『ローカログ』港区エリア担当ライターのみやびです。みなさん、こんにちは!夏の夜に子どもたちと手持ち花火を楽しみたいけれど、都心では場所探しに苦労することってありますよね?実は港区では、2023年から夏休み期間限定で一部の公園で手持ち花火が楽しめるようになったんです。これは地域の子どもたちに夏の思い出を作ってもらいたいという、区民やPTAからの声を受けて実現した素敵な取り組みなんですよ。今回は、港区で手持ち花火ができる公園や守るべきルール、準備しておきたい持ち物まで、わたしが詳しくご紹介していきますね✨
港区の手持ち花火解禁の背景
都内では長年、公園での花火は原則禁止とされてきました。でも港区では、子どもたちの夏の思い出づくりのために、2023年に試行的に手持ち花火を解禁し、その結果を踏まえて2024年から本格的に実施されるようになったんです。これって、地域の声がしっかり届いた素晴らしい例だとわたしは思います♪
この取り組みは、利用者がルールを守ることを前提に認められているもの。だからこそ、みんなで大切にマナーを守りながら楽しむことが、この制度を続けていくためにとても重要なんですよね。夜の公園でパチパチと光る花火の音を聞きながら、子どもたちが目をキラキラさせている姿を想像すると、心がふわっとあたたかくなります。
手持ち花火ができる期間と時間
港区で手持ち花火が楽しめるのは、夏休み期間中の7月中旬から8月31日までとなっています。具体的な開始日は年によって多少変動することがありますが、だいたい7月19日頃からスタートすることが多いようです。これは小学校などの夏休み期間に合わせて設定されているんですね。
利用可能な時間帯は、午後6時から午後8時までの2時間。夕暮れ時から夜にかけてのこの時間帯は、花火の美しさが際立つ素敵な時間です。ただし、夜間は近隣住民の方への配慮も必要な時間帯ですから、騒音や煙にも十分気をつけながら楽しみたいですね。
利用できる対象者とルール
個人利用の場合
基本的には子どもを含む少数での利用が対象となっています。家族や少人数のお友達グループで、子どもたちと一緒に夏の思い出を作るのにぴったりなんです。わたしも近所の公園で花火をしている親子連れを見かけると、微笑ましい光景にほっこりします。
利用する際には、必ずバケツに水を用意しておくことが必須です。それから、周りに火が燃え移る可能性のある場所では絶対に行わないこと。公園施設や可燃物からは十分な距離を確保することが大切ですよ。
団体利用の場合
町会や自治会、PTA、保育園などの団体で花火をする場合は、事前に申請が必要になります。各地区総合支所まちづくり課に相談してくださいね。団体利用の場合は、花火を利用できる公園がさらに限られることもあるそうです。
団体での利用には以下の条件があります。
- 必ず成人の責任者を配置すること
- 責任者が安全管理を徹底すること
- 責任者は事故やケガ等の対応を行うこと
- 近隣周辺への周知をすること
使用できる花火の種類
港区の公園で使用できるのは、手持ち花火程度のものに限られています。線香花火やススキ花火、手で持って楽しむタイプのものならOKです。ロケット花火や打ち上げ花火など、飛翔するタイプの花火は絶対に禁止されていますので注意してくださいね!
飛ぶタイプの花火は、意図せず飛び散った火の粉が周囲の公園施設や人に危険を及ぼす可能性があるため、どんな場合でも使用できません。安全第一で楽しむことが何より大切です。
港区で手持ち花火ができる公園
港区では複数の指定公園で手持ち花火が楽しめます。具体的な公園名は毎年港区の公式ホームページで公開されていますので、お出かけ前に必ず確認することをおすすめします。参考までに、芝浦エリアでは以下のような公園が対象となっています。
- 芝浦公園
- プラタナス公園
- 南浜町児童遊園
このほかにも港区内には対象となる公園が多数ありますので、ご自宅から近い公園を探してみてくださいね。夏の暑い時期ですから、あまり遠くまで行かなくても楽しめる場所があるのは嬉しいポイントです♪
手持ち花火を楽しむ際の持ち物リスト
手持ち花火をする時には、いくつか準備しておきたいアイテムがあります。安全に楽しむために、しっかりチェックしていきましょう!
