こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに世田谷区のクラフトビール事情について熱く語らせてもらいますよ!最近、地元で造られる「地ビール」がガンガン注目を集めていますが、実は世田谷区には個性豊かなブルワリー(醸造所)がぎっしりと点在しているんです。皆さんは知っていましたか?
ボクは先日、区内のブルワリーを巡る小旅行をしてきました。その体験をもとに、世田谷区の魅力的なクラフトビール文化をたっぷりとお伝えします!思い立ったが吉日、皆さんもこの記事を読んだらすぐに飲みに行きたくなるかも?それではレッツゴー!
世田谷区がクラフトビールの聖地と呼ばれる理由
世田谷区内には現在、5つの主要なブルワリーが営業しています。これだけの数の醸造所が一つの区に集中しているのは、東京23区内でも珍しい現象なんです。特に小田急線沿いに集中していることから、「ビール好きの聖地」とも呼ばれているんですよ♪
各ブルワリーはそれぞれ独自のコンセプトを持ち、伝統的なヨーロッパスタイルから最新のアメリカンクラフトまで、多様なビールスタイルを楽しむことができます。地域密着型の運営で、地元の食材を使ったビールや、季節限定の特別醸造なども積極的に行っているのが特徴です。
世田谷区のおすすめブルワリー5選
後藤醸造(経堂)
経堂駅周辺に位置する後藤醸造は、世田谷区内でも老舗のブルワリーとして知られています。伝統的な醸造技術と現代的なアプローチを融合させた独特のビール造りで、多くのビール愛好家から支持を集めています。
こちらのブルワリーでは、定番のピルスナーやエールから、季節限定の特別醸造まで幅広いラインナップを展開。特に地元の食材を使った限定ビールは、世田谷らしさを感じられる逸品として人気です。
ふたこビール(二子玉川・瀬田)
二子玉川駅からほど近い柳小路にあるブリューパブ「ふたこビール」は、2021年に瀬田に新たな醸造拠点もオープンさせました。元鰻屋さんの一軒家を改装した「Unagiya Taproom」(ウナギヤタップルーム)では、レトロな雰囲気の中でできたてのビールを楽しめます。
ふたこビールの特徴は、地域との密接な関わりです。「世田谷ホッププロジェクト」を展開し、街中でホップを育てて収穫したホップを使ったビール造りに取り組んでいます。また、多摩川流域の他のブルワリーとコラボした「多摩川IPA」など、地域性を活かした商品開発も積極的に行っています。
祖師ヶ谷ビール工房(祖師ヶ谷大蔵)
2022年4月にオープンした比較的新しいブリューパブです。小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩わずか40秒という抜群のアクセスの良さが魅力!木目と白をベースにしたカジュアルな内装で、「毎日立ち寄りたくなる」をコンセプトにしています。
自家製を含め、常時8種類のクラフトビールを提供しており、おいしいお食事と一緒に楽しむことができます。駅前立地を活かし、仕事帰りのちょい飲みから週末のゆっくりとした時間まで、様々なシーンで利用できるのが嬉しいポイントです。
RIOT BEER(ライオットビール)
祖師谷エリアにあるRIOT BEERは、パンク好きのオーナーが手掛けるユニークなブルワリーです。「自由と快楽を追求して本気でふざけるブルワリー」というキャッチフレーズの通り、ビールのタイトルもデザインもパンキッシュで個性的!
