こんにちは!『ローカログ』坂戸エリア担当ライターのあらたです。今日は地元坂戸市にある埼玉県立坂戸高等学校について、詳しくお話ししていこうと思います♪ 中学生のお子さんを持つ親御さんや、進路選びに悩んでいる中学生のみなさんに向けて、この学校の魅力をたっぷりとお届けしますね。
坂戸市で暮らしていると、通学中の坂高生をよく見かけますよね。実は私の息子も中学生なので、高校選びには結構敏感になっているんです。同じような状況の方も多いんじゃないでしょうか?
埼玉県立坂戸高等学校ってどんな学校?
埼玉県立坂戸高等学校は1971年に創立された歴史ある公立高校で、坂戸市上吉田に位置しています。東武東上線の北坂戸駅から徒歩13分という通学しやすい立地も魅力のひとつです。川越駅からも約30分程度でアクセスできるので、近隣エリアからも多くの生徒が通っているんですよ!
この学校の最大の特徴は、普通科に加えて外国語科を併設していることです。「文武に秀で、地域に愛され、国際感覚を持つ社会のリーダーを育てる学校」という目指す学校像を掲げており、グローバルな視点を持った人材育成に力を入れているんです。
気になる偏差値と入試倍率は?
進路選びで最初に気になるのが偏差値ですよね。埼玉県立坂戸高等学校の偏差値は、普通科・外国語科ともに59~60程度となっています。埼玉県内では418校中112位、公立高校の中では259校中39位という位置づけで、同じくらいの学力レベルだと所沢高校や川越南高校、越谷南高校などが挙げられます。
入試倍率については、ここ数年を見てみると普通科が1.08~1.18倍、外国語科が0.93~1.13倍で推移しています。令和7年度の最新データでは普通科が1.13倍、外国語科が1.03倍となっていて、埼玉県の公立高校の中では比較的落ち着いた倍率と言えるでしょう。しっかりと準備すれば、十分に合格を目指せる範囲ですね♪
合格に必要な内申点と学力検査
埼玉県の公立高校入試は、学力検査の得点と調査書(内申点)の得点を組み合わせて合否判定を行います。坂戸高校の場合、第1次選抜では学力検査500点満点、調査書340点満点の比率で、第2次選抜では学力検査500点満点、調査書215点満点の比率で評価されるんです。
特に中学3年生の成績が重視される傾向にあるので、早めに受験勉強をスタートさせて、日々の学習習慣を大切にすることがポイントですよ!
充実の進学実績をチェック!
高校選びで外せないのが進学実績ですよね。坂戸高校の卒業生は、毎年多くの生徒が大学進学を実現しています。2024年3月卒業生のデータを見ると、340名の卒業生のうち293名が大学進学を果たしているんです!
国公立大学への合格実績
国公立大学への進学者は年間12~13名程度で、地元の埼玉大学には毎年5~6名が合格しています。その他にも東京都立大学、高崎経済大学、群馬大学、茨城大学など、関東圏の国公立大学への合格実績がありますよ。国公立大学を目指すカリキュラムもしっかりと組まれているので、目標を持って取り組めば十分に合格を目指せる環境が整っています。
私立大学への合格実績
私立大学では、特に東洋大学への合格者が多く、2024年度は87名が合格しています。また大東文化大学にも147名が合格しており、地元埼玉の大学を中心に幅広い選択肢があるのが特徴です。
GMARCHレベルでは、2024年度に40名、2023年度には71名が合格しており、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学といった難関私大への進学も実現しています。日東駒専レベルでは毎年150名以上が合格していて、日本大学、駒澤大学、専修大学などへの進学者も多数いるんですよ♪
外国語科の魅力がすごい!
坂戸高校を語る上で欠かせないのが、外国語科の存在です。1クラス40名の少人数制で、なんと3年間クラス替えがないんです! 同じメンバーと3年間過ごすことで、お互いを認め合い助け合える団結力のあるクラスになっていくそうですよ。
英語の授業量が普通科の1.6倍!
外国語科の最大の特徴は、英語関係の科目が普通科の約1.6倍も用意されていることです。3年間の学習の約3分の1が英語や第二外国語の科目で占められていて、「アカデミックイングリッシュ」「異文化コミュニケーション」「グローバルスタディーズ」といった専門科目も学べます。
さらに嬉しいのが、ALT(外国人指導助手)が2名も配置されていること! 少人数クラス(1クラス10数名~20名程度)でティームティーチングを取り入れた授業が行われているので、リスニング力や論理的な文章力が自然と身につくんです。これって大学受験にもすごく有利ですよね♪
第二外国語が学べる!
外国語科では2年生から第二外国語を選択できます。フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語の4つから選べて、週2単位ずつ学習するんです。高校生のうちから複数の外国語に触れられるなんて、グローバル時代にピッタリの環境だと思いませんか?
国際交流プログラムが充実!
坂戸高校では、国際理解教育に力を入れていて、さまざまな国際交流プログラムが用意されています。特に注目なのがオーストラリア研修です!
