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沖縄県立美里工業高等学校|偏差値・就職率・調理師免許を解説

はいさーい♪『ローカログ』沖縄エリア担当のライター・ちゅらこです!今日は、わたしの住む沖縄市にある沖縄県立美里工業高等学校についてお話ししますね。

中学生のお子さんを持つみなさん、そろそろ高校選びのこと考えてますよね?わたしも息子が中学生なので、進路のことを考えるたびにドキドキしちゃいます。工業高校って、実は今すごく注目されてるんですよ!

目次

美里工業高校ってどんな学校?

沖縄県立美里工業高等学校は、沖縄市泡瀬にある専門性の高い工業高校です。昭和42年に琉球政府立中部産業技術学校として設置され、昭和44年に現在の名称となった歴史ある学校なんですよ。平成29年には創立50周年を迎え、これまで多くの卒業生を県内外の産業界に送り出してきました。

「自主 敬愛 勤労」という校訓のもと、文武両道を実践している美里工業高校。ものづくりのスペシャリストを目指せる環境が整っていて、企業で使われているような本格的な機械や設備が各学科に揃っているのが大きな魅力です。生徒たちは真剣な表情で実習に取り組みながらも、普段は明るく活気のある雰囲気なんですって♪

多彩な学科で自分の「好き」を見つけよう

美里工業高校には、それぞれに特色のある5つの学科があります。どの学科も実践的な技術を学べて、将来の選択肢がぐっと広がるんですよ。

機械科(2クラス・80名募集)

機械科では、機械の設計や製作、修理など、ものづくりの基本となる技術を幅広く学びます。自動車やロボットなど、動く機械の仕組みに興味がある人や、自分の手で何かを作り出すのが好きな人にぴったりの学科です。

0から作り出す楽しさ・面白さを学べる機械科では、材料や工作機械の基礎知識から、考える力・想像する力まで養うことができます。多くの生徒が資格取得と部活動を両立しながら、毎日の学校生活を楽しんでいるそうです。

電気科(2クラス・80名募集)

電気科では、電気工事や電気設備の保守管理など、現代社会に欠かせない電気の技術を学びます。電気工事士などの国家資格取得を目指せるので、就職にも進学にも強い学科なんです。

建築科(1クラス・40名募集)

建築科では、建物の設計や施工管理、CADを使った図面作成など、建築に関する幅広い知識と技術を習得できます。将来、建築士や施工管理技士を目指したい人におすすめの学科です。

設備工業科(1クラス・40名募集)

設備工業科は、給排水設備や空調設備など、建物に必要な設備全般について学ぶ学科です。快適な生活空間を支える技術者を目指せます。

調理科(1クラス・40名募集)

調理科は、工業高校の中でも特にユニークな学科!卒業と同時に国家資格である調理師免許を取得できるんです。高校で調理師免許が取れるのは、沖縄県内でも数少ない貴重な学科なんですよ。

調理実習では、調理科の先生だけでなく、現場で働いている調理師の方からも直接指導してもらえるので、基礎基本から丁寧に学べます。和洋中のすべての調理を学べるから、将来の選択肢も豊富です♪3年間で約33万円という費用で調理師免許の取得資格が得られるのも、家計に優しくて嬉しいポイントですよね。

充実した資格取得サポート

美里工業高校の強みは、なんといっても資格取得へのサポート体制が充実していることです。先生方が早朝講座や放課後に資格取得に向けての講座を開いてくれるので、真剣に取り組めばたくさんの資格と技術が身につきます。

機械科では機械保全技能士や機械加工技能士、電気科では電気工事士、建築科では建築施工管理技術検定など、それぞれの学科で専門的な国家資格や検定にチャレンジできるんです。1年生の段階から国家資格取得に挑戦する生徒もいるというから、驚きですよね!

「ジュニアマイスター顕彰制度」にも積極的に参加していて、在学中に取得した資格や検定の成果が評価されます。これらの資格は、就職活動でも進学でも大きなアピールポイントになるんですよ。

美里工業高校への入学について

偏差値と入試情報

美里工業高校の偏差値は、学科によって若干異なりますが、おおよそ36~39程度となっています。工業高校は普通科とは異なり、専門的な技術を学びながら実践力を身につけられるのが特徴です。

入試には特色選抜(推薦入試)と一般入試があり、各学科とも募集人員の40%以内が特色選抜枠となっています。どの学科も実技や適性を重視した選抜を行うので、ものづくりへの熱意や意欲をしっかりアピールすることが大切です。

入試倍率の推移

近年の入試倍率を見てみると、調理科の人気が高く、2024年度の一般入試では1.08倍となっています。調理師免許が取得できることから、毎年安定した人気を保っているんですね。

他の学科については、年度によって変動がありますが、機械科、電気科、建築科、設備工業科ともに、定員割れする年もあれば競争率が高まる年もあります。2024年度の建築科は一般入試で1.72倍と高めの倍率になりましたが、全体的には入学しやすい環境といえるでしょう。

卒業後の進路が幅広い!

