こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区内にある素敵な植物園や花と緑あふれる公園をご紹介したいと思います。春のお出かけシーズン、ゴールデンウィークも終わり、これからの季節にピッタリのスポットばかりですよ。家族でのお出かけや、一人でのんびり過ごすのにもオススメです。
フラワーランド(瀬田農業公園)- 花づくりのできる公園
まず最初にご紹介するのは、世田谷区瀬田にある「フラワーランド」こと瀬田農業公園です。ここは昭和61年(1986年)に「花づくりのできる公園」として誕生した、区民参加型の素敵な公園なんです。
園内には大きな花壇やバラのトンネル、圃場、講習室などがあり、環境に配慮した循環型園芸の普及を目指しているのが特徴です。単に花を観賞するだけでなく、実際に花づくりに参加できるのが魅力ですね!
開園時間は4月から9月が午前8時30分から午後6時まで、10月から3月は午前8時30分から午後5時までとなっています。休園日は年末年始(12月29日から1月3日)のみで、ほぼ年中楽しめますよ。
アクセス情報
東急田園都市線「用賀」駅から徒歩15分ほど。バスを利用する場合は、東急バスで「玉川病院入口」下車、徒歩5分です。残念ながら駐車場はないので、公共交通機関でのアクセスがおすすめです。
住所:東京都世田谷区瀬田5-30-1
電話:03-3707-7881
園芸相談と講習会
フラワーランドでは園芸相談も行っています。開園日の午前10時から午後4時まで、電話相談も可能です。「うちの植物、最近元気がないんだけど…」なんて相談もできちゃいますよ。
また、定期的に園芸講習会や花まつりなどのイベントも開催されています。花づくり教室の卒業生による「フラワーランド友の会」の活動も盛んで、多くのボランティアの方々によって支えられている温かい場所です。
世田谷公園 – イベント盛りだくさんの都市型公園
続いてご紹介するのは、世田谷区池尻にある「世田谷公園」です。この公園では毎年6月に「せたがやガーデニングフェア」というイベントが開催されています。2025年は6月7日(土)・8日(日)の10時から16時に開催予定です!
このイベントでは、和風・洋風の庭園展示やコンテナガーデンコンテスト、園芸相談など盛りだくさん。小さな庭づくりや寄せ植え作り、子ども向けのツリークライミングなど体験コーナーもあり、家族みんなで楽しめます。
2025年のガーデニングフェア情報
2025年のガーデニングフェアでは、以下のようなイベントが予定されています:
- コンテナガーデンコンテスト
- 坪庭作庭講習会
- 季節の寄せ植えづくり講習会
- ツリークライミング体験
特にコンテナガーデンコンテストは見応えがあります。個性あふれる作品の数々が展示され、来場者が投票して最優秀賞を決めるんですよ。ガーデニング好きの方は必見です!