必須アイテム
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| 手持ち花火 | メインの花火。使いたい種類を用意 |
| ライター・チャッカマン | 花火に着火するため |
| バケツ | 水を汲んで消火用に準備 |
| ごみ袋 | 使用済み花火の持ち帰り用 |
| 懐中電灯 | 夜間の足元や持ち物確認用 |
あると便利なアイテム
- 虫よけスプレー・蚊取り線香(夏の夜の必需品です)
- ろうそく(毎回火をつける手間が省けます)
- 消火スプレー(万が一の備えに)
- 火ばさみや割りばし(熱い花火を安全に扱えます)
- ハンディファン・うちわ・扇子(暑さ対策に)
- 充電器(スマホで写真を撮る方は忘れずに)
特にバケツの水は、花火を始める前に必ず用意しておくことが大切です。使用済みの花火は見た目が消えていても熱を持っていることがあるので、必ず水につけてから処理しましょうね。
守りたいマナーと注意点
せっかく解禁された手持ち花火の制度を長く続けていくためには、みんながマナーを守ることがとても大切です。以下のポイントをしっかり押さえておきましょう。
近隣への配慮
公園の周辺には住宅があることがほとんどです。騒音や煙が近隣の方の迷惑にならないよう、常に配慮する心を持ちたいですね。大声で騒いだり、長時間居座ったりすることは避けましょう。午後8時の終了時刻は必ず守ってください。
安全管理の徹底
花火を使用する際は、必ず周囲の安全を確認してから始めること。他の公園利用者がいる場合は、十分な距離を保つようにしましょう。子どもだけで花火をさせることは絶対に避け、必ず大人が付き添って監督することが重要です。
ごみの持ち帰り
使用済みの花火や花火の包装紙など、出たごみは必ずすべて持ち帰りましょう。公園をきれいに保つことは、次に利用する人への思いやりでもあります。ごみ袋を多めに持参しておくと安心ですよ。
実際に利用した方の声
港区で手持ち花火ができるようになって本当に嬉しいです。子どもたちは大喜びで、夏の素敵な思い出ができました。近所の公園で気軽にできるので、わざわざ遠出しなくていいのが助かります。(女性/30代後半/会社員)
最初は自宅から少し遠い公園だったので躊躇しましたが、行ってみると同じように家族連れがいて、みんなマナーを守って楽しんでいました。夜風が心地よくて、大人も癒される時間になりました。(女性/40代前半/主婦)
このように、実際に利用した方からは好評の声が多く寄せられています。ただし、夏の暑い時期ですから、熱中症対策も忘れずに。水分補給をしっかり行いながら楽しんでくださいね。
期間延長の要望について
実は、利用者の中には「夜間も気温が高い日が多いので、もう少し期間を延長してほしい」という声もあるそうです。港区の回答としては、本取り組みは子どもたちの夏の思い出づくりのために実施しているため、期間を小学校等の夏休み期間としているとのこと。
制度の趣旨を理解しつつ、限られた期間だからこそ大切に利用していきたいですね。もし8月31日までに行けなかった場合は、また来年の夏を楽しみに待ちましょう!
みなさんへのメッセージ
港区で手持ち花火が楽しめるようになったのは、地域の声が形になった素晴らしい例です。この制度を守り続けていくためには、利用する一人ひとりがルールとマナーを守ることが何より大切。周りへの配慮を忘れず、安全に楽しむことで、来年も再来年も、ずっとこの素敵な取り組みが続いていくといいなとわたしは思います。
夏の夜にパチパチと輝く花火の光は、子どもたちの心にきっと素敵な思い出として残るはず。大人のみなさんも、童心に返って一緒に楽しんでみてくださいね。港区の夏が、みなさんにとって特別な季節になりますように✨
風を読む者は、道を見つける – 作者不詳
この言葉のように、時代の流れや地域の声を読み取り、新しい道を開いてくれた港区の取り組みに感謝しながら、わたしたちも周囲の状況をよく見て、みんなが幸せになれる使い方をしていきたいですね。それでは、素敵な夏の思い出づくりをお楽しみください!


















