こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターのぞみです🌸 最近、お友達から「生ごみ処理機を買いたいけど、高くて迷ってる」という相談を受けました。確かに電動タイプは特にお値段が気になりますよね。
でも、福岡市にお住まいのみなさん、実は福岡市では生ごみ処理機の購入費用を最大20,000円まで補助してくれる制度があるんです♪ わたしもこの制度を調べてみて、想像以上に使いやすい内容で驚きました。
福岡市の生ごみ処理機助成金制度の概要
福岡市が実施している助成金制度は、家庭から出る生ごみの減量と資源化を目的としています。対象となるのは、市内に住民登録があり、購入した機器を自宅で使用する個人の方です。
補助額は購入費の2分の1で、上限が20,000円となっています。例えば、30,000円の生ごみ処理機を購入した場合、15,000円が補助されるということですね! これだけサポートしてもらえると、導入のハードルがグッと下がりますよ。
申請期間と受付状況
令和6年度の申請受付は、令和6年5月1日から令和7年1月31日までとなっています。ただし、予算に限りがあるため、予算がなくなり次第受付を終了してしまいます。
実は令和6年度から大きな変更があり、スマートフォンやパソコンでオンライン申請ができるようになったんです! 忙しい主婦の方にとって、これはとても嬉しい改善ですよね♪
対象となる生ごみ処理機の種類
福岡市の助成金制度では、2つのタイプの機器が対象となっています。それぞれに特徴があるので、ライフスタイルに合わせて選びたいですね。
電動式生ごみ処理機(バイオ式)
微生物の力で生ごみを分解して堆肥化する機器です。ただし注意が必要なのは、生ごみを乾燥するだけの製品は対象外ということです。資源化(堆肥化)を重視している福岡市の方針が表れていますね。
バイオ式は処理能力が高く、においも抑えられるのが特徴です。わたしの近所でも使っている方がいますが、「思ったより静かで、においも気にならない」と話していました。
生ごみ堆肥化容器
こちらは電動ではない、より手軽なタイプの容器です。微生物の働きによって生ごみを分解し、堆肥化します。初期費用を抑えたい方や、電気を使わない方法を好む方におすすめです。
ガーデニングが趣味の方には特に人気があります。自分で作った堆肥で野菜や花を育てる楽しみもありますからね🌻
申請手続きの流れと注意点
令和6年度から手続きが大幅に簡素化されました! 以前は3回の手続きが必要だった生ごみ堆肥化容器は1回に、電動生ごみ処理機も3回から2回に減りました。
生ごみ堆肥化容器の場合
購入後の交付申請のみで完了します。とってもシンプルですね! 購入前の事前申請は不要なので、思い立ったらすぐに購入できるのが嬉しいポイントです。
電動生ごみ処理機の場合
以下の2ステップが必要です:
- 購入前:事前認定申請
- 購入後:完了報告
事前認定が必要なので、購入を検討している方は先に申請を済ませておくのがおすすめです。せっかく購入したのに補助が受けられなかった、なんてことは避けたいですからね。
申請時の重要な注意事項
申請する際に気をつけたいポイントがいくつかあります:
- 民間の販売店からの購入のみが対象(オークション、フリマアプリ、リサイクルショップは対象外)
- 氏名・住所・電話番号は、申請書・請求書・領収書・保証書で統一する
- 購入者名、購入日、本体購入金額が記載された正規の領収書が必要
- 同一年度において住宅1戸につき1台のみ
特に領収書は重要です。ポイント値引きや送料は除いた本体価格での記載が必要なので、購入時に販売店に確認しておくと安心ですよ。
事業者向けの支援制度も充実
実は福岡市では、家庭向けだけでなく事業者向けの支援制度も用意されています。中小企業の方で食品廃棄物を出している事業者なら、こちらも検討の価値がありそうです。
事業用生ごみ処理機の場合、生ごみ堆肥を全量自ら活用する場合は50万円、半量以上活用する場合は25万円まで補助されます。家庭用より補助額が大きいのが特徴ですね。
堆肥の活用と資源循環への取り組み
福岡市がこの補助制度で重視しているのは、単なるごみの減量だけでなく「資源循環」です。作った堆肥を有効活用することで、真の意味での環境貢献につながります。
もし堆肥が使いきれない場合は、市が回収して花や緑を作る関係団体等に配布しているそうです。この仕組みがあることで、マンション住まいでガーデニングスペースがない方でも安心して参加できますね♪
堆肥活用のアイデア
- ベランダでのプランター栽培に使用
- 家庭菜園での土壌改良
- お花の栽培に活用
- 使い切れない分は市の回収サービスを利用
わたしも小さなベランダガーデンをしているのですが、自家製の堆肥で育った野菜は特別美味しく感じます。子どもたちも「これ、わたしたちが作った土で育ったんだよね」と嬉しそうに食べてくれるんです😊
申請窓口の変更について
令和6年度から、申請窓口が福岡市(環境局ごみ減量推進課)から公益財団法人ふくおか環境財団に変更されています。この変更により、より専門的なサポートが受けられるようになりました。
お問い合わせ先は以下の通りです:
- TEL: 092-731-2704
- メール: kikaku@f-kankyo.or.jp
不明な点があれば、遠慮なく相談してみてくださいね。スタッフの方も親切に対応してくれますよ。
よくある疑問と回答
Q: 乾燥式の生ごみ処理機は対象外なのはなぜ?
福岡市の制度では、ごみの減量だけでなく「資源化(堆肥化)」を重視しているためです。乾燥式は生ごみの量を減らすことはできますが、必ずしも堆肥として活用できるわけではないという理由から対象外とされています。
Q: 引っ越し予定があるけど申請できる?
申請時に福岡市内に住民登録があり、購入した機器を自宅で使用することが条件です。引っ越し後も福岡市内であれば問題ありませんが、市外への転出予定がある場合は注意が必要です。
Q: マンションでも使える?
もちろんです! 特にバイオ式の電動生ごみ処理機は、マンション住まいの方にも人気があります。においや音の心配も少ないタイプが多いので、集合住宅でも安心して使えますよ。
環境への貢献と家計のメリット
生ごみ処理機の導入は、環境に優しいだけでなく、日々の生活にもメリットがあります。生ごみが減ることで、ゴミ出しの頻度が減ったり、生ごみ特有のにおいの悩みから解放されたりします。
また、作った堆肥でガーデニングを始める方も多く、新しい趣味につながることも。わたしの周りでも「生ごみ処理機を買ってから野菜作りにハマった」という方が何人もいらっしゃいます。
福岡市で生ごみ処理機の購入を検討しているみなさん、この助成金制度をぜひ活用してみてくださいね。環境にも家計にも優しい選択ができそうです♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」
– イチロー
一人ひとりの小さな環境への取り組みが、きっと大きな変化につながっていきますね。みなさんも、できることから始めてみませんか? 福岡市の助成金制度が、そのきっかけになれば嬉しいです🌱


















