こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当のライターあきこです。今日は目黒区で犬を飼っているみなさん、これから飼おうと思っているみなさんに、とっても大切な犬の登録についてお話ししたいと思います。実は私の娘も「ワンちゃん飼いたい!」って最近よく言うんですよね。そこで改めて調べてみたら、知らなかったことがたくさんあってびっくり!
犬を飼うって、ただかわいがるだけじゃなくて、きちんとした手続きが必要なんです。でも安心してください。一度覚えてしまえば、そんなに難しいことじゃありません。一緒にスッキリ整理していきましょう♪
目黒区での犬の登録は生後91日から必須!
まず最初に知っておきたいのが、生後91日以上の犬を飼い始めたら、30日以内に犬の登録をしなければならないということです。これは法律で決まっているんですよ。「えー、そんなに早く?」って思うかもしれませんが、大切なルールなんです。
目黒区での犬の登録は一生に一度だけでOK。登録手数料は3,000円です。そんなに高くないですよね?この登録をすると、犬鑑札というものがもらえます。これは犬の身分証明書みたいなもので、首輪につけておく必要があります。
最近はマイクロチップを装着している犬も多いですよね。令和4年6月以降にマイクロチップを装着している場合は、15桁のマイクロチップ番号がわかるものを持参すると、登録の確認がスムーズになります。
狂犬病予防注射も忘れずに!
犬の登録と同じくらい大切なのが、狂犬病予防注射です。これも生後91日以上の犬には毎年1回受けることが義務づけられています。「毎年?」って思うかもしれませんが、これは人と犬の両方を守るための大切な予防策なんです。
狂犬病は人も動物も発病するとほぼ100%死亡してしまう恐ろしい病気。日本では60年以上発生していませんが、海外では毎年多くの方が亡くなっている現実があります。グローバル化が進む今、いつ日本に入ってきてもおかしくない状況なんです。
目黒区では毎年4月に狂犬病予防注射の集合注射期間を設けています。この期間中に東京都獣医師会に所属している動物病院で注射を受けると、注射済票の発行も同時にできて便利です。前年度に注射を受けた犬は、毎年4月1日から6月30日の間に受ける必要があります。
注射を受ける時の注意点
狂犬病予防注射を受ける時は、いくつか気をつけたいポイントがあります。まず、体調の良い日を選ぶこと。そして、できるだけ午前中に受けることをおすすめします。なぜかというと、万が一副反応が出た場合に、すぐに対応できるからです。
注射後は少なくとも3時間は一緒にいて様子を見てあげてください。また、注射後3~4日は全身が濡れるシャンプーは避けた方が安心です。ちょっとした気遣いで、愛犬の安全を守れるんですね。
鑑札と注射済票は犬の大切な身分証
登録時にもらう鑑札と、狂犬病予防注射を受けた時にもらう注射済票は、必ず犬につけておく必要があります。これらは法律で定められているだけでなく、犬の迷子札としての役目も果たしてくれるんです。
「首輪につけると重そう」って心配になるかもしれませんが、実際はそれほど重くありません。愛犬が迷子になってしまった時、この鑑札と注射済票があることで、飼い主さんのもとに帰ってこられる確率がぐんと上がります。
引っ越しや飼い主変更の時は届出を忘れずに
犬を飼っていると、引っ越しをしたり、事情により飼い主が変わったりすることもありますよね。そんな時は必ず変更の届出をしなければなりません。これも法律で義務づけられているんです。
届出が必要なケースは以下の通りです:
- 犬の所在地が変わった時
- 飼い主の住所が変わった時
- 飼い主が変わった時
- 犬が亡くなった時
特に引っ越しの時は、バタバタしていて忘れがちですが、犬の状況を正確に把握するためにも、必ず手続きをしてくださいね。
マイクロチップについても知っておこう
最近話題になることが多いマイクロチップ。これは米粒くらいの小さなチップを犬の体内に埋め込むもので、個体識別に使われます。動物愛護管理法では、犬や猫の所有者はマイクロチップの装着等を行うべきとされています。
マイクロチップの埋め込みは、通常の注射針より少し太い専用の器具を使います。痛みは普通の注射と同じくらいで、鎮静剤や麻酔は通常必要ありません。犬の場合は首の後ろの皮下に埋め込むのが一般的です。
埋め込み後は、飼い主の名前や住所、連絡先などのデータを「動物ID普及推進会議」のデータベースに登録します。登録料は1,000円です。海外に犬を連れて行く予定がある方は、マイクロチップが必須の国もあるので、事前に確認しておくと安心ですね。
目黒区での手続きの流れ
実際に目黒区で犬の登録をする時の流れを整理してみましょう。まず、生後91日以上の犬を飼い始めたら、30日以内に目黒区役所または指定の場所で登録申請をします。
申請書には住所をマンション・アパート名、部屋番号まで詳しく記入し、フリガナと電話番号も必ず書きます。犬の名前が漢字やアルファベットの場合も、正確に記入してくださいね。
登録と同時に狂犬病予防注射も受けられる場合は、一度に手続きが完了するので効率的です。動物病院で注射を受ける場合は、事前に予約を取っておくとスムーズですよ。
海外から来た犬の場合の注意点
海外から犬を連れてきた場合や、海外で3年間効力のある狂犬病予防注射を受けた場合でも、日本の法律では毎年1回の予防注射が義務づけられています。「海外で受けたから大丈夫」ということはないので、注意してくださいね。
また、海外から日本に犬を持ち込む場合は、マイクロチップなどで確実に個体識別をしておく必要があります。手続きが複雑な場合もあるので、事前に詳しく調べておくことをおすすめします。
愛犬の健康管理も忘れずに
法律で定められた登録や予防注射以外にも、愛犬の健康を守るためにできることはたくさんあります。例えば、フィラリア予防や混合ワクチンの接種などです。
フィラリアは蚊に刺されることで心臓や肺の血管に寄生する虫で、確実に予防することが大切です。予防薬を使う前には血液検査が必要なので、年に1度は健康チェックを兼ねて動物病院を受診するのがおすすめです。
混合ワクチンは任意の予防注射ですが、犬の生活環境に合わせて5種、7種、10種混合ワクチンから選べます。子犬の時の数回接種の後、成犬になってからは年1回の追加接種が一般的です。
まとめ:愛犬と安心して暮らすために
目黒区で犬を飼う時の登録について、いろいろお話ししてきましたが、いかがでしたか?最初は「手続きが多くて大変そう」って思うかもしれませんが、一度やってしまえば、あとは年1回の狂犬病予防注射だけです。
これらの手続きは、愛犬の健康を守り、地域の安全を保つための大切なルール。きちんと守ることで、みんなが安心して犬と暮らせる環境が作れるんですね。愛犬との毎日がもっと楽しく、安心できるものになりますように♪
何か分からないことがあったら、目黒区役所や近くの動物病院で相談してみてください。みなさんきっと親切に教えてくれますよ。毎日が発見の連続ですが、愛犬との生活もきっと素敵な発見がいっぱい待っています!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー
愛犬との毎日も、小さな積み重ねから始まります。今日も素敵な一日をお過ごしくださいね!


















