こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区にお住まいの皆さん、特に本や雑誌の処分に悩んでいる方に向けて、雑誌の正しい捨て方をご紹介します。引っ越しや大掃除で溜まった雑誌、どう処分すればいいのか迷っていませんか?ボクも3人の子どもがいて、学校の教材や漫画、雑誌がどんどん増えていくので、定期的に整理が必要なんです。それではさっそく世田谷区での雑誌の捨て方について詳しく見ていきましょう!
世田谷区での雑誌の分別方法
世田谷区では雑誌類は「資源ごみ」として回収されています。これは単なるゴミではなく、リサイクル可能な貴重な資源として扱われるんですね。ボクたちが正しく分別して出すことで、限りある資源を有効活用することができるんです。
雑誌類には、週刊誌や月刊誌はもちろん、書籍、チラシ、お菓子などの空き箱なども含まれます。これらはすべて「雑誌類」として一緒に出すことができます。ただし、汚れや臭い、油が付いたものは資源ごみではなく可燃ごみとして出す必要があります。
また、紙製卵パックは紙製容器包装の識別マークが付いていないものは回収できず、可燃ごみとして出さなければなりません。果物や家電製品などの緩衝材も、識別マークが付いていても回収できないので注意が必要です。
雑誌の正しい出し方
世田谷区で雑誌を捨てる際には、いくつかのルールがあります。これをしっかり守ることで、回収がスムーズに行われ、リサイクル効率も上がります。
雑誌の出し方の基本
雑誌類を出す際は、まとめてひもで十字にしばって出すのが基本です。粘着テープは使えませんので注意してください。または、紙袋に入れて出すこともできます。これは飛散防止のためなので、必ず守りましょう。
出す場所は、お住まいの地域の「資源・ごみ集積所」です。週に1回、お住まいの地域の「資源の日」に出します。資源・ごみの収集日は地域によって異なりますので、世田谷区のホームページなどで確認してくださいね。
収集時間と注意点
資源ごみは収集日の朝8時までに出すことが基本ルールです。ただし、資源の持ち去り対策として、一部地域では「新聞・雑誌類・紙パック」について朝7時30分から1度目の回収を始め、朝8時から2度目の回収を行っているエリアもあります。
また、祝日でも平常通り回収が行われますので安心してください。ただし、年末年始は収集スケジュールが変更になることがありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。
大量の雑誌を処分する方法
引っ越しや大掃除などで大量の雑誌が出た場合、通常の資源ごみ収集では対応しきれないこともあります。そんな時には、以下の方法を検討してみてください。
拠点回収の利用
世田谷区には「エコプラザ用賀」や「リサイクル千歳台」などの資源拠点回収施設があります。これらの施設では開館時間内であればいつでも資源を持ち込むことができます。
新聞紙については、資源・ごみ集積所に出す時と同様に、折り込みチラシも一緒に入れて、まとめて十字にしばって持ち込みます。ただし、段ボールや雑誌類は今までどおり、資源・ごみ集積所に出す必要があります。
専門業者への依頼
かなり大量の本・雑誌が出てしまった場合には、専門業者に回収を依頼する方法もあります。
- 古紙回収業者:古紙を専門に扱う業者で、やり取りもスムーズで費用も抑えられることが多いです。
- 一般廃棄物処理業者:自治体より案内がある業者へ依頼することも可能です。
- 不用品回収業者:依頼に際して細かな条件も無く、回収してもらうゴミの量に応じた費用が掛かります。即日対応を行ってくれる場合も多いです。
これらの業者を利用する場合は、事前に料金や回収条件などを確認しておくと良いでしょう。
事業所からの雑誌の処分方法
世田谷区内の事業所(オフィス、工場、店舗など)では、世田谷リサイクル協同組合が実施している事業系リサイクルシステムを利用することができます。
このシステムでは、新聞、雑誌、オフィス古紙、シュレッダー古紙、ダンボールなどを回収しています。玄関先まで回収に来てくれるので、集積所に運び出す手間がかかりません。また、世田谷区の収集よりも安価なのもメリットです。
新聞・雑誌・その他の紙のリサイクル資源は、指定の回収専用収納箱に詰めて、排出する品目に応じて印をつけて出します。回収は土曜・日曜・祝日・夏休・年末年始を除く平日に行われます。
雑誌処分の際のよくある質問
少量の雑誌は可燃ごみで捨てられる?
少量の雑誌でも基本的には資源ごみとして出すのがルールです。ただし、例えば20ページ分程度の薄い雑誌であれば、細かく切って可燃ごみで捨てることも可能です。しかし、これはあくまでも軽度な量に限られており、一度にまとめて大量の紙ごみを可燃ごみとして出すことはできません。
汚れた雑誌はどうすればいい?
汚れや臭い、油が付いた雑誌は資源としてリサイクルできないため、可燃ごみとして出す必要があります。また、ペンキ・カラースプレー・香水・マニキュアなどの残液を染み込ませた雑誌についても、資源ごみではなく可燃ごみとして排出します。
資源の持ち去りについて
世田谷区では、資源・ごみ集積所に出された持ち去り禁止の対象品目を持ち去る行為は、世田谷区・清掃リサイクル条例で禁止されています。違反した場合は罰金が科されることもありますので、ご注意ください。
まとめ:世田谷区での雑誌の捨て方
世田谷区での雑誌の捨て方をまとめると、基本的には資源ごみとして、ひもで十字にしばるか紙袋に入れて、週1回の「資源の日」に朝8時までに資源・ごみ集積所に出します。
大量の雑誌を処分する場合は、拠点回収施設の利用や専門業者への依頼も検討してみてください。また、事業所からの排出には事業系リサイクルシステムを利用すると便利です。
正しく分別して資源を有効活用することは、環境保護にもつながる大切な取り組みです。皆さんも世田谷区のルールに従って、雑誌を適切に処分しましょう!
「小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな変化を生み出す」- マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
今日も皆さんの暮らしが少しでも便利になるお手伝いができていれば嬉しいです。思い立ったが吉日!今日から早速、溜まった雑誌の整理を始めてみませんか?


















