こんにちは♪『ローカログ』下関エリア担当のライター・ひなたです。最近、子育て中のママ友と話していたら「ちょっとした用事のときに子どもを預けたいけど、ベビーシッターって高そう…」っていう声をよく聞くんですよね。
実は下関市にも、子育て世帯の負担を軽くしてくれる嬉しい仕組みがあるんです!今日は下関市でベビーシッター助成を受けられる制度について、とことん調べてみました✨
下関市ファミリーサポートセンターって何?
下関市には「ファミリーサポートセンター」という、地域ぐるみで子育てを支え合う素敵な制度があります。これは営利目的のベビーシッターとはちょっと違って、地域で子育てを応援したい人と、サポートを受けたい人が会員になって助け合う有償ボランティアの仕組みなんです。
会員登録は無料で、利用料金は1時間800円という手頃な価格設定が魅力的ですよね!令和6年4月から料金が改定されましたが、それでも民間のベビーシッターサービスに比べるとかなりリーズナブルです。
こんなときに利用できます
ファミリーサポートセンターは、いろんな場面で活用できるんですよ。わたしが特に便利だなと思うのは、日常のちょっとした困りごとに対応してくれるところです。
- 保育園や幼稚園の開始前・終了後に子どもを預かってもらう
- 保育園や幼稚園、習い事への送迎をお願いする
- 児童クラブ終了後の預かりや送迎
- 仕事の都合や急な用事で子どもの世話ができないとき
ただし、子どもの宿泊や病気のときの預かり、依頼会員の自宅での家事支援などはできないので、その点は注意が必要です。
料金体系をチェック!
気になる料金ですが、シンプルで分かりやすいのが嬉しいポイントです。子ども1人あたり1時間800円で、1時間未満の利用でも同じく800円です。1時間を超えた場合は30分ごとに400円が加算される仕組みになっています。
兄弟姉妹で複数のお子さんを預ける場合は、2人目からは半額になるという嬉しい配慮もあるんですよ♪例えば、2人のお子さんを1時間預けた場合は、1,200円(800円+400円)という計算になります。
幼保無償化との関係も要チェック
ここでさらに知っておきたいのが、幼児教育・保育の無償化との関連です。2019年10月からスタートした無償化制度は、ファミリーサポートセンターの利用にも適用される場合があるんです!
下関市から「保育の必要性の認定」を受けた方が対象になります。ただし、送迎のみの利用は無償化の対象外なので、その点は押さえておきましょう。詳しいことは下関市こども未来部の幼児保育課に相談すると、丁寧に教えてもらえますよ。
無償化の範囲
幼稚園などの預かり保育を利用する場合、日額上限450円×利用日数で月額上限11,300円まで無償化の対象になります。満3歳のお子さんの場合は月額上限が16,300円になるんです。これは本当に家計の助けになりますよね?
ただし、食事やおやつ、飲み物にかかる費用や、保育用品費などの実費は無償化の対象外です。利用する際は、何が対象で何が対象外なのかをしっかり確認しておくと安心です。
会員登録の方法と流れ
ファミリーサポートセンターを利用するには、まず会員登録が必要です。登録自体は無料なので、「いざというとき」のために登録だけしておくのもアリですよね!
依頼会員になるには
下関市に在住または在勤で、小学6年生までの子どもがいる方なら誰でも依頼会員になれます。登録は下関市役所本庁舎東棟1階の子育て政策課内にあるファミリーサポートセンター、または各総合支所の市民生活課で手続きできます。
マイナンバーカードや運転免許証など、本人確認ができる書類を持って窓口に行けばOKです。その場でファミリーサポートセンターの説明を受けられるので、疑問点があればその場で聞いてみましょう。
利用する際の流れ
実際に利用したいときは、利用日の1週間以上前までにセンターに連絡します。するとセンターが、依頼内容に合う提供会員を紹介してくれるんです。
- センターに電話で申し込み(083-233-7632)
- 提供会員との事前打ち合わせ(子どもも一緒に)
- サポート当日
- サポート終了後、報告書を確認して報酬を支払い
事前打ち合わせは初めてのマッチングの場合に行われ、子どものことをよく理解してもらうための大切な時間です。お子さんの好きな遊びや生活リズム、アレルギーの有無などをしっかり伝えておくと、当日もスムーズに進みますよ。
安心して利用するための保険制度
「もしものこと」を考えると、やっぱり保険が気になりますよね。ファミリーサポートセンターでは、会員になると自動的に4つの補償保険に加入できるんです。保険料は市が負担してくれるので、追加の費用は一切かかりません✨
- 依頼子供傷害保険:子どもが傷害を被った場合
- サービス提供会員傷害保険:提供会員が傷害を被った場合
- 賠償責任保険:他人より損害賠償請求を受けた場合
- 研修・会合傷害保険:交流会や講習会へ参加する際に傷害を被った場合
この充実した保険制度があるからこそ、安心してお願いできるんですよね。
ベビーシッターを利用する際の留意点
下関市では、民間のベビーシッターサービスを利用する際の注意点も公開しています。安全に利用するために、いくつかのポイントを押さえておきましょう!
信頼できる事業者を選ぶ
まず大切なのは情報収集です。保育料の安さだけで決めるのではなく、「信頼できるかどうか」という視点で事業者を選びましょう。公益社団法人全国保育サービス協会に加盟している会社のリストなどを活用するのがおすすめです。
実際に子どもを預ける前には、必ずベビーシッター本人と面会して、子どもを預かる方針や心構えについて質問してみてください。インターネットの情報だけを頼りにするのは危険です。
確認しておきたいこと
ベビーシッターに子どもを預ける際は、以下の項目をしっかり確認しましょう。
- 事業者名、ベビーシッターの氏名、住所、連絡先
- 身分証明書のコピー
- 保育士や認定ベビーシッターの資格(持っている場合)
- 保険への加入状況
- 保育の場所(自宅以外の場合は事前に見学)
預けている間も、子どもの様子を電話やメールで確認するようにすると、より安心できますね。
第2子以降の保育料無償化もスタート
下関市では令和6年4月から、多子世帯の子育てを支援するため、第2子以降の保育料を無償化する独自事業もスタートしています。世帯の所得制限や扶養児童の年齢制限がなく、認可外保育施設も対象になるという手厚い内容です!
これまでは保育所等を2人以上同時利用している場合に限定されていましたが、新制度では保育所等の同時利用や子どもの年齢に関わらず、生計を同一にしている子どものうち、最年長者を第1子、その下の子を第2子とカウントするようになりました。
まとめとアドバイス
下関市でベビーシッター助成を受けるなら、まずはファミリーサポートセンターへの会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。1時間800円というリーズナブルな料金で、地域の人に子どもを見てもらえるのは本当に助かりますよね。
保育の必要性が認定されれば、幼保無償化の対象にもなるので、さらにお得に利用できる可能性もあります。急な用事や仕事の都合で困ったとき、一人で抱え込まずに、こういった制度を上手に活用していきましょう♪
わたし自身、地域の子育て支援制度について調べれば調べるほど、「知らないともったいない!」って思うことが多いんです。みなさんも、気になることがあれば遠慮せずに市の担当窓口に相談してみてくださいね。
「子育てとは、一人で背負うものではなく、みんなで支え合うもの」
― アフリカの諺
下関での子育てが、もっと楽しく、もっと安心できるものになりますように。今日も風のようにしなやかに、一緒に頑張っていきましょう✨


















