こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、ニュースで目黒区の蛇崩川周辺で床下浸水が発生したという報道を見て、ちょっとドキッとしませんでしたか?わたしも娘と住んでいる身として、やっぱり水害のことは他人事じゃないなって感じています。
今回は目黒区で床下浸水が起こりやすいエリアや、区の対策、そして私たちができる備えについて、しっかりリサーチしてきました。毎日が発見の精神で、みなさんと一緒に学んでいきましょう!
目黒区の床下浸水被害の実態
まず気になるのが、実際に目黒区でどんな床下浸水被害が起こっているかですよね。区では平成16年度から浸水履歴を記録していて、報告があった浸水被害をすべて公開しているんです。ただし、これは報告分のみなので、実際にはもう少し多くの被害があった可能性もあるんだとか。
最近では令和7年7月10日から11日にかけての記録的大雨で、蛇崩川沿いの住宅地で床上・床下浸水を合わせて25件の被害が報告されました。特に上目黒五丁目、下目黒一丁目周辺の蛇崩川沿いの住宅地で被害が集中したんです。
被害を受けた地域の方の中には、「床上5センチほどまで水につかって、朝から濡れた家具の片づけに追われた」という70代女性の声も聞かれました。想像するだけでも大変さが伝わってきますよね。
目黒区の水害リスクが高いエリアとは?
目黒区では「目黒区水害ハザードマップ」を公開していて、これがスゴく参考になるんです!このマップは、想定し得る最大規模の降雨があった場合の浸水状況を予測したもので、総雨量690mm、時間最大雨量153mmという条件で作られています。
特に注意が必要なのは以下のエリアです:
- 目黒川沿い全般
- 原町周辺
- 碑文谷地区
- 八雲エリア
- 中根周辺
- 下目黒二丁目(一部では3〜5mの浸水予想)
わたしも実際にハザードマップを確認してみましたが、低地のエリアには浸水可能性のある場所が点在していることがよく分かりました。みなさんもぜひ一度、ご自宅周辺をチェックしてみてくださいね。
目黒区が進める床下浸水対策
雨水流出抑制施設の整備
目黒区では「目黒区豪雨対策計画」という名前で、雨水の流出を抑える取り組みをガンガン進めているんです。これは雨が降ったときに一気に川や下水道に流れ込まないよう、雨水を地面に浸透させたり一時的に貯めたりする仕組みを作ることなんですよ。
特に大きな施設については、敷地面積500平方メートル以上の民間施設や都市計画法に基づく開発許可が必要な施設に対して、雨水流出抑制施設の設置を指導しています。これによって、街全体で水害に強いまちづくりを目指しているんです。
建築物浸水予防対策指導要綱
平成23年4月から「目黒区建築物浸水予防対策指導要綱」を定めて、新しく建てる建物には浸水対策をしっかり検討してもらうようになりました。特に地下室や半地下駐車場がある建物については、止水板の設置などの対策が必要になっています。
これって本当に大事なことですよね。地下空間への浸水被害が増えているので、建物を建てる段階からしっかり対策を考えるのはスゴく重要だと思います。
個人でもできる!雨水対策への助成制度
実は目黒区では、個人のお宅でも雨水流出抑制施設を設置する場合に助成金が出るって知っていましたか?これがなかなか手厚い制度なんです♪
助成の対象となるのは:
- 浸透ます
- 浸透トレンチ
- 雨水タンク
助成金の上限は40万円で、雨水タンク単体の場合は最大5万6千円までとなっています。個人が所有する目黒区内の住宅等に設置する場合で、各戸における雨水流出抑制能力が向上すると区長が認めるものが対象になります。
わたしも「これは使わない手はないな」って思いました。自分の家の水害対策にもなるし、地域全体の防災力向上にも貢献できるなんて、一石二鳥ですよね!
