こんにちは!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみです♪今回は堺市西区にある大阪府立鳳高等学校について、みなさんにたっぷりお届けしたいと思います。「子どもの進学先、どこがいいかな」「地元の高校ってどんな雰囲気なんだろう」と気になっている保護者の方や、受験を控えた中学生のみなさんにぜひ読んでいただきたい内容です。
わたしも堺市に住んで何年も経ちますが、地域の方から「鳳高校、いい学校よ」という声をよく耳にします。創立から100年以上の歴史を持つ伝統校でありながら、時代に合わせた柔軟な教育を取り入れているところが魅力なんですよね。それでは、さっそく大阪府立鳳高等学校の魅力をご紹介していきましょう!
大阪府立鳳高等学校ってどんな学校?
大阪府立鳳高等学校は、1922年に創立された堺市西区にある公立の共学校です。JR阪和線「富木駅」から南東へ約1.2kmの場所にあり、「鳳駅」からも通学可能なアクセスの良さが魅力ですね😊
住所は大阪府堺市西区原田150。古くからの住宅地に囲まれた静かな環境で、落ち着いて勉強に集中できる立地となっています。田畑も残るのどかな雰囲気で、都会の喧騒から離れてホッとできる場所なんです。
校舎にはプールや体育館、クラブハウス、学食などの施設がしっかり整備されています。自習室や小講義室、ガイダンス室も完備されていて、生徒さんが自主的に学べる環境がバッチリ◎普通教室には冷房も設置されているので、夏の暑い時期も快適に授業を受けられますよ。
偏差値60!大阪府内でも上位の進学校
大阪府立鳳高等学校の偏差値は60です。大阪府の公立高校184校の中で34位という位置づけで、上位の進学校として知られています。この数字を聞いて「うちの子に合っているかも」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
偏差値60というのは、全体の上位約16パーセントに入る学力レベルを示しています。日々の定期テストで各教科80点前後を安定して取れる生徒さんが合格圏内に入ってくるイメージですね。基礎をしっかり固めつつ、応用問題にもチャレンジできる力を養っておくと安心です。
「難関校」と聞くとちょっとドキドキしてしまいますが、毎日の授業を大切にしながら苦手科目をコツコツ克服していけば、きっと手が届く目標になりますよ。努力が実を結ぶ学校だと思います!
進学型単位制で自分らしい学びを実現
大阪府立鳳高等学校の一番の特徴といえば、2008年度から導入された「進学型単位制」です。なんと140以上もの科目の中から、自分の進路希望に合わせて授業を選べるんです!「自分の興味あることを深く学びたい」という意欲的な生徒さんにはピッタリの仕組みですよね。
単位制と聞くと「クラスがなくてバラバラになっちゃうの?」と心配される方もいるかもしれません。でも安心してください、鳳高校ではきちんと「クラス」があります!学年制と単位制の良いとこどりで、クラスメイトと一緒に行事を楽しみながら、学びは自分スタイルで進められるんです。
この単位制導入に伴い、教員の数も10名以上増員されたそうです。その結果、英語や数学をはじめとする多くの科目で少人数講座が実現しています。生徒数10人未満の講座がなんと25以上もあるんですって!先生との距離が近く、わからないところもすぐに質問できる環境は心強いですよね。
年2回のガイダンス週間でサポートも充実
鳳高校では年2回、ガイダンス週間が設けられています。この期間には科目選択や進路についての相談に、学校全体でしっかり対応してくれるんです。「科目選択は進路選択」を合言葉に、1年生のうちから将来についてじっくり考える機会があるのは嬉しいポイント♪
志望校選びから職業相談まで、きめ細かくサポートしてもらえる体制が整っているので、「将来どんな道に進もうかな」と悩んでいる生徒さんも安心です。放課後や土曜日、長期休暇中には補習や講習も積極的に実施されていて、第一志望実現に向けた手厚いバックアップがあります。
充実の進学実績!国公立から関関同立まで
気になる進学実績についてもご紹介しますね。2024年度の合格実績を見ると、国公立大学へは59名が合格しています。大阪教育大学に9名、和歌山大学に22名、大阪公立大学に8名など、地元の国公立大学への進学実績がとても充実しているんです。
北海道大学や神戸大学、広島大学といった全国の主要国立大学への合格者も輩出していて、幅広い進路選択が実現されています。「遠くの大学にもチャレンジしてみたい!」という生徒さんの夢もしっかり叶えられる環境ですね。
関関同立への合格者も多数!
私立大学では関西圏の有力大学への合格者がとても多いのが特徴です。2024年度の実績を見てみましょう。
- 近畿大学:382名
- 関西大学:124名
- 関西学院大学:48名
- 立命館大学:22名
- 同志社大学:18名
関関同立を合わせると212名もの合格者を出しているんです!特に近畿大学への合格者数の多さは、地理的な近さと学校の進路指導の成果が表れていますね。単位制による柔軟な科目選択と充実した進路サポート体制が、これらの素晴らしい実績を支えているのだと感じます。
文武両道!多彩な部活動で充実の高校生活
大阪府立鳳高等学校は「文武両道」を教育理念に掲げていて、部活動もとっても活発なんです🎵運動部は19団体以上、文化部は17団体が活動していて、生徒さんは勉強と部活動を両立させながら充実した毎日を送っています。
運動部
運動部には、硬式野球部、サッカー部、陸上競技部といった定番の部活から、男女別のハンドボール部やバスケットボール部まで幅広く設置されています。水泳部、ダンス部、卓球部、柔道部、剣道部、バドミントン部など、選択肢がたくさんあるのは嬉しいですよね。
文化部
文化部もバラエティ豊かです!オーケストラ部や競技かるた部、書道部といった伝統的な部活に加えて、eスポーツ同好会やボードゲーム同好会といった時代に合わせた新しい活動も。美術部、写真部、演劇部、放送部など、自分の「好き」を追求できる環境が整っています。
部活動と学習の両立については、進学型単位制という学校の特色を活かして、時間を有効活用できるよう工夫されています。放課後の補習や講習も充実しているので、部活も勉強も頑張りたい!という欲張りな生徒さんの願いを叶えてくれる学校です😊
学校行事で青春を満喫!
