みなさん、こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当のライター・まさみです♪ 暑い大阪の夏を快適に乗り切るため、エアコンの新規購入や買い替えを検討されている方、多いのではないでしょうか。そんなとき気になるのが、大阪市エアコン購入費用助成金の存在ですよね。実際にどのような補助制度があるのか、詳しく調べてみました!
大阪市の住宅省エネ改修促進事業とエアコン購入
実は、大阪市では直接的な「エアコン購入費用助成金」という名称の制度はありませんが、エアコン導入に関連する費用を補助してもらえる制度があるんです。それが「大阪市住宅省エネ改修促進事業」です。この制度、2025年4月から令和7年度の申請受付が開始されているんですよ。
わたしも詳しく調べてみて分かったのですが、この制度はエアコン単体の購入というより、お家全体の省エネ化を図る改修工事の一環として、高効率給湯機などの設備導入を支援するものなんです。ただし、高効率給湯機やLED照明等の設備改修のみの工事は補助対象外となっているのが重要なポイントです。
エアコン関連で対象となる設備は?
大阪市の省エネ改修事業で対象となる設備効率化工事には、以下のような項目があります:
- 高効率給湯機(エコキュートなど)
- LED照明
- 太陽熱利用システム
- 高断熱浴槽
- 節湯水栓
- 蓄電池
- 燃料電池システム
残念ながら、エアコン(空気調和機器)は直接の対象設備として明記されていないんです。でも、がっかりしないでくださいね!他にも方法があります。
大阪市内の他の助成制度をチェック!
大阪市全体としてのエアコン購入助成はありませんが、実は特定の対象者向けの制度があります。それが「大阪市生活保護等世帯空気調和機器稼働費補助金」なんです。この制度は生活保護を受給している世帯などを対象とした、エアコンの稼働にかかる電気代を補助する制度です。
高齢者向けエアコン助成制度の存在
また、大阪府内の他の自治体では高齢者世帯向けのエアコン助成制度があります。例えば、泉佐野市では「高齢者世帯エアコン設置費等助成金」という制度があり、65歳以上の高齢者のみの世帯などを対象に、エアコンの設置費用を補助しています。
このような制度、大阪市にもあればいいのになあと思いますが、現在のところ一般的なエアコン購入助成制度は実施されていないのが現状です。
代替策として活用できる省エネ家電助成制度
でも、ここで諦めるのは早いですよ!大阪府内の近隣自治体では、エアコンを含む省エネ家電の購入を支援する制度があるんです♪
泉大津市の省エネ家電製品買替促進助成金
泉大津市では「省エネ家電製品買替促進助成金」という制度があります。この制度では、省エネ効果の高いエアコンへの買い替えが対象となることがあるんです。大阪市民の方には直接関係ありませんが、こうした制度が広がっていけばいいなと思います。
枚方市の省エネ家電買換え促進事業
枚方市でも「省エネ家電買換え促進事業補助金」があり、エアコンなどの省エネ家電への買い替えを支援しています。大阪市以外にお住まいの方は、お住まいの自治体の制度もチェックしてみてくださいね。
大阪市で利用できる間接的な支援方法
大阪市でエアコン購入費用を抑えたい場合、直接の助成金はありませんが、間接的に費用を抑える方法があります。
省エネ改修工事と合わせた導入
大阪市の住宅省エネ改修促進事業を利用して、お家の断熱改修工事を行う際に、より効率の良いエアコンに買い替えるという方法があります。断熱性能が向上すれば、エアコンの効きも良くなり、結果的に電気代の節約につながります。
この場合の補助率は、省エネ基準レベルで補助対象事業費の2/5(補助限度額1戸当たり30万円)、ZEHレベルで補助対象事業費の4/5(補助限度額1戸当たり70万円)となっています。
申請のポイントと注意点
大阪市の住宅省エネ改修促進事業を利用する場合の注意点をまとめますね:
- 昭和56年6月1日以降に着工した住宅が対象
- 居間を含む2つ以上の居室における外気に接する窓すべての改修が必要
- 設備効率化工事は、開口部及び躯体等の断熱改修工事と同等以下まで
- 交付申請の提出期限は令和8年1月30日
- 完了実績報告の提出期限は令和8年3月13日
国や府レベルの補助制度もチェック!
エアコン購入費用を抑えたいなら、国や大阪府レベルの補助制度も要チェックです!
国の省エネ家電補助制度
国レベルでは、省エネ性能の高いエアコンへの買い替えを支援する制度が不定期で実施されることがあります。2025年度も何らかの支援策が発表される可能性がありますので、環境省や経済産業省の発表に注目しておきましょう。
大阪府の取り組み
大阪府では、「おおさかスマートエネルギーセンター」を通じて、府内市町村の省エネ・再エネ支援制度の情報を提供しています。大阪市だけでなく、近隣自治体の制度もチェックできるので、引っ越し予定の方などは参考になりますよ。
エアコン購入費用を抑える実践的なアドバイス
助成金制度が限られているからこそ、わたしたち消費者側でも工夫できることがたくさんあります!
購入時期を工夫する
エアコンの価格は季節によって大きく変動します。真夏の需要期を避けて、春や秋の比較的需要の少ない時期に購入することで、かなりの費用を抑えることができるんです。我が家も昨年の10月にエアコンを買い替えましたが、夏場の3割ほど安く購入できました♪
省エネ性能の高い機種を選ぶ
初期費用は高めでも、省エネ性能の高いエアコンを選ぶことで、長期的には電気代で元が取れることが多いです。特に、統一省エネラベルで5つ星の製品は、電気代の節約効果が大きいですよ。
複数社で見積もりを取る
エアコンの設置工事費用は業者によって大きく異なります。少なくとも3社は見積もりを取って、工事内容と価格を比較検討することをおすすめします。
今後の制度拡充に期待
現在のところ、大阪市では一般的なエアコン購入費用助成金はありませんが、2050年の脱炭素社会「ゼロカーボン おおさか」実現に向けた取り組みが進んでいます。今後、省エネ家電への買い替え支援制度が新設される可能性もあるので、市のホームページを定期的にチェックしておくといいですね。
また、子育て世帯や高齢者世帯など、特定の対象者向けの支援制度が新設されることもあるかもしれません。わたしたちのような子育て世代にとっても、エアコンは夏の必需品ですからね!
まとめ:上手に活用して快適な住環境を
大阪市エアコン購入費用助成金について調べた結果、直接的な助成制度は現在のところありませんが、住宅の省エネ改修と合わせた間接的な支援や、購入時期・方法の工夫で費用を抑えることは十分可能です。
特に重要なのは、お家全体の省エネ化を検討することです。断熱改修と合わせてエアコンを更新すれば、より快適で経済的な住環境を実現できます。大阪の暑い夏を乗り切るためにも、ぜひ上手に制度を活用してくださいね♪
小さなことからコツコツと – 西川きよし
今回の調査を通して改めて感じたのは、情報収集の大切さです。制度は常に変わっているので、こまめにチェックすることで、思わぬお得な情報に出会えるかもしれません。みなさんも、小さなことからコツコツと、お得な情報を集めて、快適な住環境づくりに役立ててくださいね!


