オーストラリア姉妹校との交流
毎年7月下旬から8月上旬にかけて、約2週間のオーストラリア研修が実施されています。姉妹校との相互交流を通じて、現地の高校生と実際に触れ合える貴重な機会なんです。異文化を肌で感じながら英語でコミュニケーションを取る経験は、きっと一生の宝物になりますよね。
コンテストへの積極的な参加
英作文コンテスト、スピーチコンテスト、ディベートコンテストなど、様々な英語関連のコンテストにも積極的に参加しているそうです。外国語科だけの特別行事である「イングリッシュ・セミナー」も定期的に開催されていて、楽しみながら英語力を伸ばせる環境が整っています。
文武両道を実現する部活動
坂戸高校では、「文武両道」「自主自立」の精神のもと、生徒が主体的に部活動に取り組んでいます。運動部も文化部も活発に活動していて、多くの部が県大会に進出する実績を持っているんですよ!
高校総合文化祭やコンクール、演奏会、ボランティア活動など、それぞれの目標に向かって生徒たちが熱心に励んでいます。勉強だけでなく部活動でも充実した高校生活を送りたいと考えているなら、坂戸高校は最適な環境だと言えるでしょう。
生徒主導の学校行事も魅力的!
坂戸高校の体育祭は、なんと生徒主導で運営されるんです! 各クラスで手作りのワッペンを体育着に着用して競技に参加するなど、クラスの団結力を高める工夫がたくさんあります。こうした行事を通じて、リーダーシップや協調性も自然と身につきますね♪
文化祭などの他の学校行事も、生徒たちが企画段階から関わることができて、達成感のある充実した時間を過ごせるそうですよ。
卒業生にも有名人が!
坂戸高校の卒業生には、人気声優の梶裕貴さん、漫画家のミキマキさん、モデルの八木沢れいなさんなど、様々な分野で活躍している方々がいます。それぞれの夢を実現している先輩たちの存在は、在校生にとっても大きな励みになっているでしょうね。
学習環境も充実している
坂戸高校では、進学補講やガイダンスを通じて、高いレベルの進路実現を目指す指導体制が整っています。2学年の数学では少人数習熟度別授業を実施していて、一人ひとりの学力に合わせたきめ細かな指導が受けられるんです。
国公立大学志望者への対応も充実していて、志望校合格に向けてしっかりとサポートしてくれます。自称進学校という声もあるようですが、実際には多くの生徒がGMARCHや国公立大学に合格している実績があるので、本人の努力次第で十分に希望する進路を実現できる環境だと言えるでしょう。
校則は比較的ゆるめ!
高校生活を楽しむ上で気になるのが校則ですよね。坂戸高校の校則は比較的緩めで、特にスマートフォンの使用に関しては他の高校と比べてかなり自由度が高いそうです。防寒着や夏のポロシャツなども自由度が高く、生徒の自主性を尊重する校風がうかがえます。
もちろん学ランの第一ボタンは外せないなど、最低限のルールはありますが、窮屈すぎない環境で高校生活を送れるのは嬉しいポイントですよね!
併願校の選び方
埼玉県立坂戸高等学校を第一志望にする場合、私立の併願校として以下のような学校が候補になります。
- 山村学園高校(川越市):川越市駅から徒歩4分、お茶の水女子大学や慶應義塾大学への進学実績あり
- 山村国際高校(坂戸市):坂戸駅から徒歩10分、国公立大学への進学実績あり
- 細田学園高校(志木市):志木駅から徒歩15分、東京大学や早慶上理への進学実績あり
どの学校も東武東上線沿線にあるので、通学の利便性を考えながら選べるのがいいですね。
まとめ:坂戸高校で充実した3年間を!
いかがでしたか? 埼玉県立坂戸高等学校は、充実した進学実績と国際交流プログラム、活発な部活動、そして生徒の自主性を尊重する校風が魅力的な学校です。特に外国語科の特色あるカリキュラムは、グローバル社会で活躍したいと考えている中学生にとって、とても魅力的な選択肢だと思います。
偏差値59~60というレベルは、しっかりと受験勉強に取り組めば十分に目指せる範囲ですし、倍率も落ち着いているので、早めに準備を始めれば合格の可能性は高まります。文武両道を実現したい、国際的な視野を広げたい、充実した高校生活を送りたい…そんな風に考えているみなさんには、ぜひ一度学校見学に行ってみることをおすすめします♪
地元坂戸市の誇れる公立高校で、お子さんが充実した3年間を過ごせることを願っています。進路選びの参考になれば嬉しいです!
本日の名言
夢を見るから、人生は輝く。
モーツァルト
高校選びも将来の夢も、まずは自分がどうありたいかをイメージすることから始まります。坂戸高校での3年間が、みなさんの夢を実現する第一歩になりますように! それでは、また次回の記事でお会いしましょう。『ローカログ』坂戸エリア担当ライターのあらたでした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


















