こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、子どもの頃にザリガニ釣りをした思い出はありますか?実は世田谷区内でも、身近な場所でザリガニ釣りが楽しめるんです!
今回は、世田谷区でザリガニ釣りができるおすすめスポットから、釣り方のコツ、必要な道具まで、ボクが実際に子どもたちと体験した情報をもとに詳しくご紹介します。思い立ったが吉日、さっそく家族でザリガニ釣りに出かけてみませんか?
世田谷区のザリガニ釣りスポット5選
代沢せせらぎ公園
世田谷区でザリガニ釣りといえば、まず挙げられるのが代沢せせらぎ公園です。住宅街の中にある小さな公園ですが、小川の周りには美しい桜が植えられており、春にはお花見スポットとしても人気なんです。
この公園の魅力は、なんといってもアクセスの良さとトイレが完備されていること。小さなお子さん連れでも安心して楽しめます。SNSでも「ザリガニがたくさん釣れた!」という声が多数上がっている、実績十分のスポットです。
北沢川緑道
赤堤から池尻まで約4.3キロメートルに及ぶ北沢川緑道は、ザリガニ釣りの穴場スポットとして地元の子どもたちに愛されています。暗渠の上に作られた緑道で、水深が一定なのが特徴です。
長い緑道なので、混雑を避けて静かにザリガニ釣りを楽しみたい方にもおすすめ。散歩がてら、お気に入りのポイントを見つけてみてください。
次大夫堀公園
次大夫堀公園は、世田谷区の昔の風景を再現した歴史ある公園です。茅葺き屋根の民家や田んぼがあり、まるでタイムスリップしたような雰囲気を味わえます。
入場料は無料で、30分100円の駐車場も併設されているため、車でのアクセスも便利。ザリガニを持ち帰る際にも重宝します。公園入口のデイリーヤマザキでは、ザリガニ釣りに必要なスルメやタコ糸も購入できるので、手ぶらで行っても大丈夫です!
祖師谷公園
祖師ヶ谷大蔵駅からアクセス可能な祖師谷公園では、親水広場でザリガニ釣りが楽しめます。割り箸にスルメをぶら下げた子どもたちの姿をよく見かける、地元で人気のスポットです。
無料駐車場もありますが、台数が限られているため、朝早めの時間帯がおすすめ。仙川沿いには「里帰り桜」の並木があり、春には美しい桜並木も楽しめます。
等々力渓谷
東京23区内で唯一の渓谷として有名な等々力渓谷でも、一部エリアでザリガニ釣りができます。ただし、立ち入り禁止区域もあるため、看板をしっかり確認してから楽しんでくださいね。
自然豊かな環境で、都心とは思えない静寂の中でザリガニ釣りを体験できる貴重なスポットです。
ザリガニ釣りのベストシーズンと時間帯
おすすめの時期
ザリガニ釣りに最適な時期は、6月から9月です。水温が低い冬の時期は、ザリガニが土の中にもぐって冬眠してしまうため、釣ることができません。
特に水温が高くなる夏の時期がベストシーズン。ただし、あまりに気温が高すぎる日は、ザリガニの活動も鈍くなってしまうので注意が必要です。
狙い目の時間帯
ザリガニは夜行性のため、朝の早い時間帯や夕方が最も活発に動き回ります。日中でも釣れないわけではありませんが、朝か夕方の方が成功率が高いでしょう。
特に朝の時間帯は人も少なく、静かな環境でザリガニ釣りを楽しめるのでおすすめです。
必要な道具と仕掛けの作り方
基本の道具
ザリガニ釣りに必要な道具は、とってもシンプル。以下のものを用意すれば、すぐに始められます。
- 割り箸または小枝
- タコ糸(木綿糸でも可)
- 餌(スルメイカがおすすめ)
- バケツ
- 網(あると便利)
段ボールを適当な大きさに切って、それにタコ糸を巻き付けている方もいらっしゃいます。身近にあるもので十分楽しめるのが、ザリガニ釣りの魅力ですね。
仕掛けの作り方
仕掛けの作り方は驚くほど簡単!タコ糸の片側を割り箸に結び付け、もう片側には餌のスルメを結び付けるだけです。
餌だけでは沈まない場合は、小石を重しにするとよいでしょう。丸みのある石だと糸がすべりやすいので、ゴツゴツした石がベスト。5円玉やゼムクリップを使う方法もあります。
ザリガニ釣りのコツとテクニック
釣り方の基本
ザリガニは目でエサを探すのではなく、触覚でにおいを感じ取ります。そのため、触覚近くにエサを持っていって誘うのがポイントです。
ザリガニがハサミでエサをとらえたら、慌てずにそっと引き上げましょう。急に引き上げると、ザリガニがエサを離してしまう可能性があります。ザリガニがエサをしっかりと掴んで口に運ぶまで、じっくりと待つことが成功の秘訣です。
小さな子どもでも釣れるポイント
小さなお子さんでも簡単にザリガニを釣るコツは、落ちる前に網ですくうこと。ザリガニがエサを掴んだら、そっと引き上げながら、もう一方の手で網を使ってすくい上げれば確実です。
最初は大人が手伝ってあげて、慣れてきたら子どもだけでチャレンジさせてあげると、達成感も味わえますよ♪
服装と安全対策
適切な服装
ザリガニ釣りに出かける際は、濡れてもいい動きやすい服装と靴を着用しましょう。裸足は怪我をしやすいので避けてください。
草を分け入るような場所では長袖長ズボンがおすすめ。虫よけスプレーも忘れずに。夏場はUV対策、熱中症対策、帽子も必須です。水辺ではライフジャケットの着用も検討してください。
安全に楽しむためのルール
ザリガニ釣りを安全に楽しむために、以下のルールを必ず守りましょう。
- 子どもだけで行かず、必ず大人と一緒に
- 私有地には勝手に入らない
- 水辺では子どもから目を離さない
- 使った道具は必ず持ち帰る
- 残った餌はその場にまかず、必ず持ち帰る
ザリガニ釣りで注意すべき外来種問題
現在、日本で釣れるザリガニの多くはアメリカザリガニという外来種です。生態系への影響を考慮し、釣ったザリガニは責任を持って飼育するか、適切に処理する必要があります。
また、残った餌を水辺にまくことは環境悪化につながる可能性があるため、必ず持ち帰るようにしましょう。自然を大切にしながら、楽しいザリガニ釣りを心がけたいですね。
まとめ
世田谷区でのザリガニ釣りは、身近な場所で低予算で楽しめる素晴らしいレジャーです。代沢せせらぎ公園や北沢川緑道、次大夫堀公園など、魅力的なスポットがたくさんあります。
6月から9月のベストシーズンに、朝や夕方の時間帯を狙って出かけてみてください。割り箸とタコ糸、スルメがあれば簡単に始められるので、思い立ったが吉日、ぜひ家族でチャレンジしてみてくださいね!
「子どもたちの笑顔に勝る宝物はない」- 作者不明
皆さんも世田谷区でのザリガニ釣りを通じて、お子さんとの素敵な思い出を作ってください。きっと忘れられない体験になりますよ♪


