就職に強い美里工業高校

美里工業高校の大きな魅力の一つが、就職率の高さです。技術者として社会に貢献したい生徒や、ものづくりが大好きな生徒にとって、3年間充実した高校生活を送った後、県内外の大手優良企業に就職できる可能性が広がっているんです。

専門的な技術と資格を持っていることで、企業からの評価も高く、求人も豊富に寄せられています。インターンシップでいろいろな企業での職業体験もできるので、実際の仕事を知ったうえで進路を選択できるのも安心ですよね。

進学実績も充実

「工業高校は就職だけ」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、それは違います!美里工業高校からは、大学や専門学校への進学者も毎年一定数いるんですよ。

2025年3月の卒業生では、大学進学が32名、短大進学が3名、専修・各種学校が60名、就職・その他が23名という進路状況でした。琉球大学や名桜大学といった県内の大学への合格実績もあり、工業系の専門知識を活かして工学部などに進学する道も開けています。

自分の将来をじっくり考えながら、就職か進学かを選択できるのは、とても魅力的ですよね。

部活動も盛んで青春を満喫!

美里工業高校は部活動も活発で、文武両道を実践している学校です。体育系では野球部、サッカー部、バレーボール部(男女)、バスケットボール部、バドミントン部など、さまざまな部活動があります。

特に野球部は選抜高等学校野球大会に出場した実績もあり、男子バレー部、空手部、ボート部なども県内外で活躍しているんですって。わたしも学生時代はバスケ部だったので、部活に打ち込む姿を想像するだけで胸が熱くなります♪

文化系では、ものづくりコンテストなどで活躍するロボット部や機械工作部、木工建築部といった工業高校ならではの部活動が人気です。軽音楽部や吹奏楽部、ダンス部なども活動していて、学校行事などで練習の成果を披露しています。

部活動で培った協調性や忍耐力は、将来どんな道に進んでも役立つはず。資格取得と部活動を両立している生徒も多いので、充実した高校生活を送れますよ。

アットホームな雰囲気と仲間との絆

美里工業高校は、生徒数が中規模(400人以上~1000人未満)で、アットホームな雰囲気が特徴です。同じ目標を持つ仲間が集まっているため、学科内での連帯感がとても強いんだとか。

調理科や建築科以外は男子生徒が多い学校ですが、みんな活気にあふれていて、明るい校風だそうです。専門的な実習を通じて、一緒に汗を流し、悩みながら成長していく仲間との絆は、一生の宝物になるはずです。

毎年11月に開催される産業教育フェアでは、各学科の特色を存分に発揮した展示・販売・体験・実演などが行われ、全校生徒と職員が団結して取り組んでいます。地域の方々との交流の場にもなっていて、学校の雰囲気を知るにはぴったりのイベントですよ。

こんな人におすすめ!

美里工業高校は、次のような人に特におすすめです。

  • ものづくりが大好きで、手を動かすことが得意な人
  • 将来、技術者として社会に貢献したいと考えている人
  • 高校生のうちから専門的な資格を取得したい人
  • 調理師やシェフを目指している人
  • 卒業後は就職して自立したいと考えている人
  • 実践的なスキルを身につけて、大学や専門学校に進学したい人

普通科とは違った学びの形があること、それが工業高校の魅力です。座学だけではなく、実習を通して「できた!」という達成感を味わえるのは、本当に素晴らしいことですよね。

わたしが感じる美里工業高校の魅力

沖縄市に住んでいるわたしにとって、美里工業高校は身近な存在です。産業教育フェアに遊びに行ったこともあるんですが、生徒さんたちが自分たちの学びを誇らしげに説明してくれる姿が印象的でした。

「人は人、自分は自分」というのがわたしの座右の銘なんですが、美里工業高校は、自分の好きなことや得意なことを伸ばせる場所だと感じます。普通科の高校とは違う道を選ぶことに不安を感じる人もいるかもしれませんが、専門性を身につけることで、未来の選択肢は確実に広がります。

技術と資格を手に、自信を持って社会に踏み出していく卒業生たちの姿を見ると、「この学校を選んでよかった」という思いが伝わってきます。みなさんも、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてくださいね♪

まとめ – ものづくりの未来を創る学校

沖縄県立美里工業高等学校は、確かな技術と資格を身につけ、将来の可能性を大きく広げられる学校です。機械科、電気科、建築科、設備工業科、調理科という5つの学科それぞれに魅力があり、自分の「好き」を見つけられる環境が整っています。

資格取得のサポート体制が充実していて、就職にも進学にも強いのが美里工業高校の強み。部活動も盛んで、仲間との絆を深めながら充実した高校生活を送れます。

中学生のみなさん、保護者のみなさん、進路選択は人生の大きな岐路です。でも、自分の「好き」や「得意」を信じて選んだ道は、きっと輝かしい未来につながるはず。美里工業高校で、ものづくりの楽しさと達成感を味わいながら、夢に向かって一歩を踏み出してみませんか?

本日の名言

「好きこそものの上手なれ」
日本のことわざ

好きなことに夢中になって取り組むとき、人は一番輝きます。美里工業高校で自分の「好き」を見つけて、技術を磨いていく日々は、きっとキラキラした高校生活になるはずです!みなさんの未来を応援していますよ~♪

それでは、今日も島んちゅの笑顔がいっぱいの一日になりますように。またやーさい(またね)!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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