『ローカログ』台東区エリア担当・ライターのけいじろうです。台東区在住のぼくが、最近めちゃくちゃ気になっているテーマがあるんですよ。それが今回お話しする、台東区のベビーシッター助成制度なんです。中学生の息子を育てるぼくも「もっと早く知っていたらなぁ」と思うことが多いこの制度、実は知らないままで損をしている家庭がけっこう多いんですよね。みなさん、ちゃんと活用できていますか?
台東区で子育てをしていると、急な用事や体調不良、リフレッシュしたい時など、「ちょっと子どもを預けられたら助かるのに…」って場面、ありますよね。そんな時に頼りになるのが、台東区が実施しているベビーシッター助成制度なんです。今回は、この制度の内容から申請方法、お得な活用術まで、地元在住のライターとして徹底的にリサーチしてきました!
台東区のベビーシッター助成制度って何?
台東区には、実は複数のベビーシッター支援事業があるんです。ぼくも最初は「えっ、どれを使えばいいの?」って混乱したんですが、整理してみると自分に合った制度が見えてきますよ。大きく分けて「リフレッシュ等を目的とした一時預かり支援」と「待機児童向けの事業者連携型」の2つがメインなんです。まずは、多くの子育て世帯が利用できる一時預かり支援から見ていきましょう♪
一時預かり利用支援の基本情報
この制度、正式名称は「リフレッシュ等を目的としたベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」というんですが、1時間あたり最大2,500円もの助成が受けられるという超お得な制度なんです。台東区在住で0歳から小学3年生(満9歳になる年度末)までのお子さんがいる家庭なら、基本的に誰でも利用できるんですよ。障害のあるお子さんの場合は、なんと小学6年生(満12歳になる年度末)まで対象になるという手厚さ!
この制度の素晴らしいところは、利用理由がとっても柔軟なところなんです。「保護者の残業」「病気」「自己実現」「学校行事」「リフレッシュ」など、幅広い理由で使えるんですよ。つまり、美容院に行きたい、久しぶりに友達とランチしたい、そんな理由でも全然OKなんです◎ 認可保育所に通っている子どもでも利用できるから、本当に助かりますよね。
助成額と利用時間の詳細
気になる助成額ですが、時間帯によって違うんです。午前7時から午後10時までの日中帯は1時間あたり2,500円、午後10時から翌朝7時までの夜間帯は1時間あたり3,500円が上限となっています。24時間365日いつでも利用できるから、急な仕事や夜勤がある人にも対応できるんですね。
利用できる時間数は、児童1人につき年度あたり144時間が基本です。でもここがポイントなんですが、双子などの多胎児、障害児、ひとり親家庭の場合は、なんと児童1人につき年度あたり288時間まで利用できるんです!これ、令和7年度から拡充されたばかりの制度で、対象家庭にとっては本当にありがたい変更ですよね。
実際にどれくらいお得なの?
具体的に計算してみると、その恩恵がよく分かります。例えば、一般家庭で年間144時間をフルに使った場合、2,500円×144時間で年間36万円分の助成が受けられることになります。多胎児やひとり親家庭なら、その倍の72万円!双子の場合は2人分なので年間144万円にもなるんです。これだけの金額を考えると、「使わないともったいない!」って思いませんか?
ただし注意点もあります。会社の福利厚生やクーポンなどで別の助成を受けている場合は、その金額を差し引いた後の料金が補助対象になります。また、入会金や会費、交通費、オプション料金、キャンセル料などは助成対象外なので、その点は覚えておきましょう。
利用できる事業者はどこ?
この制度を使うには、東京都が認定したベビーシッター事業者を利用する必要があります。事業者に連絡する際は、必ず「東京都のベビーシッター一時預かり利用支援事業を活用したい」と伝えることが大切です。これを言わないと、要件を満たさないベビーシッターが派遣されて、補助の対象外になってしまう可能性があるんです!
東京都の公式サイトには認定事業者の一覧が掲載されているので、まずはそこから自分に合った事業者を選びましょう。ポピンズシッターやキッズライン、ベビーシッターTOKYOなど、複数の事業者が対応しています。初回利用時には事前に契約を結ぶ必要があるので、数日余裕を持って連絡することをおすすめします♪
申請方法と提出期限
さて、実際に利用した後の申請方法ですが、ここがちょっと重要なポイントなんです。台東区では年4回の申請期間が設けられていて、それぞれ期限が決まっています。令和7年度の場合、第1回は4月~6月利用分を7月末まで、第2回は7月~9月利用分を10月末まで、第3回は10月~12月利用分を翌年1月末まで、第4回は1月~3月利用分を4月24日までに提出する必要があります。
特に注意したいのが、年度末の申請期限です。令和8年4月24日を過ぎると、どんな理由があっても補助対象外になってしまうんです? 書類が揃い次第、早めに提出することを強くおすすめします。ぼくも締め切りギリギリになると焦るタイプなので、この気持ちよく分かります(笑)
必要な提出書類をチェック
申請には以下の書類が必要になります。
- 台東区ベビーシッター利用支援事業補助金交付申請書兼請求書
- ベビーシッター(一時預かり)利用内訳表
- ベビーシッター利用支援事業補助事業ベビーシッター要件証明書(原本または写し)
- 利用料の領収書(領収金額、児童名、利用時間、ベビーシッター名の記載が必要)
- 該当者のみ:クーポンや福利厚生の助成を受けた証明書類
- 該当者のみ:障害者手帳や受給者証の写し(障害児で144時間を超える場合)
- 該当者のみ:児童扶養手当証書等(ひとり親家庭で144時間を超える場合)
書類は郵送でも窓口持参でも、電子申請でも受け付けてくれます。電子申請を使えば、申請書の提出が不要になるので便利ですよ!提出先は日本堤子ども家庭支援センターが主な窓口になります。
待機児童向けの事業者連携型とは?
