こんにちは!『ローカログ』彦根エリア担当・ライターのしげっぴです。今回は、わたしの住む彦根市にある滋賀県立彦根工業高等学校について、じっくり調べてみました♪
息子が中学生なので、高校選びは他人事じゃないんですよね。工業高校ってどんな感じなんだろう? 進路は? 倍率は? そんな疑問を持つみなさんに向けて、地元在住のわたしが徹底リサーチした内容をお届けします。
彦根工業高校ってどんな学校?
滋賀県立彦根工業高等学校は、彦根市南川瀬町にある公立の工業高等学校です。JR琵琶湖線の河瀬駅から南へ徒歩10分ほどとアクセスも良好で、通学しやすい立地が魅力なんです。
全日制課程には機械科、電気科、建設科の3つの学科があり、それぞれの分野で実践的な技術と知識を学べる環境が整っています。定時制課程も設置されており、多様な学びのスタイルに対応しているのも特徴です!
各学科の特色をチェック
機械科
機械科では、ボイラー技士や旋盤技能士、ガス溶接など、金属加工や加工機械の構造・操作について学びます。自動車のエンジンのことまで幅広く学べるので、機械を扱うプロフェッショナルを目指す生徒にピッタリですね。
電気科
電気科は電気工事士や電子回路技術者、コンピュータ技術者、システム管理者、プログラマーなど、電気系と情報系の両方を学べるのが大きな魅力です。これからの時代に必要とされるスキルがグングン身につきます。
建設科
建設科では、建築士や施工管理技士を目指せるカリキュラムが組まれています。建物を設計したり、デザインしたり、マルチな建築家への道が開けるんです。実際の建築現場で活躍できる力を養います。
気になる偏差値と入試倍率
工業高校を検討する際、やっ�り気になるのが偏差値と倍率ですよね? 滋賀県立彦根工業高等学校の偏差値は、機械科・電気科・建設科ともに43前後となっています。
入試倍率については、令和7年度(2025年度)の実績を見てみると以下のような状況でした。
- 機械科:推薦選抜1.00倍、一般選抜0.95倍
- 電気科:推薦選抜1.00倍、一般選抜0.90倍
- 建設科:推薦選抜1.00倍、一般選抜1.11倍
全体的に見ると、倍率は1.0倍前後で推移しており、極端に高倍率になることは少ないようです。つまり、しっかりと準備をすれば合格のチャンスは十分にあるということですね!
進路実績はどう?
工業高校を選ぶ理由のひとつに「卒業後の進路」があります。彦根工業高校の進路実績を調べてみたところ、就職と進学のバランスが取れた実績が見えてきました。
卒業生の約60%が就職を選び、約36~40%が進学という割合です。就職先は県内の製造業を中心に、多くの企業から求人があり、学校紹介での就職がメインとなっています。企業からの信頼も厚く、毎年多数の求人が寄せられているんです。
進学については、4年制大学、短期大学、職業能力開発短期大学校、専修学校など、多様な進路先があります。工業系の専門知識を活かして、さらに高度な学びを深める道もしっかりと用意されています♪
資格取得でスキルアップ
彦根工業高校の大きな魅力のひとつが、在学中にさまざまな資格を取得できる点です! 各学科で専門性の高い資格にチャレンジでき、卒業後の就職活動や進学に大きなアドバンテージとなります。
機械科ではボイラー技士や旋盤技能士、電気科では電気工事士、建設科では建築系の資格など、実務に直結する資格取得をサポートする体制が整っています。これってスゴイことですよね? 高校生のうちから実践的な資格を手に入れられるんですから。
部活動も充実!
勉強だけじゃなく、部活動も充実しているのが彦根工業高校の魅力です。剣道部、バドミントン部、ヨット部、ソフトボール部など、多彩な部活動があり、バドミントン部は個人で近畿大会に出場した実績もあるんです!
特にヨット部は、琵琶湖に吹く風を受けて疾走する爽快さが味わえるとのこと。滋賀県ならではの部活動ですよね。スポーツや文化活動を通じて、仲間との絆を深めながら充実した高校生活が送れる環境が整っています。
地元企業とのつながり
彦根工業高校のもうひとつの強みが、地元企業との強固なつながりです。毎年、多くの地元企業から求人があり、学校紹介による就職のサポートがスムーズに行われています。
これは長年にわたって築かれてきた信頼関係の証です。卒業生が各企業で活躍し、その実績が次の世代の生徒たちのチャンスにつながっているんですね。地元で働きたいと考えている生徒にとって、これほど心強い環境はありません。
こんな人におすすめ
滋賀県立彦根工業高等学校は、次のような生徒におすすめです。
- ものづくりに興味があり、専門的な技術を身につけたい
- 高校卒業後に就職して早く社会に出たい
- 資格を取得してスキルアップしたい
- 工業系の大学や専門学校への進学を考えている
- 地元で働きたいと考えている
工業高校ならではの実践的な学びと、将来につながる資格取得のチャンス、そして地元企業との強いパイプ。これらが揃った環境で、自分の将来をしっかりと描けるのが彦根工業高校の魅力だとわたしは感じました。
アクセスと周辺環境
学校へのアクセスは、JR琵琶湖線「河瀬駅」から南へ徒歩約10分。駅から近く、通学の負担が少ないのもポイントです。彦根市街地からもアクセスしやすい立地なので、市内はもちろん、近隣市町からも通いやすい環境にあります。
周辺は住宅地と田園風景が広がる落ち着いたエリアで、学習に集中できる環境です。わたしも近くを車で通ることがありますが、静かで緑豊かな場所なんですよ。
まとめとわたしの感想
滋賀県立彦根工業高等学校について調べてみて、工業高校ならではの魅力がたくさん詰まった学校だと感じました。偏差値は43前後、倍率も1.0倍前後と、しっかり準備すれば合格は十分に狙えるレベルです。
卒業後の進路も就職・進学ともに実績があり、地元企業とのつながりも強い。資格取得のサポートも充実していて、高校生活を通じて実践的なスキルが身につく環境が整っています。部活動も盛んで、勉強と両立しながら充実した3年間を過ごせそうですね。
息子の進路選択を考える親としても、こうした「将来に直結する学び」ができる学校は魅力的だなと思います。ものづくりが好きな生徒、手に職をつけたい生徒には、彦根工業高校はピッタリの選択肢じゃないでしょうか?
「未来は、今日始まる。明日始まるのではない。」- ヨハネ・パウロ2世
高校選びは、みなさんの未来への第一歩です。今日から動き出すことで、理想の未来がグッと近づきます。彦根工業高校が気になった方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみてください。それでは、みなさんの進路選択がうまくいくよう応援しています!


















