『ローカログ』西宮エリア担当ライターのともみです♪ みなさん、西宮市のお祭り情報、気になりませんか?わたし、この街に住んでもう長いんですけど、一年中本当にいろんなお祭りやイベントがあって、家族で楽しめるものがたくさんあるんです!今日は地元民だからこそ知っている、西宮市の年間お祭りスケジュールを詳しくご紹介させていただきますね。
春のお祭り・イベント(3月~5月)
桜の季節から始まる西宮の春は、本当にワクワクするイベントが目白押しなんです!まず3月中旬から下旬にかけて開催される「選抜高等学校野球大会」は、もう西宮の代名詞ですよね。甲子園球場で繰り広げられる熱戦は、地元に住んでいると特別な気持ちになります。
4月になると「さくらウィークにしのみや」が開催されて、夙川河川敷緑地をはじめ市内各所で桜のライトアップが実施されるんです。同じく4月上旬には越水浄水場での「さくらの通り抜け」があって、山桜や里桜、枝垂桜が楽しめるのでお子さん連れのファミリーにもおすすめ!廣田神社の「つつじ祭」も、兵庫県指定天然記念物のコバノミツバツツジ群落が見られる貴重なイベントです。
5月18日の「融通観音大祭」は、神呪寺で年に一度だけ秘仏の木造如意輪観音坐像が公開される特別な日なんです。国指定重要文化財を間近で見られる機会なので、歴史好きの方には絶対におすすめしたいイベントですね!
夏のお祭り・イベント(6月~8月)
夏の西宮は、もうお祭りラッシュ!6月14日に行われる「おこしや祭り」は、関西で最も早い夏祭りとして有名なんです。西宮神社で開催されるこのお祭りは、神社の創建に関わる言い伝えに由来していて、地元の人たちにとっては夏の始まりを告げる大切な行事なんですよ。
8月になると「全国高等学校野球選手権大会」、通称「夏の甲子園」が開催されます。球児たちの熱い戦いで日本中が盛り上がる時期で、西宮に住んでいると特別な臨場感を味わえるのが嬉しいポイント!同じく8月下旬には新西宮ヨットハーバーで「”海の甲子園”」と呼ばれるヨット大会も開催されて、海から見る西宮の景色も格別です。
地域レベルでは、各地区でたくさんの夏祭りが開催されるんです。六湛寺公園での納涼盆踊り大会、鳴尾八幡神社の盆踊り、高須フェスティバル、笠屋町夏祭りなど、地域密着型のあたたかいお祭りがいっぱいあって、ご近所さんとの交流も深まりますよ♪
秋のお祭り・イベント(9月~11月)
西宮まつり(9月21日~23日)
秋の西宮といえば、なんといっても「西宮まつり」!9月21日の宵宮祭から始まって、22日の例祭、23日の渡御祭と3日間にわたって西宮神社で盛大に行われる、一年で最も重要なお祭りなんです。この期間は本当に街全体がお祭りムード一色になって、子どもたちも大興奮!
わたしも毎年家族と一緒に参加するんですが、神輿の迫力や参拝者の熱気は何度体験しても感動します。屋台もたくさん出るので、息子たちはいつも目をキラキラさせてるんですよ〜。
その他の秋のイベント
9月中旬には越木岩神社で「泣き相撲」が開催されます!生後数カ月から3歳までの小さな力士たちが、鮮やかな化粧まわしで土俵入りする姿は本当に可愛らしくて、見ているだけで心がほっこりしますね。
10月に入ると、「西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」が西宮神社周辺で開催されて、阪神・淡路大震災からの復興を願って始まったこのイベントでは、西宮の日本酒文化を存分に楽しめます。同じく10月中旬には公智神社で「公智神社秋祭り」があって、各地区のだんじりが勢ぞろいする勇壮な光景は圧巻です!
