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物忘れが気になったら?記憶障害の相談ができる病院・クリニック

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、物忘れが気になったり、ご家族の記憶力に不安を感じたりしていませんか?世田谷区で記憶障害について相談できる医療機関をお探しの皆さんに、地元在住のボクが詳しくご紹介していきますね♪

記憶障害は誰にでも起こりうる症状で、早期発見・早期治療が何より大切です。世田谷区には物忘れ外来や認知症外来を設置している病院・クリニックがたくさんあるので、安心して相談できる環境が整っているんですよ。

目次

記憶障害と認知症の違いを知ろう

まず皆さんに知っていただきたいのが、加齢による物忘れと認知症による記憶障害の違いです。この違いを理解することで、適切なタイミングで医療機関を受診できるようになります。

加齢による物忘れの特徴

年齢を重ねることで起こる自然な物忘れには、以下のような特徴があります。体験の一部を忘れるものの、忘れたという自覚があり、日常生活に大きな支障はありません。

  • 眼鏡をどこに置いたか思い出せない
  • 前日の昼食メニューが思い出せない
  • 人の名前がすぐに出てこない
  • 置き場所を忘れることがある

これらは誰でも経験する可能性があり、「最近物忘れが多くなった」と自分で気づくことができるのが特徴です。

認知症による記憶障害の特徴

一方、認知症による記憶障害は体験そのものを忘れてしまい、忘れたという自覚がないのが大きな違いです。日常生活に支障をきたすレベルになると、専門的な治療が必要になります。

  • 友人との約束を完全に忘れる
  • 食事をしたこと自体を忘れて再び食事を要求する
  • 慣れた道で迷ってしまう
  • 同じ質問を何度も繰り返す
  • 日付や曜日の感覚が曖昧になる

このような症状が見られる場合は、早めに専門医への相談をおすすめします。

世田谷区の物忘れ外来・認知症外来がある医療機関

世田谷区には記憶障害の相談ができる医療機関が数多くあります。ボクが調べたところ、約50件近くの病院・クリニックで物忘れ外来や認知症外来を実施しているんです!

主要な医療機関をピックアップ

うすだ内科クリニックは明大前駅近くにあり、内科・神経内科を標榜しています。オンライン診療にも対応しており、初診の方は事前予約が必要です。物忘れや認知症の専門的診療を行っているので、気軽に相談できる環境が整っています。

成城脳神経クリニックは祖師ヶ谷大蔵駅からアクセス可能で、脳神経外科・脳神経内科を専門としています。MRI検査も院内で実施でき、MCIスクリーニング検査にも対応しているのが特徴です。

ふくろうクリニック自由が丘では、脳神経内科・脳神経外科の専門医が診療を行っています。カウンセリングルームも併設されており、心理的なサポートも受けられるのが心強いですね。

下北沢エリアの選択肢

下北沢周辺にお住まいの方には、シモキタよあけ心療内科がおすすめです。心療内科・精神科を専門とし、認知症だけでなくうつ症状や睡眠障害なども総合的に診療してくれます。

同じく下北沢エリアのかどた内科クリニックでは、内科・呼吸器内科・アレルギー科を標榜しており、物忘れの相談にも対応しています。

記憶障害の検査内容と受診前の準備

記憶障害の診断には、さまざまな検査が行われます。受診前に準備しておくことで、よりスムーズな診療を受けることができますよ。

主な検査の種類

問診では、日常生活で困っていること、症状が現れた時期、生活習慣、病歴などを詳しく聞き取ります。具体的にどのような症状がいつ頃から現れたのか、症状の程度、日常生活への影響などを医師に伝えることが重要です。

認知機能検査では、記憶力・判断力・計算能力・言語能力などを簡単なテストや質問を通して評価します。数字を順番に覚えるテスト、簡単な計算問題、絵を描きながら指示に従うテストなどが実施されます。

画像検査では、MRIやCTを使って脳の萎縮の程度や脳血管の状態を確認し、認知症の原因を探ります。脳の萎縮が認められる場合はアルツハイマー型認知症、脳梗塞などが認められる場合は血管性認知症が疑われます。

受診前に準備しておきたいこと

スムーズな診察を受けるために、以下の準備をしておくことをおすすめします。

  • 症状を具体的にメモしておく(いつから、どんな時に、どの程度の頻度で症状が現れるか)
  • 現在服用中の薬がある場合はお薬手帳を持参する
  • 過去の病気や家族の病歴についてまとめておく
  • 可能であれば家族や親しい方に同行してもらう

客観的な情報を医師に伝えることで、より適切な診断や治療につながります。

世田谷区の公的相談窓口も活用しよう

医療機関での受診と併せて、世田谷区が提供している公的な相談窓口も積極的に活用しましょう。あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)では、認知症に関する「もの忘れ相談」を無料で実施しています。

あんしんすこやかセンターのサービス

認知症すこやかパートナー(認知症専門相談員)が中心となり、認知症に関するさまざまな相談を受け付けています。認知症の心配や介護、家族会の紹介などについて気軽に相談できるのが魅力です。

また、介護保険や高齢者の保健福祉サービスに関すること、障害のある方や子育て中の方などの相談も無料で受け付けているので、総合的なサポートを受けることができます。

世田谷区独自の取り組み

世田谷区では「認知症観の転換」や「地域づくり」を推進するため、区独自のテキストや認知症のご本人が出演するメッセージ動画等を活用した「アクション講座(世田谷版認知症サポーター養成講座)」を実施しています。

さらに、認知症初期集中支援チーム事業、認知症本人交流会、認知症ケアプログラム推進事業など、多岐にわたる支援プログラムを展開しているんです。

記憶障害のセルフチェックポイント

日常生活を送るうえで、記憶障害が気になり始めたら、まずは簡単なセルフチェックをしてみましょう。以下の項目に心当たりがある場合は、早めに医療機関を受診することをおすすめします。

  • 人の名前が出てこないことがよくある
  • 置き場所を忘れることがよくある
  • 話の内容が理解しづらいことがある
  • 日付や曜日の感覚が曖昧になっている
  • 同じことを何度も聞いてしまう
  • 料理や家事の段取りがわからなくなることがある
  • 興味や関心が薄れ、外出や趣味をしなくなってきた

これらの症状は、認知症の初期症状として現れることがあります。「おかしいな」と感じたら、一人で悩まずに専門家に相談することが大切です。

若年性認知症についても知っておこう

65歳未満で発症した認知症を「若年性認知症」といいます。働き盛りの年代で発症することもあり、経済的な問題や家族への影響も大きくなりがちです。

世田谷区では若年性認知症に関する講演会も開催しており、当事者やご家族への支援体制も整備されています。年齢に関係なく、記憶障害の症状が気になる場合は早めの相談が重要です。

まとめ

世田谷区で記憶障害について相談できる医療機関は豊富にあり、公的な相談窓口も充実しています。大切なのは、症状を一人で抱え込まずに、適切なタイミングで専門家に相談することです。

「思い立ったが吉日」という言葉があるように、気になることがあったらすぐに行動に移すことが何より重要です。皆さんの健康で充実した毎日を応援しています!

「健康は一日にして成らず、されど一日にして失われることもある」- 作者不詳

皆さんの健康な毎日が続きますように。小さな変化にも気づく心を大切に、今日も元気に過ごしていきましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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