こんにちは、みなさん!『ローカログ』宇治エリア担当のライター・ゆかのです。今日は宇治市にある京都芸術高等学校について、気になる情報をたっぷりお届けしますね♪ お子さんの進路を考えるとき、「美術が好きだけど、どんな学校があるんだろう?」って悩むこと、ありませんか?
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの大変さは身に沁みて分かります。特に芸術系の高校って情報が少なくて、調べるのも一苦労ですよね。今回は、京都芸術高等学校の偏差値から進学実績、倍率まで、知りたい情報をまるっとまとめてみました。
京都芸術高等学校ってどんな学校?
京都芸術高等学校は、京都府宇治市五ヶ庄西浦にある私立の美術専門高校です。学校法人京都黎明学院が運営していて、美術科のみの単科高校というちょっと珍しいスタイルなんですよ。JR奈良線・京阪宇治線の黄檗駅から徒歩すぐという好立地で、通学にもとっても便利!
絵を描くことやものづくりが大好きなお子さんにとって、同じ志を持つ仲間たちと3年間を過ごせる環境は、かけがえのない財産になるはずです。
気になる偏差値は?
京都芸術高等学校の偏差値は、美術科で43程度とされています。専願で受験する場合の目安は38前後、併願の場合は42前後が合格ラインの目安となっています。
ただ、芸術系の高校は学力試験だけでなく実技試験もあるのが特徴。入試では国語・数学・英語の学力検査に加えて、200点満点の実技試験が課されます。推薦入試の場合は作文と実技、そして面接という形式になっていますよ。
つまり、「絵を描くのは好きだけど、勉強はちょっと苦手かも…」というお子さんでも、実技で自分の力を発揮できるチャンスがあるということ。これって、芸術系高校ならではの魅力ですよね!
入試倍率はどのくらい?
入試倍率については、ここ数年安定していて、一般入試・推薦入試ともに1.0〜1.03倍程度で推移しています。
倍率が低めということは、しっかり準備をして臨めば合格の可能性が十分にあるということ。もちろん油断は禁物ですが、「倍率が高すぎて不安…」という心配は少なくて済みそうです。募集定員は美術科で175名となっていて、専願と併願の両方で受験生を受け入れています。
5つの専門コースで夢を形に✨
京都芸術高等学校の大きな特徴は、2年生から5つの専門コースに分かれて学べること。1年生のうちは美術の基礎をじっくり学び、自分が本当にやりたい分野を見つける時間が設けられています。
用意されているコースは以下の5つです。
- 絵画表現コース:油絵や日本画など、絵画の技法を深く学ぶ
- マンガ文化表現コース:ストーリー作りからキャラクターデザインまで幅広く
- 造形表現コース:立体作品や彫刻など、ものづくりの技術を習得
- 視覚デザイン表現コース:グラフィックデザインやイラストの世界へ
- 映像メディアデザイン表現コース:動画制作やデジタルアートを探求
「まだ何がやりたいか決まっていない」というお子さんでも、1年間かけてじっくり自分の適性を見極められるのは安心ですよね。わたしの周りでも「入学してからマンガに目覚めた」「最初は絵画志望だったけど映像の面白さにハマった」なんて話を聞きます。
進学実績がすごい!芸術系大学への強いパイプ
京都芸術高等学校の進学実績は、関西の芸術系大学を中心にとても優れています。特に京都精華大学、京都芸術大学、大阪芸術大学など、名門美術大学への進学者を多数輩出しているのが強みです。
主な進学先を見てみると、国公立大学の美術系学部にも合格者を出しています。
- 京都精華大学(デザイン学部、マンガ学部など)
- 京都芸術大学(芸術学部の各コース)
- 大阪芸術大学(芸術学部)
- 嵯峨美術大学
- 成安造形大学
京都精華大学への進学実績を詳しく見ると、イラスト学科やマンガ学科、ビジュアルデザイン学科など、多彩な学科への合格者がいます。キャラクターデザインコースやストーリーマンガコースなど、人気の分野にも多くの先輩が進学しているんですよ。
京都芸術大学への進学も盛んで、美術工芸学科の油画コースや総合造形コース、キャラクターデザイン学科など、様々な分野で活躍できる進路が開けています。芸術系の大学だけでなく、文学部や心理学系への進学者もいて、幅広い選択肢があるのも魅力的ですね。
充実した学校生活と作品発表の機会
部活動は美術部やアニメーション部など、文化系のクラブを中心に活動が行われています。同じ興味を持つ仲間と放課後も創作活動に打ち込める環境は、芸術を志す高校生にとってまさに理想的!
そして見逃せないのが、毎年2月末頃に開催される作品展。1・2年生の進級制作展と3年生の卒業制作展が京都市美術館で行われ、日頃の成果を発表する貴重な機会となっています。自分の作品が美術館に展示されるなんて、想像しただけでワクワクしませんか?
この時期は展示作品の制作に向けて、生徒たちが一丸となって取り組む姿が見られるそう。仲間と切磋琢磨しながら一つの目標に向かう経験は、きっとお子さんの成長につながるはずです。
入試対策のポイント
京都芸術高等学校を志望するなら、学力と実技の両方をバランスよく準備することが大切です。
- 学力検査は国語・数学・英語の3教科(各100点)
- 実技試験は200点満点で配点が大きい
- 推薦入試では作文(100点・50分)と実技、面接あり
実技の配点が高いので、日頃からデッサンや作品制作の練習をしておくことをおすすめします。学校によっては中学生向けのワークショップなども開催しているので、そういった機会を活用するのも良いかもしれませんね。
アクセス情報
京都芸術高等学校へのアクセスは、JR奈良線または京阪宇治線の黄檗駅から徒歩すぐ。2路線が使えるので、京都市内からでも奈良方面からでも通いやすい立地です。
| 所在地 | 京都府宇治市五ヶ庄西浦6番地2 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR奈良線・京阪宇治線 黄檗駅 |
| 電話番号 | 0774-32-7012 |
宇治市在住のわたしとしては、地元にこんな素敵な学校があることがちょっと誇らしいです。黄檗といえば萬福寺もあって、歴史と文化が息づくエリア。そんな環境で芸術を学べるなんて、感性も磨かれそうですよね。
まとめ:美術が好きなお子さんの選択肢に
京都芸術高等学校は、美術や芸術に興味があるお子さんにとって、夢への第一歩を踏み出せる場所。偏差値43程度、倍率1.0〜1.03倍と、チャレンジしやすい環境が整っています。何より、5つの専門コースで自分の「好き」を深められること、そして芸術系大学への確かな進学実績があることが大きな魅力です。
「絵を描くのが好き」「ものづくりに夢中」というお子さんの才能を、ぜひこの学校で花開かせてみてはいかがでしょうか?
「千里の道も一歩から」— ことわざ
今日の名言は、わたしの座右の銘でもあるこの言葉。大きな夢も、まずは一歩踏み出すことから始まります。高校選びという大切な一歩、みなさんのお子さんにとって最良の選択ができますように!何か気になることがあれば、学校の説明会やオープンキャンパスに足を運んでみてくださいね。


















