こんにちは!『ローカログ』流山エリア担当ライターの なおは です♪ 今日は流山市にお住まいのみなさんに、ぜひ知っていただきたい高校のお話をしますね。中学生のお子さんがいるご家庭では、そろそろ進路のことが気になってくる時期ではないでしょうか?
今回ご紹介するのは、千葉県立流山高等学校です。「名前は聞いたことあるけど、どんな学校なの?」「普通科じゃないって聞いたけど、実際どうなんだろう?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、学校の特色や偏差値、進学実績などをわかりやすくまとめてみました。
千葉県立流山高等学校ってどんな学校?
千葉県立流山高等学校は、流山市東初石にある公立の専門高校です。東武アーバンパークライン(野田線)の初石駅から徒歩約8分〜10分というアクセスの良さも魅力のひとつ。住宅街の中にある落ち着いた環境で、のびのびと学校生活を送ることができます。
この学校の最大の特徴は、普通科ではなく「園芸科」と「商業科・情報処理科」という2つの専門学科を持っていることです。将来の夢や興味に合わせて、高校生のうちから専門的な知識やスキルを身につけられるんですよ。
また、全クラスにエアコンが完備されていて、快適な学習環境が整っています。夏の暑い時期や冬の寒い時期でも集中して勉強できるのは、保護者としてもうれしいポイントですよね😊
気になる偏差値と入試倍率をチェック!
進路選びで気になるのが、やっぱり偏差値や倍率ですよね。千葉県立流山高等学校の各学科について、最新の情報をまとめてみました。
各学科の偏差値
| 学科 | 偏差値 | 千葉県内ランキング |
|---|---|---|
| 商業科・情報処理科 | 44 | 238位/340校 |
| 園芸科 | 39 | 321位/340校 |
偏差値だけを見ると「低いのかな?」と思われるかもしれませんが、専門高校の魅力は偏差値だけでは測れません。むしろ、入りやすいからこそ、入学後にどれだけ頑張れるかが勝負なんです。
過去の入試倍率
入試倍率についても確認しておきましょう。直近数年間の倍率推移はこちらです。
| 年度 | 商業科・情報処理科 | 園芸科 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 1.19倍 | 0.90倍 |
| 2024年度 | 1.00倍 | 1.00倍 |
| 2023年度 | 1.00倍 | 1.00倍 |
| 2022年度 | 1.24倍 | 0.85倍 |
倍率は年度によって変動しますが、比較的落ち着いた数字で推移しています。とはいえ油断は禁物!しっかりと対策をして入試に臨みましょう。
園芸科と商業科・情報処理科、それぞれの学びとは?
「専門学科って具体的に何を学ぶの?」という疑問にお答えしますね。それぞれの学科で学べる内容をご紹介します。
園芸科の特徴
園芸科では、農業や植物の栽培について基礎から学ぶことができます。1年生では農業の基礎知識を身につけ、2年生からは「園芸コース」と「生活科学コース」に分かれて専門的な学習を進めていきます。
- 園芸コース:果樹や草花の栽培に特化した内容を学習
- 生活科学コース:フラワーデザインやフードデザインを中心に学習
自分の興味や将来やりたいことに合わせてコースを選べるのは魅力的ですよね。農業技術検定や販売士検定など、在学中に取得できる資格も豊富です✨
商業科・情報処理科の特徴
商業科・情報処理科は、1年次は「くくり募集」として同じカリキュラムで学び、2年次から商業科と情報処理科に分かれます。
- 商業科:簿記や会計、マーケティングなど、ビジネスの基礎を習得
- 情報処理科:プログラミングや情報処理など、ITスキルを中心に学習
どちらの学科でも簿記実務検定や情報処理検定、ITパスポートなど、将来の仕事に直結する資格を在学中に取得できるのが大きな強みです。資格を持っていると就職活動でもアピールポイントになりますよね!
進学実績と進路状況をチェック!
「専門高校だと進学は難しいのでは?」と心配される方もいるかもしれません。でも、千葉県立流山高等学校からは毎年、四年制大学への進学者も出ているんですよ。
主な進学実績
過去の進学実績を見ると、中堅大学から日東駒専レベルの大学への合格者がいます。
- 法政大学
- 中央大学
- 日本大学
- 駒澤大学
- 江戸川大学
「偏差値よりも上のレベルの大学にも行ける」という在校生の声もあり、1年生のころからコツコツ頑張れば、しっかりと結果につながる環境が整っているようです。
就職にも強い!
専門高校ならではの強みとして、就職に強いことが挙げられます。進路状況を見ると、就職者が最も多く、次いで専門学校、大学という順になっています。
学校の教育理念にも「進路決定率100%を目指す」と掲げられており、生徒一人ひとりの夢を叶えるためのサポート体制が整っています。専門学校への進学先としては、HAL東京や東葛看護専門学校、千葉県立農業大学校などがあり、幅広い選択肢があるのもうれしいですね。
部活動や学校行事も充実!
高校生活は勉強だけじゃない!部活動や行事も気になるところですよね。
注目の部活動
千葉県立流山高等学校では、ボクシング部や剣道部が特に活躍していることで知られています。運動部では野球部やサッカー部なども活動しており、文化部には茶道部や演劇部などがあります。
また、専門高校ならではのユニークな部活として「草花園芸部」や「食品加工部」なども!普通科の高校にはない特色ある活動ができるのも魅力的ですよね🌸
台湾への修学旅行と国際交流
学校行事で特に注目したいのが、2年次に実施される台湾への修学旅行です。海外で異文化に触れる経験は、高校時代の大切な思い出になりますよね。
さらに、台湾の高校との交流行事も行われており、国際理解教育に力を入れているのが特徴です。グローバルな視野を持った人材を育てたいという学校の想いが伝わってきます。
入試対策のポイント
千葉県立流山高等学校を目指すなら、いくつかのポイントを押さえておきましょう。
内申点と面接が大切
入試では学力検査に加えて、調査書(内申点)と面接が重要な要素になります。配点を見ると、学力検査500点に対して調査書が135点+加点(最大25〜40点)、面接が45点となっています。
特に調査書では、部活動や生徒会活動、その他の活動で積極的に取り組んだ実績が加点対象になります。日頃から学校生活を充実させることが、合格への近道なんですね。
面接での質問例
面接では、志望理由や学科について聞かれることが多いようです。「なぜこの学科を選んだのか」「将来どんな仕事に就きたいか」などの質問に、自分の言葉でしっかり答えられるように準備しておきましょう。
まとめ:千葉県立流山高等学校はこんな人におすすめ!
今回は千葉県立流山高等学校についてご紹介しました。この学校は、こんな方におすすめです。
- 高校のうちから専門的なスキルや資格を身につけたい人
- 園芸や農業、植物に興味がある人
- 簿記やプログラミング、ビジネスについて学びたい人
- 就職に強い学校を探している人
- ボクシングや剣道など部活動を頑張りたい人
進路選びは人生の大きなターニングポイント。お子さんの「好き」や「興味」を大切にしながら、ぴったりの学校を見つけてくださいね。わたしも流山市に住む一人の母親として、地域の学校を応援しています!
何か気になることがあれば、学校の説明会や体験入学に参加してみるのもおすすめですよ♪ 実際に足を運んでみると、パンフレットだけでは分からない学校の雰囲気を感じ取れるはずです。
「小さな一歩が、大きな未来をつくる」
── ローカログ流山エリア担当 なおは の座右の銘より
受験生のみなさん、そして見守る保護者のみなさん、応援しています!一歩一歩、自分のペースで前に進んでいきましょう。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊


