床下浸水被害を受けた後の対応
消毒対策について
もし万が一、床下浸水の被害を受けてしまった場合の対応も知っておきたいですよね。目黒区では床上浸水の被害を受けた方には、必要に応じて保健所が消毒薬(次亜塩素酸ナトリウム溶液)を配布してくれます。
消毒作業のポイントは:
- 事前に水洗いや雑巾で水拭きして汚れを落とす
- ゴム手袋とマスクを着用して作業する
- 次亜塩素酸ナトリウム0.02パーセント程度の溶液で拭き取る
- 消毒後は水洗いまたは水拭きをする
家庭用の塩素系漂白剤でも代用できますが、製品によって濃度が違うので、表示をよく確認することが大切です。色あせや腐食の心配があるものは、薬局で逆性石鹸液を購入して使うのがおすすめですよ。
り災証明書の発行
浸水被害を受けた場合は、区に「り災証明書」の発行を申請できます。これは保険の手続きや支援制度を利用する際に必要になることが多いので、被害を受けた場合はぜひ申請しておきましょう。
日頃から備えておきたい防災対策
情報収集の方法
目黒区では災害時の情報伝達のため、小・中学校や公園など区内59ヵ所に防災行政無線スピーカーを配置しています。さらに、無線スピーカーを通じて放送した内容を電話で確認できるサービスもあるんです。
また、区のホームページやSNSでもリアルタイムで災害情報を発信しているので、普段からチェックしておくと安心ですね。
めぐろ水防フェスタで防災体験
目黒区では水害が発生しやすい季節の前に「めぐろ水防フェスタ」を開催していて、これがとっても充実した内容なんです!VR防災体験車では最新技術を使って臨場感のある防災訓練ができるし、目黒川船入場調節池の見学会も開催されています。
娘と一緒に参加してみたいなって思っています。楽しみながら防災知識を学べるなんて、まさに理想的ですよね♪
地域ぐるみの防災活動
目黒区では「自分たちの生命・財産は自分たちで守る」ことを目標に、町会・自治会などを母体とした防災区民組織が結成されています。区では活動を支援するために、小型消防ポンプや救助用資機材などを支給してくれるんです。
また、区内各所に約4,600本の街頭消火器を設置して、地域で火災が発生した場合に住民がすぐに初期消火を行えるよう配備しています。こういう地域ぐるみの取り組みって、本当に心強いですよね。
今後の目黒区の水害対策
近年の気候変動で、局所的な集中豪雨が頻発するようになってきました。目黒区内は全域50ミリ対応となっていますが、実際には100ミリを超える集中豪雨が発生することもあって、下水道の能力を上回る雨量による床上浸水被害が起こっています。
でも区も手をこまねいているわけではなくて、豪雨対策計画の改定や雨水流出抑制施設の整備促進など、着実に対策を進めています。わたしたち住民も、できることから少しずつ取り組んでいくことが大切だなって思います。
わたしたちができる身近な備え
最後に、わたしたち一人ひとりができる身近な備えについてまとめてみますね:
- ハザードマップで自宅周辺のリスクを確認する
- 雨水タンクや浸透施設の設置を検討する(助成制度も活用!)
- 防災用品を準備して定期的にチェックする
- 地域の防災訓練に積極的に参加する
- 気象情報をこまめにチェックする習慣をつける
- 避難場所や避難経路を家族で確認しておく
災害への備えって、一度やったら終わりじゃなくて、日常の中で少しずつ積み重ねていくものですよね。わたしも娘の安全を守るために、できることから始めていこうと思います。
目黒区で床下浸水のリスクと向き合いながらも、みんなで力を合わせて安心して暮らせるまちづくりを進めていきましょう。防災って難しく考えがちですが、一歩ずつ着実に取り組んでいけば、きっと大丈夫です♪
「備えあれば憂いなし」 – 日本のことわざ
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!みなさんとご家族が安心して過ごせる毎日を心から願っています。わたしも引き続き目黒区の防災情報をしっかりチェックして、みなさんにお役立ち情報をお届けしていきますね♪


