定番ビールを持たずに季節にあったビールを醸造するスタイルで、欧州系のトラディショナルなビールから最新スタイルまで、丁寧に仕込まれたビールが支持されています。パンクロックが好きな方はもちろん、個性的なビールを求める方にもおすすめです。
CANON BREWING
代沢エリアに位置するCANON BREWINGは、世田谷区内でも注目度の高いブルワリーの一つです。こだわりの醸造技術で作られるビールは、ブルワリー店頭やオンラインショップで購入可能となっています。
地域に根ざした運営を心がけており、地元の食材や季節の素材を活用したビール造りに積極的に取り組んでいます。革新的なレシピと伝統的な製法のバランスが絶妙で、多くのクラフトビール愛好家から高い評価を得ています。
世田谷区のクラフトビールイベント情報
農大ビアフェス2025 in 世田谷
毎年5月に開催される「農大ビアフェス」は、世田谷区内最大級のクラフトビールイベントです!2025年は5月24日(土)・25日(日)の二日間、東京農業大学世田谷キャンパスで開催予定となっています。
東京農業大学卒業生による14のブルワリーが出店し、醸造科学科の徳田宏晴教授も参加してクラフトビールの楽しみ方を伝授してくれます。クラフトビール愛好家はもちろん、初心者の方でも楽しめるコンテンツが盛りだくさんで、農大ならではのこだわりフードも味わえますよ♪
TABA PARK
多摩川周辺エリアのクラフトビールブルワリーが集結する「TABA PARK」も見逃せないイベントです。自由が丘を会場に、8社のブルワリーが出店し、地域の事業者向けの商談会も同時開催されます。
このイベントでは、普段なかなか飲む機会のない限定ビールや、ブルワー同士のコラボレーションビールなども登場するため、クラフトビール好きには絶対に見逃せない機会です!
世田谷区のクラフトビールを楽しむコツ
小田急線沿いを巡るビールの旅
世田谷区のクラフトビールブルワリーは小田急線沿いに集中しているため、電車を使った「ビール巡り」が非常に効率的です。経堂駅から始まり、祖師ヶ谷大蔵駅、さらには神奈川県川崎市の生田駅までの区間には7つものブルワリー・ブリューパブがあります。
各駅で下車しながら巡る「ビールの旅」は、休日の楽しみ方としてスッキリとおすすめです!各駅で異なる個性を持つビールを味わいながら、地域の魅力も発見できるなんて、一石二鳥ですよね?
ブルワリーツアーに参加する
多摩川周辺のクラフトビールブルワリーが集うプロジェクト「TABA」では、日帰りの「TABAブルワリーバスツアー」を不定期で開催しています。多彩なビールが味わえて、醸造所を見学しながらブルワーの生解説も聞ける充実のツアーです。
クラフトビールにより深く興味を持ちたい方にはぜひ参加してほしいイベントで、ブルワーから直接話を聞けるのは本当に貴重な体験になりますよ!普段は聞けない醸造の裏話や、ビールに込められた想いなど、ディープな情報をゲットできちゃいます。
世田谷区のおすすめビアバー
下北沢エリア
下北沢には多くのクラフトビール専門店があります。「ビアバーうしとら壱号店」は2004年から営業している老舗で、樽生ビールを最大30種類も取り揃えています。栃木県・うしとらブルワリーの直営店として、季節にあったフルーツビールやアメリカンスタイルのIPAなど、個性的なビールを提供しています。
また、「ビアバルFesta」では夜遅くまで営業しており、29席の広々とした空間でダーツを楽しみながらビールを味わうことができます。下北沢の夜を満喫したい方にはピッタリのスポットです!
三軒茶屋エリア
三軒茶屋駅から徒歩3分の場所にある「まり花」は、クラフトビールで大衆酒場というコンセプトのお店です。平日は16時、土日祝日は14時からオープンしており、昼間からクラフトビールを楽しみたい方にもおすすめです。
居心地の良い雰囲気と豊富なクラフトビールの種類で、地元の方々に愛され続けているお店です。何杯か飲むと自分の好みがわかってくるので、クラフトビール初心者の方の入門店としても最適ですよ♪
まとめ
世田谷区のブルワリー巡りはいかがでしたか?こんなに多くの個性的な醸造所が一つの区に集まっているなんて、本当にすごいことだと思いませんか?それぞれのブルワリーが独自のこだわりを持ち、地域に根ざした活動を続けているからこそ、世田谷区がクラフトビールの聖地と呼ばれるようになったんですね。
小田急線を使えば効率よく複数のブルワリーを巡ることができますし、各エリアにはビアバーも充実しています。季節ごとに開催されるイベントも見逃せませんよ!皆さんもぜひ、世田谷区のクラフトビール文化を体験してみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです!
「人生は一度きり。だから今日という日を大切に生きよう」- マヤ・アンジェロウ
今日も素敵な一日をお過ごしください!思い立ったが吉日、気になるブルワリーがあったらぜひ足を運んでみてくださいね♪

















