こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 春から初夏にかけて、街を歩いていると甘い香りに誘われることってありませんか? そう、バラの季節がやってきました! わたしたちの住む目黒区には、実は知る人ぞ知るバラの名所がいくつもあるんです。今日は地元民だからこそお伝えできる、とっておきのバラスポットをご紹介しますね。
日本最古のバラ園「駒場ばら園」の魅力
目黒区でバラの名所といえば、まず外せないのが駒場ばら園です。明治44年創業という日本最古のバラ園として、多くのバラ愛好家から愛され続けているんですよ!
駒場東大前駅から徒歩約6分という好立地にありながら、閑静な住宅地に佇むこのバラ園は、まさに都会の隠れ家的存在。規模は以前より縮小されたものの、現在も営業を続けており、バラ苗の販売も行っています。
こちらのバラ園では、何千種ものバラが大切に育てられていて、希望するバラの名前を伝えると、スタッフの方が即座に案内してくれるのが印象的。長年培われた知識と経験に基づくアドバイスも受けられるので、これからバラを育ててみたい方にはぴったりの場所ですね♪
駒場ばら園の基本情報
| 住所 | 東京都目黒区駒場1-2-2 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| アクセス | 駒場東大前駅東口から徒歩約6分 |
地域に愛される「駒場バラの小径」
駒場エリアには、もう一つ素敵なバラスポットがあります。それが「駒場バラの小径」! 約50種60本のバラが植えられた、こじんまりとした散歩道なんです。
住宅地の中にひっそりと佇むこの小径は、地元の方々に大切に管理されていて、歩くだけでほっこりとした気持ちになれる場所。規模は大きくありませんが、だからこそアットホームな雰囲気が魅力的です。
朝の散歩コースに組み込んだり、お子さんと一緒にお花を見ながらゆっくり歩いたり。日常の中にちょっとした癒しの時間を作りたいときに、ふらっと立ち寄れるのがいいですよね。
企業が手がける美しいバラ花壇
目黒区青葉台にあるミキモト装身具本社の敷地内には、見事なバラ園があることをご存じですか? 1967年に開園したこのバラ園には、約150種1,000株ものバラが植えられているんです!
企業の敷地内にあるとはいえ、外壁に沿って美しく植えられたバラは一見の価値あり。特に春の連休後半からが見頃となることが多く、通りがかりでも楽しめるのが嬉しいポイントです。
わたしも散歩中に偶然発見したときは、その美しさにびっくりしました♪ まさか住宅地でこんなに立派なバラ園に出会えるなんて思ってもみなかったので、まさに「毎日が発見」でした!
駒場バラ会の活動に注目!
目黒区のバラ文化を語る上で欠かせないのが、「駒場バラ会」の存在です。この会は、東京大学駒場キャンパスや駒場公園でバラを栽培している市民グループなんです。
毎週木曜日の午前中と第3日曜日に作業を行っており、バラ愛好家の方々が集まって丁寧にお手入れをされています。地域のバラ文化を支える縁の下の力持ちとして、本当に頭が下がる思いです。
バラを楽しむコツを教えてもらいました♪
バラ園を訪れた際に、専門の方からバラを育てるコツを教えていただいたので、みなさんにもシェアしますね! これからバラを育ててみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 日当たりと風通しの良い場所で育てることが基本中の基本
- 水やりは鉢植えの場合、下から漏れるくらいたっぷりと
- 土はフランスパンの断面のような気泡状態がベスト
- 病気になった葉は見つけ次第すぐに取り除く
- 鉢植えの土は2年に1度は新しいものに交換
四季を通じて楽しめるバラの魅力
バラというと春のイメージが強いかもしれませんが、実は目黒区の名所では秋にも美しい花を楽しむことができるんです! 特に10月頃には「秋バラ」と呼ばれる、春とはまた違った趣のある花を見ることができます。
秋のバラは香りが濃厚で、色合いも深みを増すのが特徴。涼しくなってきた季節にゆっくりとバラ散歩を楽しむのも、とても贅沢な時間の過ごし方ですよね♪
地元民だからこそ知る楽しみ方
目黒区在住のわたしが実際に体験して感じるのは、バラの名所巡りは心のリフレッシュに最適だということ。忙しい日常の中で、美しい花と香りに包まれる時間は、本当に貴重ですよね。
特におすすめなのは、朝の時間帯。人も少なくて静かですし、朝露に濡れたバラの美しさは格別です。お子さんがいらっしゃる方は、一緒にお散歩しながらお花の名前を覚えたり、香りを楽しんだりするのも素敵な時間になりそう。
先日、娘と一緒に駒場ばら園を訪れたとき、「お母さん、このお花いい匂いがする!」って目をキラキラさせて言ってくれたんです。子どもの純粋な感動を見ていると、わたしも改めてバラの美しさに気づかされました。
女性/40代前半/会社員
まとめ:目黒区で心豊かなバラ時間を
いかがでしたか? 目黒区には歴史ある駒場ばら園をはじめ、地域に愛される小径や企業が手がける美しいバラ園など、様々な魅力あふれるバラの名所があることがお分かりいただけたと思います。
どの場所も、それぞれ違った魅力があって、何度訪れても新しい発見があるのが嬉しいところ。みなさんもぜひ、お気に入りのバラスポットを見つけて、心ほころぶ花散歩を楽しんでみてくださいね♪
バラの香りに包まれて過ごす時間は、きっと日常に小さな幸せをもたらしてくれるはずです。季節の移ろいとともに表情を変えるバラたちに、今度はどんな出会いが待っているでしょうか?
「美しいものを美しいと思える心を持っていたい」
オードリー・ヘップバーン
今日もみなさんにとって、素敵な発見に満ちた一日になりますように! わたしも引き続き、目黒区の魅力的なスポットを探索して、みなさんにお届けしていきますね。


