高校生活の楽しみといえば、やっぱり学校行事ですよね!大阪府立鳳高等学校の三大行事は、5月の鳳高祭(競技の部)、9月の鳳高祭(文化の部)、そして10月の2年野外活動(修学旅行)です。
鳳高祭の競技の部では、クラス対抗でさまざまな競技に挑戦します。新入生にとっては高校生活最初の大きなイベントで、クラスの団結力がグッと高まる機会なんです。「みんなで力を合わせて頑張る」という経験は、一生の思い出になりますよね。
文化の部では各クラスや部活動が展示や発表、模擬店などを企画します。日頃の活動成果を披露する場として、学校全体がドーンと盛り上がる一大イベント!演劇部や放送部、美術部といった文化部はもちろん、運動部も参加して活気あふれる雰囲気になります。
国際交流の機会も!
7月にはオーストラリア国際交流研修が実施されていて、希望者は海外での学びを体験できます。グローバルな視野を広げたい生徒さんにはぴったりの機会ですね。1年次には1月に百人一首大会、2年次には2月に英語スピーチコンテストが開催されるなど、学年ごとに特色ある行事が用意されています。
入試情報と倍率について
大阪府立鳳高等学校を志望する場合、入試についてもしっかり押さえておきたいところですね。学力調査問題の種類は、国語C(発展的問題)、数学C(発展的問題)、英語C(発展的問題)となっています。
倍率のタイプはⅠ型で、本番の入試点数に1.4倍、中学校の成績(調査書)に0.6倍をかけた合計点で評価されます。学力調査の満点が630点(450点満点×1.4)、調査書の満点が270点(450点満点×0.6)の合計900点満点です。
調査書(内申点)の計算方法は、(1年の成績×2)+(2年の成績×2)+(3年の成績×6)=450点満点となっています。3年生の成績が特に重視される仕組みなので、中学3年生になってからの頑張りが大きく反映されますよ!
オープンキャンパスで雰囲気を体感しよう
学校見学会は例年10月と11月に実施されています。授業公開は4月と11月に行われていて、在校生が実際に学んでいる様子を直接見ることができます。進学型単位制という独自のカリキュラムを採用している鳳高校では、授業公開を通じて多様な選択科目の雰囲気を体感できるのでおすすめです!
パンフレットやウェブサイトだけでは分からない学校の空気感を、ぜひ肌で感じてみてくださいね。在校生や先生と直接お話しできる機会もあるかもしれません。参加を希望する場合は、事前に学校へ問い合わせて日程や申込方法を確認しましょう。
口コミから見る鳳高校の魅力
実際に通っている生徒さんや卒業生の声を聞くと、「自分の進路に合わせた授業を選択できる」「先生のサポートが手厚い」という意見が多く見られます。平和で穏やかな雰囲気の中で、友人関係も充実しているという声もたくさんありました。
「単位制で自分のやりたいことを深められる。先生も親身になって相談に乗ってくれるので安心。友達もできやすい雰囲気で、毎日楽しく通えている」(女性/10代後半/高校生)
「結局は自分次第」という声も多く、青春を楽しみたい・勉強や部活動の両立を頑張りたいという意志があれば、充実した高校生活を送れる学校だという印象です。自分から積極的に動ける人には、たくさんのチャンスが用意されている環境ですね✨
公立高校だから学費もリーズナブル
大阪府立鳳高等学校は公立高校なので、大阪府の授業料無償化制度が適用されます。所得制限はありますが、条件を満たす家庭では授業料の負担が軽減されるのは大きなメリットですよね。
私立高校と比較すると、入学金や施設費などの初期費用も抑えられます。教材費や修学旅行費などの実費負担は発生しますが、全体的な学費負担は私立よりもグッと軽くなります。補習や講習も追加料金なしで受けられる点は、公立高校ならではの強みです!
まとめ:大阪府立鳳高等学校はこんな人におすすめ!
ここまで大阪府立鳳高等学校の魅力をたっぷりお伝えしてきました。最後に、こんな人に特におすすめしたいポイントをまとめますね。
- 自分の興味や進路に合わせた学びを追求したい人
- 国公立大学や関関同立などへの進学を目指している人
- 部活動も勉強も両方頑張りたい人
- 少人数でしっかり学べる環境を求めている人
- 歴史ある伝統校で充実した高校生活を送りたい人
1922年創立の伝統を持ちながら、進学型単位制という柔軟な教育システムを取り入れている大阪府立鳳高等学校。偏差値60という確かな学力レベルと、国公立・私立ともに充実した進学実績を誇る、堺市を代表する進学校です。
受験を考えている中学生のみなさん、そして保護者のみなさん、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてください。きっと「ここで学びたい!」という気持ちが湧いてくるはずですよ😊
「努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功した者は必ず努力している」(ベートーヴェン)
今日の名言は、ドイツの作曲家ベートーヴェンの言葉をお届けしました。受験勉強、毎日大変だと思いますが、コツコツ積み重ねた努力はきっと実を結びます。みなさんの夢が叶うことを心から応援しています!笑う門には福来たる、ですよ♪

















