こんにちは!『ローカログ』大分エリア担当ライターのこうすけです✨ 大分市にお住まいの方、あるいはお子さんの進学先を考えている保護者のみなさん、岩田高等学校って気になりませんか?大分市内で唯一、普通科のみの私立校として知られるこの学校。今回は偏差値や進学実績、学校の特色まで、じっくりご紹介していきますね!
岩田高等学校ってどんな学校?
岩田高等学校は、1900年に創立された120年以上の歴史を持つ伝統校です。大分県大分市岩田町に位置し、中高一貫の共学校として多くの生徒を育ててきました。女子校から男子校、そして共学校へと変遷しながらも、「多様性」を大切にする教育理念は脈々と受け継がれています。
校風はとにかく自由でのびのびとしているのが特徴!生徒の自主性を重んじる姿勢が根付いており、学園祭は生徒が4日間にわたって自主的に運営するんです。アイスクリームの自動販売機設置も生徒の提案から実現したというエピソードもあり、生徒たちの声がしっかり届く学校なんですね。
岩田高等学校の偏差値は?
岩田高等学校の偏差値は60で、大分県内の高校の中でも上位に位置しています。全国的に見ても中堅上位から上位校に該当する水準で、基礎学力をしっかり固めた上で応用問題にも対応できる力が求められます。
大分県内の私立高校としてはトップクラスの学力レベルを誇り、地元での評価も非常に高いですよ。入試倍率は例年1.8倍前後で推移しており、人気の高さがうかがえます。
注目の進学実績をチェック!
岩田高等学校の進学実績は、大分県内でもトップクラスです。2024年度の卒業生はIWATAコース61名、APUコース28名の合計89名でしたが、国公立大学・私立大学ともに素晴らしい結果を残しています。
国公立大学への合格実績
2024年度は東京大学、京都大学をはじめ、九州大学、大分大学、熊本大学、広島大学など計23名が国公立大学に合格しました🎓 特に医学部医学科への合格実績が光っており、東京大学理科三類への現役合格者も輩出しています。地方の学校でありながら、最難関の医学部に合格者を出せる指導力は注目に値しますね!
私立大学への合格実績
私立大学への合格者数も圧巻です。慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、同志社大学、立命館大学など、難関・有名私立大学に合計187名が合格しました。卒業生数に対してこの合格者数というのは、いかに多くの生徒が複数の合格を勝ち取っているかがわかりますよね。
IWATAコースとAPUコースの2つの選択肢
岩田高等学校には、大きく分けて「IWATAコース」と「APUコース」の2つのコースがあります。それぞれの特色を見ていきましょう!
IWATAコースの特徴
IWATAコースは、国公立大学や難関私立大学への進学を目指すコースです。2025年度入試では医学部医学科に9名(うち国公立医学部医学科4名)が合格するなど、特に医進クラスの実績が光ります。医歯薬獣医学部にも16名が合格しており、医療系を目指す生徒にとって心強い環境が整っています。
APUコース(立命館コース)の魅力
APUコースは、立命館大学および立命館アジア太平洋大学(APU)への進学を前提とした独自のプログラムです。高校1年生から7年間にわたる高大連携教育を受けられるのが最大の魅力!
高校3年生になると週2回APUで大学生と同じ試験を受け、最大16単位を取得できます。大学キャンパスが近くにあることを活かし、APUの教授や国際学生が週ごとにサポートに入ってくれるのも嬉しいポイントですね😊
グローバル教育への取り組み
岩田高等学校は、グローバル人材の育成に力を入れています。立命館アジア太平洋大学(APU)との連携により、多文化教育を受ける機会が豊富に用意されているんです。
1年間の海外留学もサポートされており、学年の進行に支障がない形で留学後も学業を継続できます。修学旅行も海外へ行くなど、世界を見る視点を養う機会がたくさん用意されています。「地方のハンデを解消し、架け橋になる九州の学校」を目指すという校長先生の言葉にも、その姿勢がよく表れていますね。
自由度の高い制服と校則
岩田高等学校の制服は、ジェンダーニュートラルな方針のもと、とても自由度が高いのが特徴です。ネクタイやリボン、ポロシャツ、ハーフパンツなどを組み合わせて、なんと約800種類ものコーディネートから自由に選べるんですよ!
夏服・冬服という指定もなく、季節に関係なく自分のスタイルを選ぶことができます。校則もほとんどないとのことで、生徒一人ひとりの個性を尊重する姿勢が感じられますね♪
きめ細やかな指導体制
岩田高等学校の特徴的な取り組みとして、教員とのマッチングを重視した指導体制があります。クラス担当以外のどの教員にも添削や相談ができるシステムで、生徒と教員の相性を大切にしているんです。
相性の良い教員が見つかれば、6年間を通じて昼休みや放課後にその教員から指導を受けることができます。実際にこの仕組みを活用して、物理が苦手だった生徒が九州大学医学部医学科に合格したというエピソードも。数学や英語では複数の教員がチームで指導に当たるなど、ワンチームで生徒を支える体制が整っています。
充実した学校生活と寮の完備
岩田高等学校では、学園祭をはじめとする学校行事も生徒主体で運営されています。2023年の学園祭では、生徒会が花火を打ち上げる企画を立案!安全性や保険など多くの課題をクリアする提案書を作成し、見事に実現させたそうです。
こうした活動を通じて、危機管理能力を含めたさまざまなスキルが自然と身につくのも魅力ですね。また、県外からの入学者のために寮も完備されているので、大分県外からの進学も安心です🏠
失敗を恐れずチャレンジする精神
岩田高等学校では「失敗を恐れず、チャレンジする精神」が大切にされています。マイケル・ジョーダンの言葉を引用し「失敗は本当の成功の糧である」という考え方が校内で共有されているそうです。
大学入試での現役合格だけにこだわらず、個々の成績や目指す方向に合わせた進路選択が自然と取り入れられています。法曹界や公務員志向など、異なる進路希望も尊重される環境で、多様な個性が花開いているんですね。
岩田高等学校を検討されているみなさんへ
ここまで岩田高等学校の偏差値や進学実績、学校の特色についてご紹介してきました。大分市にいながら東京大学医学部や京都大学などの難関校を目指せる環境、そしてグローバルな視野を養えるAPUとの連携プログラムは、本当に魅力的ですよね。
学校選びで大切なのは、数字だけでなく実際に足を運んで雰囲気を感じることだと思います。岩田高等学校ではオープンスクールも開催されていますので、興味を持たれた方はぜひ一度訪れてみてください。お子さんの可能性を最大限に引き出してくれる学校との出会いがあるかもしれませんよ!
本日の名言
「失敗したことがない人間というのは、何も新しいことに挑戦したことがない人間だ」— アルベルト・アインシュタイン
岩田高等学校の教育理念にも通じるこの言葉、みなさんの心にも響いたのではないでしょうか。新しい挑戦には不安がつきものですが、それを乗り越えた先にこそ成長があります。僕の座右の銘「一歩ずつ前へ」も、まさにそんな思いを込めています。進学先選びも、きっと大きな一歩になるはず。みなさんの挑戦を心から応援しています!

