もう一つの制度が「ベビーシッター利用支援事業(事業者連携型)」です。こちらは、保育所等に入所できなかった待機児童や、1年間育児休業を取得した後に復職する保護者が対象になります。0~2歳児の保護者限定ですが、なんと1時間150円でベビーシッターを利用できるという破格の制度なんです!
利用時間は、保育短時間認定なら1日8時間・月160時間まで、保育標準時間認定なら1日11時間・月220時間までとなっています。月曜日から土曜日の午前7時から午後10時までが対象時間帯で、保育場所は自宅のみです。保護者が休暇の日や産休・育休中は利用できないので、あくまで仕事復帰のための制度なんですね。
事業者連携型の利用手順
この制度を使うには、まず区の窓口で「対象者確認書」を交付してもらう必要があります。その後、対象の事業者を選んで直接利用調整を行い、契約成立後に専用システムのアカウント発行申請をします。アカウントが届いたら、サービス利用時に助成券コードをベビーシッターに伝えることで、利用者負担分(150円/時間)のみの支払いで済むんです。便利ですよね◎
兄弟がいる場合の利用方法
兄弟を同時に預けたい場合、基本的には児童1人に対してベビーシッター1人が必要なんです。でも、ここにも例外があって、保護者とベビーシッターが共同して保育を行う「共同保育」の場合は、ベビーシッター1人でも兄弟2人分の補助が受けられるんですよ。さらに、小学1年生~3年生が含まれる場合は、共同保育でなくてもベビーシッター1人で兄弟2人分の申請ができるという特例もあります。
これ、実は結構大きなポイントで、兄弟がいる家庭だとコスト面でかなり助かりますよね。ぼくの息子が小さかった頃にこの制度があったら、妻ももっと自分の時間を持てたのになぁと思います。
利用する際の注意点
この素晴らしい制度ですが、いくつか注意点もあります。まず、同じ時間に他の事業(産前産後支援ヘルパー事業や病児・病後児保育助成など)と重複して申請することはできません。また、領収書には必ず領収金額、児童名、利用時間、ベビーシッター名の記載が必要です。記載が不足している場合は明細書も一緒に提出しましょう。
それから、ベビーシッターを利用する際は、こども家庭庁のホームページにある「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」を一読することをおすすめします。大切な子どもを預けるわけですから、安全面には十分気を配りたいですよね。
台東区の子育て支援は手厚い!
台東区は、このベビーシッター助成以外にも、子育て世帯住宅リフォーム支援制度や幼児用ヘルメット無償配付、高等学校等の進学費用の一部助成など、様々な子育て支援を実施しています。児童手当や子ども医療費助成といった基本的な支援はもちろん、独自の取り組みも多いんです。台東区で子育てをしているなら、これらの制度をフル活用しない手はありませんよ!
実際に利用している人の声
急な仕事で保育園のお迎えに間に合わない時、この助成制度があって本当に助かりました。自己負担が少なく済むので、気軽に利用できるのが嬉しいです。
双子育児で毎日ヘトヘトだったのですが、年間288時間も使えると知って利用を始めました。月に1~2回、数時間だけでも自分の時間が持てると、また頑張ろうって思えます。
保育園に入れなくて困っていた時、事業者連携型の制度を教えてもらいました。1時間150円で預けられるなんて信じられなくて、本当に感謝しています。
こういった実際の利用者の声を聞くと、この制度がどれだけ多くの家庭を支えているかが分かりますよね。
まとめ:積極的に活用しよう
台東区のベビーシッター助成制度、いかがでしたか?年間最大36万円(多胎児等は72万円)もの助成が受けられる一時預かり支援、そして1時間150円で利用できる事業者連携型、どちらも子育て世帯にとって心強い味方です。「こんな理由で使っていいのかな?」なんて遠慮せず、リフレッシュや自己実現のためにも積極的に活用してほしいなと思います。
申請書類の準備や期限管理はちょっと手間かもしれませんが、それだけの価値は十分にある制度です。分からないことがあれば、日本堤子ども家庭支援センターに問い合わせれば丁寧に教えてくれますよ。台東区で子育てをしているみなさん、この制度を上手に使って、子育てをもっと楽しく、そして自分の時間も大切にしていきましょう♪
ぼくも街歩きの途中で子育て中のママさんパパさんとよく立ち話をするんですが、「そんな制度があったんですか!」って驚かれることが本当に多いんです。情報を知っているかどうかで、子育ての負担感って全然変わってきますよね。この記事がみなさんの子育てライフを少しでもラクにするお手伝いができたら嬉しいです◎
本日の名言
「子どもを育てるには村中の人が必要だ」- アフリカのことわざ
子育ては決して一人でするものじゃない、って本当にそうだなと思います。台東区という「村」が用意してくれている様々な支援制度を活用しながら、みんなで子どもたちを育てていきましょう。困った時は周りに頼る、それも大切な子育てのスキルですからね。それでは、また次の記事でお会いしましょう!寄り道しながら、一緒に台東区の魅力を発見していきましょうね!


















