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世田谷区のフードロス削減への取り組み!フードドライブで食品ロスを減らそう

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、家庭で食材を余らせてしまった経験はありませんか?実は世田谷区では、そんな食品ロスを減らすための素晴らしい取り組みが行われているんです。

今回は世田谷区のフードロス削減への取り組みについて、詳しくご紹介していきます。思い立ったが吉日、早速一緒に見ていきましょう!

目次

世田谷区の食品ロス問題の現状

まず驚くべき数字をお伝えしましょう。日本全国では年間約472万トンもの食品ロスが発生しているんです。これは本来食べられるのに廃棄されてしまう食品の量なんですよ。

世田谷区でも状況は深刻で、毎年実施している家庭ごみ組成分析調査によると、可燃ごみの約8から9パーセント、量にして年間約12,800トンもの食品が家庭から廃棄されているんです。これって本当にもったいないですよね?

家庭から出る食品ロスの主な原因を見てみると、期限切れによる廃棄、特売で大量購入したものの使い切れなかった場合、そして過剰な調理による食べ残しなどが挙げられます。皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか。

フードドライブって何?

フードドライブとは、家庭で余っている食品等を持ち寄り、広く地域の福祉団体や施設等に提供するボランティア活動のことです。これって素晴らしいシステムだと思いませんか?

世田谷区では「せたがやフードドライブ」として、住民同士の支えあい活動を積極的に推進しています。家庭で使いきれない食品を持ち寄って、子ども食堂や食の支援を必要とする家庭に利用してもらうんです。

集められた食品は世田谷区社会福祉協議会を通じて、子ども食堂や区内の福祉施設等に提供されています。ボクたちの小さな行動が、誰かの役に立つなんて本当に嬉しいですよね。

フードドライブの受付場所と時間

世田谷区内には、フードドライブの受付場所がたくさん設置されているんです。身近な場所で気軽に参加できるのが魅力的ですよね。

各総合支所での受付

世田谷総合支所、北沢総合支所、玉川総合支所、砧総合支所、烏山総合支所の地域振興課では、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで受け付けています。お仕事帰りにサクッと立ち寄れる時間帯ですね。

コンビニエンスストアでの24時間受付

なんと、一部のファミリーマートでは24時間365日受付可能なんです!下馬駒沢通り店、世田谷奥沢一丁目店、環八八幡山店では、いつでも食品を持ち込むことができます。深夜でも早朝でも大丈夫なので、本当に便利ですよね。

その他の受付場所

エコプラザ用賀、リサイクル千歳台、各まちづくりセンター、区民センターなど、様々な場所で受け付けています。ダイエー下北沢店でも24時間受付可能なので、お買い物のついでに持参できちゃいます。

どんな食品が対象になるの?

フードドライブで受け付けている食品には、いくつかの条件があります。基本的には未開封で賞味期限まで2か月以上あるものが対象となっています。

具体的には、お米や玄米、インスタント・レトルト食品、乾物類(小麦粉、パスタ、そうめんなどの乾麺、海苔など)、調味料(味噌、醤油、食用油、砂糖、塩など)が挙げられます。また、缶詰(肉、魚、野菜、果物など)、嗜好品(お菓子類、インスタントコーヒー、ティーバッグなど)、飲料(お酒は除く)、ベビー食品なども対象です。

ただし、一部の受付場所では賞味期限まで1か月以上のものも受け付けているので、詳細は各窓口で確認してくださいね。少しだからと遠慮せずに、気軽に提供していただければと思います。

世田谷区の食品ロス削減推進計画

世田谷区では食品ロス削減に向けて、しっかりとした計画を策定しています。これは単発的な取り組みではなく、継続的で体系的なアプローチなんです。

せたがやエコフレンドリーショップとして、食品ロスの削減やプラスチックの削減に取り組む飲食店・小売店を認定し支援しています。これは「世田谷プラスチックスマート・プロジェクト」の一環として実施されているんですよ。

また、区内の幼稚園、保育園、小学校の園児や児童に向けて、ごみの分別やごみを減らすことの大切さを学んでもらう出前講座も実施しています。子どもたちの頃から環境意識を育てるって、本当に大切ですよね。

学校給食でのSDGs取り組み

世田谷区立小・中学校の給食でも、食品ロス削減に向けた工夫がされています。子どもたちが給食を通して、食べ物への関心や食に関する感謝の気持ちを持てるよう様々な取り組みを行っているんです。

特に印象的なのが、食べ残した量をおにぎりの個数に換算して校内で掲示する取り組みです。全員があと一口ずつ食べると、どのくらいの食べ残しが減らせるのかを、身近なおにぎりを用いて視覚的に理解できるようにしているんです。これなら子どもたちにも分かりやすいですよね。

学校給食では、給食の食べ残し、調理下処理時の野菜くずや調理くずなどの生ごみが発生しますが、世田谷区ではこれらの生ごみを回収して、飼料化リサイクルを行っています。無駄を出さない循環型の取り組みが素晴らしいです。

食の支援ネットワーク「せたべる」

世田谷区社会福祉協議会では、「せたべる」という食の支援情報のプラットフォームを運営しています。これは世田谷区内の食の支援情報を一元化したウェブサイトなんです。

個人の方は「せたがやフードドライブ」の食品持ち込み場所マップや世田谷区内の子ども食堂の情報、生活相談の窓口情報をマップで検索できます。法人・企業や活動団体の方は、登録してログインすることで、食の支援情報の共有や交換、食品の提供と利用の申し込みができるんです。

せたがやフードバンクとフードパントリー

世田谷区社会福祉協議会では、フードドライブ以外にも「せたがやフードバンク」と「せたがやフードパントリー」という取り組みを行っています。

フードバンクでは、法人・企業などから寄付された食品をストックして、利用を希望する子ども食堂などの活動団体や福祉施設、NPOに適宜配付しています。企業の地域貢献やSDGsの取り組みとしても注目されているんです。

フードパントリーは、経済的な困窮から食事の確保が難しい方や、緊急的に食の支援が必要な方が、身近な場所で食品を受け取れる窓口です。毎月定期的に開催されるフードパントリー(三軒茶屋・成城)のほか、緊急時には世田谷区社協本部などでも食品を受け取ることができます。

皆さんができること

世田谷区でフードロス削減に参加する方法はとても簡単です。まずは家庭で余った食品があれば、最寄りの受付場所に持参してみてください。未開封で賞味期限まで2か月以上あれば、少しだからと遠慮せずに提供していただければと思います。

また、食品の仕分けや配送などのボランティア活動にも参加できます。お米や麺類など主食材を安定的に配布するための寄付金も募っているので、様々な形で支援が可能なんです。

普段の買い物でも、必要な分だけ購入する、冷蔵庫の中身を確認してから買い物に行く、といった小さな心がけが食品ロス削減につながります。皆さんも今日から始めてみませんか?

まとめ

世田谷区のフードロス削減への取り組みは、本当に充実していますよね。フードドライブを中心とした住民参加型の活動から、学校給食での教育的取り組み、そして困窮世帯への食の支援まで、包括的なアプローチが素晴らしいです。

ボクたち一人ひとりの小さな行動が、食品ロス削減という大きな目標につながっていくんです。思い立ったが吉日、皆さんもぜひ世田谷区のフードドライブに参加してみてくださいね!

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー

今日も皆さんの小さな一歩が、きっと大きな変化を生み出しますよ♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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