こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんが意外と困りがちな「木材の捨て方」について詳しくお伝えしていきます。DIYブームで木材を使った作品づくりを楽しんでいる方も多いと思いますが、余った木材や不要になった木材をどう処分すればいいのか悩んだことはありませんか?
世田谷区では木材の処分方法がきちんと決まっています。間違った出し方をすると回収してもらえないこともあるので、正しい知識を身につけておきましょう!それでは早速、世田谷区での木材の捨て方について詳しく見ていきましょう。
世田谷区での木材処分の基本ルール
世田谷区では木材は基本的に「可燃ごみ」として分類されています。ただし、サイズや状態によって出し方が変わってくるので注意が必要です。世田谷区では木材を可燃ごみとして出す場合、太さ10cm以下、長さ50cm以下に切って、幅30cm程度に束ねる必要があります。これより大きなサイズの木材は粗大ごみとして扱われます。
また、木材に釘やビスが打ち込まれている場合は、可能な限り取り外してから出すようにしましょう。これは清掃工場での処理をスムーズに行うためです。
木材のサイズ別処分方法
小さな木材(可燃ごみとして出せるもの)
太さ10cm以下、長さ50cm以下の木材は可燃ごみとして出すことができます。この条件を満たす木材は、次のようなステップで処分しましょう。
- 木材を指定サイズ(太さ10cm以下、長さ50cm以下)に切る
- 幅30cm程度に束ねる
- バラバラにならないように紐でしっかり束ねる
- 収集日の午前8時までに指定の集積所に出す
DIYで余った端材や小さな木片なども、このルールに従って処分することができます。ただし、大量に出す場合は一度に出しすぎないよう注意しましょう。
大きな木材(粗大ごみとして出すもの)
太さ10cmを超える、または長さ50cmを超える木材は、粗大ごみとして処分する必要があります。粗大ごみとして出す場合の手順は以下の通りです。
- 粗大ごみ受付センター(電話番号:03-5715-1133)に申し込む
- 指定された金額の粗大ごみ処理券を購入する
- 処理券に「収集日」と「氏名または受付番号」を記入する
- 処理券を木材に貼り付ける
- 指定された収集日の午前8時までに指定の場所に出す
粗大ごみの収集は予約制となっているため、余裕を持って申し込むことをお勧めします。特に年末年始や引っ越しシーズンは混み合うことが多いので注意が必要です。
木材処分時の注意点
釘やビスの取り扱い
木材に打ち込まれた釘やビスは、可能な限り取り外してから処分するようにしましょう。取り外せない場合は、その旨を粗大ごみ受付センターに伝えるか、不用品回収業者に依頼することも検討してください。
釘やビスが残ったままだと、清掃工場の機械を傷めたり、作業員がケガをしたりする危険性があります。安全な処理のためにも、できる限り金属部分は取り除いておきましょう。
尖った部分の処理
木材を切断した際に尖った部分ができることがあります。これらはそのまま出すと収集作業員がケガをする恐れがあるため、新聞紙で包むなどの工夫をしましょう。特に害虫駆除のために出す枝葉の場合は「毛虫注意」などの表示をすると親切です。
自分で燃やして処分しない
庭や畑を持っている方は「自分で燃やして処分すれば簡単」と考えるかもしれませんが、野焼きは一部の例外を除いて法律で禁止されています。環境への配慮と近隣への迷惑防止のためにも、適切な方法で処分するようにしましょう。
木材を無料・格安で処分する方法
リユースの検討
世田谷区では持続可能な社会の実現に向けて、まだ使えるものをリユースする取り組みを推進しています。エコプラザ用賀では、まだ使える状態の木材を無償で引き取り、次に使う方に提供するリユース事業を行っています。
「捨てる前にリユース」という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか?特に大きな木材や良質な木材は、DIY愛好家にとって貴重な素材になる可能性があります。
自治体のクリーンセンターへの持ち込み
早く処分したい場合や大量の木材がある場合は、世田谷区のクリーンセンターに直接持ち込むという方法もあります。持ち込みの場合は事前に申し込みが必要で、自分で運搬する手間はかかりますが、粗大ごみ収集を利用するよりも早く処分できるメリットがあります。
また、収集運搬費がかからないため、処分費用を抑えることも可能です。詳しい処分費用については事前に問い合わせて確認しておくとよいでしょう。
木材処分が困難な場合の対処法
不用品回収業者の利用
「釘やビスを外せない」「大量の木材がある」「早く処分したい」といった場合は、不用品回収業者を利用する方法もあります。不用品回収業者であれば、釘やビスが取り外せない木材でも回収してくれますし、大きな木材や重たい木材もスタッフが搬出作業を行ってくれます。
気になる処分費用ですが、軽トラック満杯の不用品を処分して約10,000円〜が相場です。不用品回収業者は不用品の個数ではなく容量で料金を設定していることが多いので、木材だけでなく他の不用品もまとめて処分するとお得になることがあります。
不用品回収業者選びのポイント
不用品回収業者を選ぶ際は、以下のポイントに注意しましょう。
- 許可を持った正規の業者かどうか確認する
- 料金体系が明確で、追加料金がないか確認する
- 見積もりは必ず事前に取る
- 口コミや評判をチェックする
悪質な業者に依頼してトラブルになるケースもあるので、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
世田谷区で処分できない木材
世田谷区では処分できない木材もあります。例えば、事業活動で発生した木材は一般ごみとして出すことができません。また、石膏ボードやブロック・レンガなどと一緒になった建築廃材も区では収集できないため、専門業者に依頼する必要があります。
これらの処分方法については、世田谷区の清掃事務所に相談するか、専門の廃棄物処理業者に問い合わせるようにしましょう。
まとめ:世田谷区での木材処分のポイント
世田谷区での木材処分のポイントをまとめると以下のようになります。
- 小さな木材(太さ10cm以下、長さ50cm以下)は可燃ごみとして処分可能
- 大きな木材は粗大ごみとして申し込みが必要
- 釘やビスは可能な限り取り外す
- リユースや持ち込みなど、状況に応じた処分方法を選ぶ
- 処分が困難な場合は不用品回収業者の利用も検討する
正しい方法で木材を処分することは、環境保護にもつながります。「捨てる前にリユース」という選択肢も考慮しながら、適切な処分方法を選んでいきましょう。
最後に本日の名言をご紹介します。
「小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな変化をもたらす」- マザー・テレサ
皆さんの小さな環境への配慮が、大きな地球環境の保全につながります。今日も素敵な一日をお過ごしください!

















