おはようございます!『ローカログ』入間エリア担当ライターのリョウヘイです。今日は入間市のお祭り一覧について、地元で暮らす自分だからこそ知っている情報も交えながら、じっくりとご紹介していきますね。
入間市って実は一年中どこかでお祭りやイベントが開催されているんですよ。息子が小さい頃は家族全員で出かけていましたが、今でも妻と二人でふらっと立ち寄ることが多いんです。そんな入間市のお祭り、みなさんはどれくらいご存知ですか?
入間市の主要なお祭り年間スケジュール
まずは入間市で開催される主要なお祭り一覧を、季節ごとに整理してご紹介しましょう。地元の人たちが毎年楽しみにしているイベントばかりですよ♪
冬から春のお祭り(1月~5月)
年明けの1月17日には「西久保観世音の鉦はり」が行われます。市指定無形民俗文化財にも指定されている伝統行事で、双盤鉦と太鼓のリズムが念仏と調和して、なんとも言えない独特の雰囲気を醸し出すんです。
2月3日の節分祭では、中野原稲荷神社などで豆まきやみかん投げが行われ、多くの人でにぎわいます。立川から引っ越してきた当初、こんなに盛り上がる節分祭があることに驚きました。
4月に入ると高倉寺観音大祭(桜まつり)が第2日曜日に開催されます。国指定重要文化財の観音堂の御開帳があり、桜の時期と重なってとても風情があるんですよね。高倉囃子の音色が春の訪れを感じさせてくれます。
4月下旬の土日には愛宕神社の「おとうろうまつり」も開催。天保7年に造られた志茂町屋台など、江戸情緒漂う祭りで、各戸に花傘鉾をつけた提灯を飾る光景は圧巻です!
そして5月!狭山茶の主産地である入間市ならではの「八十八夜新茶まつり」が立春から88日目(平年は5月2日、閏年は5月1日)に入間市役所前で開催されます。手もみ茶の実演や新茶の無料接待があって、コーヒー好きの自分も新茶の香りにはほっこりします。
5月3日の「入間茶まつり」は鍵山栄町通りで開催。新茶の特売やキャラクターショー、ミニSLなど子どもも楽しめるイベントが盛りだくさんです。
夏のお祭りは地域密着型が魅力
夏になると各地域で納涼祭や盆踊りが開催されます。特に注目なのが7月23日の入間基地納涼祭~盆踊りと花火の夕べ!航空自衛隊入間基地で開催される花火大会は約900発が打ち上げられ、4万人以上が訪れる大イベントなんです。
地域の夏祭り情報
- 第34回どんちゃかまつり(7月27日)- 水かけイベントで暑さを吹き飛ばす!
- 第35回ふるさとの夏まつり(8月2日)- 入間市博物館ALITで大盆踊り大会
- 第29回ふれあい納涼金子商工まつり(8月2日)- 金子小学校で消防車との綱引きも
- 野田・白髭神社の天王様(7月中旬)
- 仏子・八坂神社の天王様(7月中旬)
- 新久の天王様(7月下旬)- 新久ばやしが地内に響きます
8月17日には再び西久保観世音で鉦はりが行われます。真夏の夜に響く念仏の調べは、なんともいえない涼を感じさせてくれるんですよね。
秋は伝統文化が花開く季節
秋になると、入間市の伝統文化が一気に花開きます!10月上旬の土日には「上谷ケ貫の獅子舞」が八幡神社と西光院で奉納されます。なんと文和年間(1352年~1356年)から続く伝統行事で、市指定無形民俗文化財なんです。
10月中旬の土日には「藤沢の獅子舞」も開催。こちらも市指定無形民俗文化財で、金刀比羅神社、不動院、熊野神社の順に2日間かけて奉納されます。五穀豊穣・無病息災を願う舞は見応え十分!
