みなさん、こんにちは。『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪ 最近、ママ友同士の会話でよく話題に上がるのが、ベビーカーの購入費用について。特に双子ちゃんや年子のお子さんをお持ちのご家庭からは「二人乗りベビーカーは高くて…」という声をよく耳にします。そこで今回は、神戸市でベビーカー購入助成金について詳しく調べてみました!
結論からお話しすると、神戸市独自のベビーカー購入助成金制度は現在のところありませんが、兵庫県の多胎児支援制度を利用できる場合があります。子育て世代のみなさんに、少しでも役立つ情報をお届けしたいと思います。
神戸市のベビーカー購入助成金の現状
まず気になるのが、神戸市独自のベビーカー購入助成金制度の有無ですよね。残念ながら、現在神戸市では一般的なベビーカー購入に対する直接的な助成金制度は設けられていません。
ただし、神戸市には「妊娠・出産・子育て寄り添い支援事業」という素晴らしい制度があります。この制度では妊娠時に5万円、出産時にお子さま1人あたり5万円の給付金を受け取ることができ、この給付金をベビーカー購入費用に充てることは可能です。
双子の場合は出産時に10万円(5万円×2人分)を受け取れるので、実質的にはベビーカー購入の大きな助けになりますね!
寄り添い給付金の詳細
| 給付金名称 | 対象者 | 支給額 |
|---|---|---|
| 寄り添い給付金(妊娠時) | 妊婦 | 5万円 |
| 寄り添い給付金(出産時) | 産婦 | お子さま1人あたり5万円 |
所得制限はありませんし、面談を受けることで支給されるので、多くのご家庭で利用できる制度です。わたしの周りでも「この給付金でベビーカーを購入した」という声をよく聞きます。
兵庫県の多胎児向けベビーカー助成制度
神戸市にお住まいで双子や三つ子などの多胎児を育てているご家庭には、兵庫県の「多胎児の家庭に対する外出環境支援事業」という制度が利用できます。この制度、本当に助かるんです♪
対象となる方の条件
申請日時点で以下の条件をすべて満たしている必要があります:
- 兵庫県内に住所がある
- 多胎児を妊娠中または養育している
- 申請時に多胎児が3歳未満である
- これまでに本事業の補助を受けたことがない
購入時に3歳未満であれば、令和7年4月1日から6月2日に満3歳を迎える場合も申請可能という配慮もありがたいですね。
助成対象となるベビーカーの種類
対象となるのは「子ども2人乗せベビーカー」です。普通のベビーカーではなく、多胎児用の特別なベビーカーが対象になります。新品の購入だけでなく、レンタル費用も助成対象になるのが嬉しいポイント!
ちなみに、同じ申請では1種類のみが対象です。ベビーカーとチャイルドシートの両方を申請することはできませんので、ご注意くださいね。
助成金額と計算方法
助成金額は対象となる経費の2分の1以内(上限2万円、千円未満切り捨て)となっています。例えば、4万円のベビーカーを購入した場合、2万円の助成を受けることができます。
クーポンやポイントを使用した場合は、割引後の金額が助成対象経費になります。また、送料も助成対象に含まれるので、ネット通販で購入する際も安心ですね。
全国のベビーカー購入助成金事情
参考までに、全国でベビーカー購入助成金を実施している自治体をご紹介します。令和7年1月時点では、以下の地域で制度があります:
- 東京都(都全体および葛飾区)
- 兵庫県(多胎児向け)
- 神奈川県横浜市
- 静岡県東伊豆町
- 愛媛県(松山市・西条市・西宇和郡伊方町)
東京都の制度が特に充実していて、900点以上の商品から選べるカタログギフト形式になっているそうです。うらやましいですね!
近隣自治体の状況
横浜市では「出産・子育て応援金」という制度があり、この応援金をベビーカー購入費用に充てることができます。神戸市の制度と似ていますが、使途がより明確に示されているのが特徴です。
静岡県東伊豆町では、ベビーカーまたはチャイルドシートの購入費用の3分の2以内(ベビーカーは上限4万円)という手厚い助成があります。地方の自治体でも積極的に子育て支援に取り組んでいることがわかりますね。
神戸市のその他子育て支援制度
ベビーカー購入助成金がない分、神戸市には他にも充実した子育て支援制度があります。わたしも実際に利用させていただいている制度をいくつかご紹介しますね♪
妊産婦タクシー利用券
妊娠中から産後の通院時に使えるタクシー利用券があります。大きなお腹での移動や、産後の体調が不安定な時期には本当に助かります。
こども医療費助成
0歳から中学3年生まで、医療費の自己負担が軽減される制度です。子育て世代にとって医療費の負担軽減は大きな安心材料ですよね。
多胎児家庭への特別支援
神戸市では多胎児家庭に向けて、液体ミルクの購入補助支援や、市バス・地下鉄での二人乗りベビーカーを折りたたまずに乗車できるサービスなど、きめ細かい支援が充実しています。
これらの制度を組み合わせることで、ベビーカー購入助成金がなくても、実質的な負担軽減を図ることができます。
申請時の注意点とコツ
兵庫県の多胎児支援制度を利用する場合の注意点をお伝えしますね。まず、申請期間は令和7年4月1日から令和8年3月31日までです。レンタルの場合は、この期間内にレンタル終了日が含まれている必要があります。
また、購入またはレンタルした後に申請する流れになるので、事前に制度の詳細を確認しておくことが大切です。わたしも友人に制度を紹介する際は「まずは兵庫県のホームページで最新情報を確認してね」とお伝えしています。
購入前の準備
助成制度を利用する予定がある場合は、以下の点を事前に確認しておきましょう:
- 対象となるベビーカーの種類
- 購入・レンタル時期の条件
- 必要な書類(領収書、住民票など)
- 申請締切日
特に領収書は絶対に必要になるので、大切に保管してくださいね!
まとめ
神戸市でベビーカー購入助成金をお探しの方にとって、直接的な制度がないのは少し残念かもしれません。でも、寄り添い給付金や兵庫県の多胎児支援制度など、工夫次第でベビーカー購入の負担を軽減する方法はあります。
子育てにはお金がかかるものですが、自治体の支援制度を上手に活用することで、少しでも家計の負担を減らすことができます。わたしも3人の子どもを育てる中で、これらの制度にどれだけ助けられたか分かりません。
制度は年々変わることがあるので、最新情報は各自治体のホームページで確認することをおすすめします。みなさんの子育てが少しでも楽になりますように♪
「小さな一歩が未来を変える」- ネルソン・マンデラ
今日調べた助成金制度も、まさに子育て世代の未来を変える小さな一歩かもしれませんね。みなさんも利用できる制度がないか、ぜひチェックしてみてください。きっと何かしらのサポートが見つかるはずです。家族みんなで笑顔あふれる毎日を過ごしましょう!


















