町成松周辺が会場となって、23日には鎮火と五穀豊穣、家内安全を祈願する伝統の造り物が奉納されます。そして24日の花火大会では、約4000発もの花火が夏の夜空を彩るんです♪

息子も「お母さん、今年も花火見に行きたい!」って今から楽しみにしていて、佐治川の河川敷から打ち上げられる花火は、まるで夜空に咲く大輪の花のよう。屋台もたくさん出て、地元の味覚を楽しみながら花火を眺める時間は、夏の思い出作りにぴったりなんです。

水しぶきが飛ぶSPLASH!!丹波!!

最近注目を集めているのが「SPLASH!!丹波!!」という水祭りイベント。巨大泡モコマシーンが登場して、子どもも大人も一緒になってびしょ濡れになりながら楽しめる、まさに夏にぴったりのイベントなんです。地元の高校生たちが企画する出し物もあって、若い世代の活気も感じられますよ。

秋の実りと歴史を感じる祭典

織田まつり・うまいもんフェスタ

10月になると、織田信長の子孫が治めた城下町・柏原で「織田まつり」が開催されます。織田信長公の末裔である織田信孝氏を筆頭に、総勢100人もの武者行列が街なかを練り歩く姿は、まるでタイムスリップしたかのような迫力!同時開催の「うまいもんフェスタ」では、丹波黒大豆の枝豆や丹波栗など、秋の味覚が一堂に集まります。

わたしも毎年楽しみにしているのが、この時期ならではの栗まんじゅうや、丹波からあげなどのグルメ。約30店舗が並ぶ会場は、まさに「丹波の食の宝庫」といった雰囲気で、どれを食べようか迷ってしまうほどです。

黒井城まつりで歴史に触れる

11月第二土曜日には、国指定文化財の黒井城跡がある春日町黒井地区で「黒井城まつり」が開催されます。地元の黒井小学校6年生による歴史学習発表があったり、手作りの甲冑に身を包んだ武者行列が練り歩いたり。戦国汁(猪肉や野菜を使った鍋)のふるまいもあって、こっそり教えますが、これが本当に美味しいんです!

紅葉とともに楽しむ秋の風情

丹波市は「丹波もみじ三山」として有名な紅葉スポットがあり、11月になると各地でもみじまつりが開催されます。

  • 円通寺もみじまつり(11月1日〜30日、イベント日は9日・16日・23日)
  • 石龕寺もみじまつり(11月第3日曜日)
  • 高源寺の紅葉(11月上旬〜下旬)

円通寺では氷ノ川太鼓の演奏があったり、石龕寺では昭和63年から続く村おこし事業として開催されていたり、それぞれに特色があります。写真部だったわたしとしては、水面に映る紅葉の美しさに、ついついシャッターを切りすぎちゃうんですよね。

冬から春にかけての伝統行事

年が明けると、1月10日には恵美須神社の十日恵比須祭があります。商売繁盛を願う参拝客で賑わい、福笹や熊手を求める人々の活気に満ちています。そして2月になると、前述の厄除大祭へと続いていきます。

特別な体験!丹波竜フェスタ

11月30日に開催される「丹波竜フェスタ」は、恐竜好きの子どもたちにはたまらないイベント!たんば恐竜博物館周辺で化石発掘体験ができたり、プラノサウルス作りのワークショップがあったり。丹波の美味しい食材を使った飲食店も大集合して、赤鬼らーめんや焼き栗など、ユニークなグルメも楽しめます。

息子も「恐竜の化石、本当に見つけられるの?」って目をキラキラさせながら参加して、親子で夢中になって発掘体験をした思い出があります。各回先着20名の限定企画なので、早めの受付がおすすめですよ♪

地域に根ざした個性的な祭り

丹波市には他にも、地域ごとに特色ある祭りがたくさんあります。例えば、

  1. 農業祭アグリフェスタ in おおじ(11月)
  2. のどかなかどの冬まつり(冬季)
  3. JA丹波ひかみふれあいまつり(秋季)
  4. 道の駅まつりwithいい丹波(11月1日)

これらのイベントでは、地元の農産物や特産品が並び、生産者の方々と直接お話しできる機会も。わたしも街歩きが趣味なので、ふらっと立ち寄っては、新しい発見をするのが楽しみなんです。

祭りを通じて感じる丹波の魅力

丹波市のお祭り一覧を見ていると、年間を通じて本当に多彩な行事があることがわかります。伝統的な神事から、現代的なイベントまで、それぞれが地域の人々の手によって大切に受け継がれ、また新しく生まれています。

みなさんは、どの祭りに興味を持たれましたか?わたしのおすすめは、やはり歴史を感じられる厄除大祭と、秋の味覚が楽しめる織田まつり。でも、夏の愛宕祭の花火も捨てがたいし、紅葉の時期のもみじまつりも風情があって素敵なんですよね。

祭りって、その土地の歴史や文化、そして人々の想いが詰まった特別な時間。参加することで、きっと新しい丹波の魅力を発見できるはずです。ベランダガーデニングで季節を感じながら暮らしているわたしですが、やっぱり地域の祭りに参加すると、もっと大きな季節の流れを感じられて、心が豊かになる気がします。

「祭りは人々の心を一つにする。それは過去と現在、そして未来をつなぐ架け橋である」
– 民俗学者・柳田國男

この言葉のように、丹波市のお祭りも、きっとみなさんの心に素敵な思い出と、地域への愛着を育んでくれることでしょう。ぜひ、お気に入りの祭りを見つけて、足を運んでみてくださいね。きっと、温かい出会いと発見が待っていますよ!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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