こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、わたしの住む目黒区でアライグマの目撃情報がとっても増えているって知っていましたか?実は娘の学校のママ友からも「うちの天井裏で変な音がする」なんて相談を受けることが多くなってきました。
住宅街の多い目黒区だからこそ、みなさんのお家にも影響があるかもしれません。今日は目黒区でアライグマの被害に遭ったときの対処法や相談窓口について、詳しくお話しさせていただきますね!
目黒区のアライグマ被害の現状って?
実は目黒区では、近年ハクビシンやアライグマの目撃情報がガンガン増えているんです。区内のどこでも出没している状況で、もはや他人事ではありませんよね。
2017年度からの5年間で、なんとハクビシンを144匹、アライグマを5匹も捕獲しているんだとか!これって想像以上に多い数字だと思いませんか?わたしも最初聞いたときは驚きました。
特に春先の4月だけでも4匹のハクビシンが捕獲されているペースを考えると、いかに深刻な問題かがスッキリと見えてきます。電線を移動手段として使って、民家の天井裏をねぐらにしているケースが本当に多いんですって。
目黒区の公式サポート体制
専用ダイヤルがあるって知ってました?
目黒区では、アライグマやハクビシンの被害で困っている方のために、専用の相談ダイヤルを設置しています。電話番号は03-5340-7155で、平日の午前9時から午後5時まで受け付けているんです♪
区が契約している委託事業者に直接つながるシステムになっているので、スムーズに相談できるのがポイントです。令和7年度の委託事業者は東化研株式会社さんが担当されているそうですよ。
どんな場合にサポートしてもらえるの?
目黒区のサポートを受けられる条件がいくつかあります。まず対象となるのは、被害が発生している一般住宅や民間集合住宅、店舗、工場、事務所などです。ただし、公立施設や都営住宅、私立学校などは対象外になっているので注意が必要ですね。
そして何より大切なのが、実際に糞尿などの被害を受けていることです。「庭を通っているのを見かけた」程度では対応してもらえないんです。これは箱わなを仕掛けても捕獲できる確率がかなり低くなってしまうからなんですって。
サポートを受けるための条件をまとめると、こんな感じになります:
- 区内に対象となる家屋を所有している
- 家屋等に侵入され、実際に糞等の被害を受けている
- 委託事業者による箱わなの設置や回収の際に立会いが可能
- 毎日、箱わなの見回りとエサの管理・付替えができる
アライグマってどんな被害をもたらすの?
住環境への影響がすごく深刻
アライグマによる被害って、実際にどんなものがあるのでしょうか?わたしが調べてみたところ、想像以上に深刻な問題がぽかぽかと出てきました。
まず一番多いのが、天井裏への侵入による騒音被害です。アライグマは夜行性なので、夜中にドタドタと大きな足音が響いて眠れなくなってしまうんです。小さなお子さんがいるご家庭では、特に深刻な問題になりますよね。
そして糞尿による被害も見逃せません。天井にシミができたり、ひどい場合は天井が損傷してしまうこともあるんです。さらに厄介なのが、ノミやダニの発生、そして雑菌による健康被害のリスクです。
繁殖期の問題も深刻
3月から6月頃がアライグマの繁殖期なんですが、この時期に子供が生まれると本当に大変なことになります。子供の鳴き声が室内に響くようになって、どうしようもなくなってしまうケースが多いんです。
しかも子供は自力で逃げることができないため、駆除作業の難易度もグッと上がってしまいます。だからこそ、被害が小さいうちに対処することが本当に大切なんですね。
自分でできる予防策
ねぐらを作らせないことが最重要!
実は害獣対策って「捕獲=解決」ではないんです。その場限りの捕獲を続けていてもイタチごっこ(アライグマごっこ?)になるだけなので、根本的な対策が必要になってきます。
一番重要なのは、野生動物の休息場所をなくすことです。ねぐらを作らせない、隠れる場所を少なくすることが予防の基本になります。
具体的には、通風口をしっかりとふさぐことが効果的です。アライグマは意外と狭い穴でも通ることができるので、「これくらいなら大丈夫」と思うような小さな隙間でも要注意なんですよ!
日常でできる対策ポイント
普段の生活の中でできる予防策もいくつかあります。まず、屋外にエサとなるようなものを放置しないこと。生ゴミの管理はもちろん、ペットフードなども注意が必要です。
それから、床下通風口や外壁の隙間、換気口といった侵入経路になりそうな場所をこまめにチェックすることも大切ですね。早期発見が被害を最小限に抑えるコツです♪
プロに依頼する場合の流れ
民間業者の駆除サービス
区のサポート以外にも、民間の駆除業者に依頼するという選択肢もあります。こちらは24時間365日対応している業者も多いので、緊急時には心強い存在ですよね。
一般的な駆除作業の流れは、まず燻煙剤を使って屋内に潜んでいるアライグマを追い出すところから始まります。次に、帰巣本能があるアライグマが戻ってこないよう、侵入経路をしっかりと封鎖します。
最後に、糞清掃や殺菌・消毒、マーキング消臭、ノミ・ダニ駆除、トラップ設置といった仕上げ作業を行って完了です。工程を聞いているだけでも、やっぱりプロの技術が必要な作業だなって感じますよね。
天井裏にアライグマが侵入してしまい、夜中の足音で眠れない日が続いていました。プロに依頼したら、丁寧に作業していただき、その後は静かに過ごせています。(女性/40代前半/主婦)
注意すべき法的な問題
勝手に駆除してはダメ!
ここで絶対に知っておいてほしいのが、アライグマなどの野生鳥獣は「鳥獣保護管理法」によって保護されているということです。つまり、区の許可なく勝手に駆除することは法律違反になってしまうんです。
「自分でなんとかしよう」と思う気持ちもわかりますが、ここは必ず専門機関に相談することが大切ですね。安全面でも法的な面でも、プロにお任せするのが一番安心です。
アライグマは特定外来生物
実はアライグマって、元々は日本にいなかった動物なんです。テレビアニメのキャラクターにもなって、一時期はペットとしても輸入されていました。でも、その凶暴さから手放される個体が多く、現在は野生化が進んでいる状況です。
現在は特定外来生物に指定されているため、勝手に輸入したり飼育したりすることも禁止されています。こうした背景を知ると、なぜ専門的な対応が必要なのかがよくわかりますよね。
まとめ:安心して暮らすために
目黒区でアライグマの被害に遭ったら、まずは区の専用ダイヤル(03-5340-7155)に相談してみてください。実際に被害を受けている場合は、しっかりとサポートしてもらえます。
もし緊急性が高い場合や、より専門的な対応が必要な場合は、民間の駆除業者への依頼も検討してみてくださいね。大切なのは、一人で抱え込まずに適切な専門機関に相談することです。
わたしたちの大切な住環境を守るためにも、「おかしいな」と思ったら早めの対応を心がけましょう♪ みなさんが安心して暮らせる目黒区であり続けるよう、お互いに情報共有していきたいですね!
「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト
どんな問題も、ひとつずつ丁寧に対処していけば必ず解決できます。今日もみなさんにとって素敵な一日になりますように♪

