10月25日の「にしのみや市民祭り」は、市民参加型のイベントで今年で第50回を迎える記念すべき年。西宮市役所周辺でさまざまなパフォーマンスやブース・バザールが楽しめて、家族みんなで一日中楽しめるイベントなんです。
冬のお祭り・イベント(12月~2月)
十日えびす(1月9日~11日)
お正月が終わってすぐの1月9日から11日まで開催される「十日えびす」は、西宮神社の年始の一大イベント!商売繁盛や家内安全を祈願する参拝者で境内はものすごい賑わいになります。特に10日の「開門神事福男選び」は全国的に有名で、6時の開門と同時に走る福男たちの姿はテレビでもおなじみですよね。
わたしも毎年家族と初詣がてら参拝するんですが、この時期の西宮神社の活気は本当に特別!笹を買って帰って、一年の商売繁盛をお願いするのが我が家の恒例行事になってます。
門戸厄除け大祭(1月18日~19日)
1月18日と19日に開催される「門戸厄除け大祭」は、門戸厄神・東光寺で行われる厄除開運のお祭りです。毎年数十万人が参拝に訪れる大規模なイベントで、厄年の方はもちろん、家族の健康を願う多くの人たちで境内が埋め尽くされます。
地域に根ざしたお祭りの魅力
西宮市のお祭りの素晴らしいところは、大きなイベントから地域密着型の小さなお祭りまで、本当に多彩なことなんです。大きな神社のお祭りはもちろん迫力満点ですが、各地区の公民館や公園で開催される夏祭りや盆踊り大会も、地域のつながりを深める大切な場になってるんですよね。
わたし自身、子育てをしていて感じるのは、こういった地域のイベントに参加することで、ご近所さんとのコミュニケーションが生まれたり、子どもたちが地元への愛着を深めたりできること。パン屋さん巡りが趣味のわたしですが、お祭りの屋台で食べる焼きそばやたこ焼きも、また格別の美味しさなんです♪
家族で楽しむお祭りの過ごし方
中学生と小学生の息子二人を持つ母として、お祭りでの過ごし方もいろいろ工夫してます。小さいお子さん連れなら、昼間の時間帯に参加するのがおすすめ!夕方になると人出が増えて混雑するので、午前中から昼過ぎにかけてが狙い目です。
- 事前に開催時間や会場をチェック
- 水分補給用の飲み物を持参
- 小さなお子さんは迷子対策を忘れずに
- 駐車場は混雑するので公共交通機関の利用がベター
- 屋台でのお買い物用に小銭を多めに用意
年間を通じて楽しめる西宮のお祭り文化
西宮市では、本当に一年中なにかしらのお祭りやイベントが開催されています。春の桜まつりに始まって、夏の地域密着型夏祭り、秋の伝統的な神社のお祭り、そして冬の厄除けや商売繁盛を願うお祭りまで、季節ごとに違った魅力があるんです。
西宮神社だけでも年間800以上の祭典が行われているなんて、改めて聞くとびっくりしますよね!毎日朝夕に行われる日供祭から、毎月の旬祭まで、神社が地域の精神的な支えになっていることがよくわかります。
特に印象的なのは、伝統的なお祭りと現代的なイベントが上手に共存していることです。西宮まつりのような歴史あるお祭りと、にしのみや市民祭りのような市民参加型イベントが、それぞれの良さを活かしながら地域を盛り上げてくれています。
これからの西宮のお祭り
来年以降も、西宮市のお祭りはきっと進化し続けていくと思います。伝統を大切にしながらも、新しい世代の人たちにも愛されるようなイベントづくりが進んでいくんじゃないでしょうか。
わたしも『ローカログ』のライターとして、これからも西宮のお祭り情報をみなさんにお届けしていきたいと思ってます!地域のイベントに参加することで、きっと新しい発見や出会いがあるはず。みなさんもぜひ、お近くのお祭りに足を運んでみてくださいね〜♪
「人生は祭りである。参加する人々には楽しく、見ている人々には意味がある。」
– ラルフ・ワルド・エマーソン
お祭りって、参加することで地域のつながりや文化を肌で感じられる素晴らしい機会だと思うんです。西宮市の豊かなお祭り文化を通じて、きっとみなさんの日常にも新しい彩りが加わるはず。一年を通じて楽しめる西宮のお祭り、ぜひ体験してみてくださいね!


