入間万燈まつり – 市最大のイベント
そして10月下旬の土日に開催される「入間万燈まつり」!これは外せません。けやき通り、ひばり通り、茶の花通り、産業文化センター周辺で開催され、約30万人が訪れる入間市最大のお祭りです。
伝統山車と創作山車の引き回し、御輿の競演、姉妹都市佐渡市の伝統芸能披露など、見どころ満載!屋台もたくさん出て、家族連れでにぎわいます。自分は毎年、狭山茶を使った抹茶スイーツを楽しみにしているんです♪
入間航空祭でブルーインパルス!
11月3日の文化の日には「入間航空祭」が開催されます。ブルーインパルスのアクロバット飛行は圧巻の一言!2025年も11時から展示飛行が予定されています。息子も毎年楽しみにしていて、朝早くから場所取りに行く人も多いんですよ。
11月23日の勤労感謝の日には「農業まつり」が入間市民会館で開催。品評会に出品された野菜の即売会や抽選会があり、新鮮な農産物がお得に手に入ります。
文化施設のイベントも充実
入間市文化創造アトリエ・アミーゴでは「秋祭り」が開催され、本とクラフトのマルシェ、ワークショップ、野外ライブなど芸術の秋を楽しめるイベントが目白押し。中学生の息子も友達と一緒に参加することがあります。
年末になると、12月初旬に新久朝観音祭りが龍円寺で開催。朝暗いうちから護摩をたき、参拝者に甘酒が配られる温かいお祭りです。
お祭りを120%楽しむための地元民のコツ
入間市のお祭りを存分に楽しむために、地元ライターとしてのアドバイスをお伝えしますね。まず大事なのは事前準備!特に入間万燈まつりや入間航空祭などの大型イベントは駐車場がすぐ満車になっちゃうんです。
おすすめの楽しみ方
- 開催日時と会場を事前にチェック(市のホームページが便利)
- 駐車場情報の確認(大型イベントは公共交通機関がおすすめ)
- 雨天時の開催有無を確認
- 小銭を多めに用意(屋台用に必須!)
- 地元の人と積極的に交流する
自分は自転車で行くことが多いですが、遠方から来る方は西武池袋線の入間市駅を利用すると便利ですよ。駅の発車メロディーが「茶つみ」なのも、入間らしくて素敵でしょう?
伝統文化を次世代へつなぐ大切さ
入間市には市指定無形民俗文化財に指定されている伝統行事がたくさんあります。上谷ケ貫の獅子舞、藤沢の獅子舞、西久保観世音の鉦はり、新久ばやし、高倉祇園太鼓など、どれも地域の人々によって大切に守り継がれているんです。
コロナ禍で一時中断や規模縮小を余儀なくされた時期もありましたが、2025年現在はほぼ以前の活気が戻ってきました。オンライン配信が始まったり、混雑緩和の工夫がされたり、良い変化もあったんですよね。
「祭りのない街に文化はない。祭りこそが地域の絆を深める」(地元商工会関係者/60代/男性)
この言葉、本当にその通りだと思います。お祭りを通じて地域の人たちと交流し、子どもたちに伝統を伝えていく。それが街の活力になっているんです。
季節を感じる入間市のお祭り巡り
入間市のお祭り一覧を改めて見ると、本当にバラエティ豊かですよね。伝統的な神事から現代的なイベントまで、老若男女が楽しめる内容になっています。
春は桜と新茶、夏は納涼と花火、秋は収穫と伝統芸能、冬は新年の祈願。四季折々の魅力が詰まった入間市のお祭りは、この街の宝物だと思います。
立川から入間市に引っ越してきて10年以上。最初は知らないことばかりでしたが、お祭りを通じて地域の温かさを感じ、今では第二の故郷になりました。みなさんもぜひ、入間市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見と素敵な出会いが待っているはずです!
「祭りは人生の花火だ。一瞬一瞬を大切に生きよう」- 松下幸之助
この言葉のように、お祭りは日常に彩りを与えてくれる大切な時間。入間市のお祭り一覧を参考に、ぜひみなさんも季節ごとの楽しみを見つけてくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