駐車場情報
世田谷公園には「タイムズ世田谷公園」という駐車場があります。33台分のスペースがあり、料金は30分100円です。ただし、車両制限があるので注意が必要です(全長5m、全幅1.9m、全高2.1m、重量2.5t以内)。
入出庫可能時間は季節によって異なり、4月から11月は午前5時40分から午後9時20分まで、12月から3月は午前6時40分から午後9時20分までとなっています。クレジットカードや電子マネーも使えるので便利ですね。
桜丘すみれば自然庭園 – 武蔵野の風景を再現
世田谷区桜丘にある「桜丘すみれば自然庭園」も素敵なスポットです。ここは故・植村傳助氏の邸宅と庭園の跡地で、昭和初期に武蔵野の風景を再現するという構想のもとにつくられた庭園です。
「スミレ」の咲く「場」「原っぱ」という意味をこめて名付けられたこの庭園は、平成15年(2003年)に区立の自然庭園として開設されました。スミレの開花時期は3月下旬から5月上旬なので、春にはぜひ訪れたいスポットです。
開園情報
開園時間は午前9時から午後5時まで(10月から3月は午後4時まで)、休園日は年末年始(12月29日から1月3日)です。入園料は無料。車椅子用トイレやオムツ換えベッドも完備されています。
小田急線「千歳船橋」駅から徒歩10分、または東急バス「砧東町」下車徒歩5分でアクセスできます。駐車場はないので、公共交通機関での来園がおすすめです。
岡本静嘉堂緑地 – 貴重な自然が残る隠れスポット
世田谷区岡本にある「岡本静嘉堂緑地」は、国分寺崖線の一画にあり、もともと岩崎家の所有する庭園だったという歴史あるスポットです。40年以上もの間、人の出入りがなくほぼ自然状態のままだったため、貴重な自然が残されています。
バッタ広場には当時のなごりとしてレンガ造りの温室跡が今も残っているんですよ。歴史を感じながら自然を楽しめる、世田谷区の隠れた名所と言えるでしょう。
アクセスと開園情報
開園時間は午前10時から午後4時まで、休園日は毎週月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)と年末年始(12月29日から1月3日)です。
二子玉川駅から成育医療研究センター行きのバス(玉31系統)で「民家園」下車、徒歩1分でアクセスできます。または二子玉川駅と成城学園前駅を結ぶバス(玉07系統)で「世田谷総合高校」下車、徒歩5分です。
瀬田農業公園分園 – 野菜づくりが見学できる農業公園
フラワーランド(瀬田農業公園)から徒歩3分程度離れた場所には、瀬田農業公園の分園があります。ここでは農業体験イベントや野菜づくり講習会が開催されるほか、日常的に野菜等が育つ様子を見学できます。
利用時間は4月から9月が午前9時から午後5時まで、10月から3月は午前9時から午後4時までです。休園日は年末年始(12月29日から1月3日)で、入園料は無料です。
バリアフリートイレ(オムツ換えベッドあり、車椅子・オストメイト対応)も完備されています。駐車場はありませんが、障がいのある方のための駐車は近隣のフラワーランドに用意できる場合があるそうです(事前問い合わせが必要)。
次大夫堀公園内 里山農園 – 誰もが楽しめる教育・福祉農園
世田谷区喜多見にある「次大夫堀公園内里山農園」は、令和元年(2019年)7月に開園された教育・福祉農園です。この農園には3つのコンセプトがあります:
- 地域の人が愛着をもって育てる畑
- 障害がある方もそうでない方も一緒に楽しみ活動できる畑
- 自然の力を活かした、生きものも共存できる生物多様性豊かな畑
腰の悪い方や車イスの方も畑を楽しめるよう「レイズドベッド(床面を高くした畑)」も整備されています。子どもの食育や環境教育の場としても活用されているんですよ。
アクセスと開園情報
開園時間は午前8時30分から午後5時まで、休園日は年末年始(12月29日から1月3日)です。入園料は無料です。
小田急線・成城学園前駅から徒歩15分、またはバスで「次大夫堀公園前」バス停から徒歩3分でアクセスできます。駐車場は次大夫堀公園の駐車場(30台、うち車いす用1台)を利用できますが、駐車場から里山農園までは徒歩8分程度かかるのでご注意ください。
まとめ – 世田谷区の植物園・公園を楽しもう
世田谷区には、フラワーランド(瀬田農業公園)をはじめ、様々な特色を持った植物園や公園があります。花や緑を眺めるだけでなく、ガーデニングを学んだり、農業体験をしたりと、体験型の施設が多いのが特徴です。
これからの季節、世田谷区の植物園や公園で、四季折々の花や緑を楽しんでみてはいかがでしょうか?ボクも子どもたちを連れて、近々「せたがやガーデニングフェア」に行ってみようと思います!
「花を愛でることは、人生を愛でること」- ルイーズ・ビーブ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの日常に、花と緑の癒しがありますように!

















