こんにちは!『ローカログ』神奈川県担当ライターのまゆきです。最近、「綾瀬市内で大きな本屋さんってどこにあるの?」って聞かれることが多くて、今日はそんなみなさんの疑問にお答えしようと思います♪
正直なところ、綾瀬市の本屋事情って今まさに転換期を迎えているんですよね。長年愛された書店が閉店したり、新しい商業施設の計画が進んでいたり。そんな変化の真っ只中にある綾瀬市の書店事情を、地元をよく知るわたしが詳しくお伝えしますね!
綾瀬市唯一の大型書店だった「くまざわ書店」が閉店
まず最初にお伝えしなければならないのが、綾瀬タウンヒルズにあったくまざわ書店が2025年2月11日に閉店してしまったということなんです。約19年間、地元の人たちに愛されてきたこの書店は、綾瀬市内では最も大きな本屋さんでした。
深谷中にあったこのお店、わたしも何度も足を運んだ思い出の場所。県道42号線沿いという便利な立地で、車でもアクセスしやすく、品揃えも豊富で本当に重宝していたんですよね。
閉店の理由は、綾瀬タウンヒルズ自体が20年間の借地契約満了による閉館だったから。建物を解体して更地にして返却することが決まっていたそうです。ちょっと寂しいですが、時代の流れなのかもしれませんね。
このお店、2階にあって売り場面積も648坪と広々。ジャンルごとに整理された売り場で、入口正面にはベストセラーが掲示されていて在庫確認もしやすかったんです。スタッフさんも明るく親切で、本選びのアドバイスをもらったこともありました。
現在利用できる綾瀬市内の書店情報
「じゃあ、今綾瀬市で本を買うならどこ?」って思いますよね。実は、まだいくつか選択肢があるんです!
文教堂書店 綾瀬上土棚店
上土棚北にある文教堂書店は、なんとローソンと併設していて24時間営業という驚きの営業形態なんです!深夜でも本が買えるって、すごく便利じゃないですか?
規模的には大型書店というほどではありませんが、コンビニと一体型という珍しい形態で、ちょっとした買い物のついでに立ち寄れるのが魅力。特に仕事で遅くなっちゃった時とか、急に本が必要になった時には本当に助かる存在です。
場所は上土棚北5-11-43。長後駅からバスで向かうこともできますし、車での来店も可能です。コンビニと共用の駐車場があるので、気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント!
その他の小規模書店
綾瀬市内には他にも、藤美堂やブックセンターよむよむ綾瀬上土棚店など、地域密着型の小さな書店がいくつか点在しています。大型書店のような品揃えはありませんが、地元の人たちに愛される温かいお店として営業を続けています。
隣接エリアの大型書店もチェック!
「やっぱり大きな本屋でゆっくり本を選びたい!」という方には、お隣の海老名市まで足を延ばすことをおすすめします。車で15分ほどの距離なので、綾瀬市民の多くが実際に利用していますよ。
三省堂書店 海老名店
海老名駅直結のビナウォーク内にある三省堂書店は、約370坪という圧倒的な売り場面積を誇る大型書店。特にコミックコーナーが充実していて、話題の新刊から懐かしい名作まで幅広く揃っています。
駅から徒歩30秒というアクセスの良さも魅力的。雨の日でも濡れずに行けるのが嬉しいポイントですよね。営業時間は10時から21時までと、仕事帰りにも立ち寄れる時間設定になっています。
有隣堂 ららぽーと海老名店
ららぽーと海老名の中にある有隣堂も、品揃え豊富な大型書店として人気。ショッピングモール内にあるので、買い物のついでに本を探せるのが便利です。親子で楽しめる絵本コーナーも充実していて、週末は家族連れで賑わっています。
未来屋書店 海老名店
イオン海老名店内にある未来屋書店も、中型規模ながら使い勝手の良い書店。イオンでの買い物と一緒に本探しができるので、効率的にお買い物を済ませたい方にぴったりです。
綾瀬市の新しい商業施設で書店は復活する?
さて、ここからが朗報です!綾瀬タウンヒルズ跡地を含む綾瀬市役所周辺エリアでは、大規模な再開発が進行中なんです。
「ザ・マーケットプレイス綾瀬」が誕生
2025年3月21日にヤオコー綾瀬店がオープンし、4月11日にはユニクロも開業しました。そして2027年度には、県内最大規模のカインズとケーズデンキが出店予定!「ザ・マーケットプレイス綾瀬」として、綾瀬市の新しいランドマークになることが期待されています。
カインズといえば、ホームセンターでありながら書籍コーナーを併設している店舗も多いんです。県内最大規模ということなので、もしかしたら充実した書籍売り場も期待できるかも?正式な発表はまだありませんが、地元民としてはかなり期待しちゃいます!
綾瀬市立図書館も活用しよう
本を買うだけじゃなく、図書館の活用もおすすめです。綾瀬市立図書館は本館のほか、北の台図書室、寺尾いずみ図書室、南部ふれあい図書室の3つの分室があり、合わせて約25万点の蔵書を誇っています。
- 本館:深谷にあり、最も蔵書数が多い(延床面積約1,240㎡)
- 北の台図書室:市内北部の方に便利
- 寺尾いずみ図書室:コミュニティセンター内にあり、アットホームな雰囲気
- 南部ふれあい図書室:南部地域の方におすすめ
ただ、現在の蔵書数は収蔵能力をオーバーしている状況で、今後の図書館のあり方について市でも検討が進められているそうです。将来的にはもっと使いやすい図書館になることを期待したいですね。
図書館は2008年から指定管理者制度を導入していて、書店でおなじみの有隣堂が運営しているんです。だから書店のノウハウを活かした本の配置や、話題の新刊の充実度なども期待できますよ!
まとめ:綾瀬市の本屋事情は変革期
綾瀬市で大きい本屋を探すなら、現状では隣接する海老名市の大型書店を利用するのが最も現実的な選択肢です。市内では24時間営業の文教堂書店上土棚店が便利ですが、品揃えを重視するなら少し足を延ばす価値はあります。
でも、2027年度にオープン予定のカインズには期待大!県内最大規模ということなので、書籍売り場も充実している可能性があります。綾瀬市の本屋事情は今まさに変革期。これからの展開が楽しみですね♪
「本は人生を豊かにする最高の投資である」- ベンジャミン・フランクリン
本との出会いは、新しい世界への扉を開いてくれます。綾瀬市の本屋事情は変化の時期ですが、だからこそ新しい発見があるかもしれません。みなさんも、ぜひお気に入りの本屋さんを見つけて、素敵な本との出会いを楽しんでくださいね!


















