こんにちは!『ローカログ』鳥取県担当ライターのそうたです。引っ越しって、荷物の整理だけでなく、いろいろな届出が必要で大変ですよね。わたしも以前、山陰地方で何度か引っ越しをした経験がありますが、免許証の住所変更は毎回うっかり後回しにしがちでした。
みなさんは、倉吉市で免許証の住所変更をしたいとき、どこで手続きすればいいかご存じですか?実は、倉吉市内にある窓口のほか、近隣の運転免許センターでも対応してもらえます。今回は、倉吉市周辺で免許証の住所変更をスムーズに済ませるための情報をまとめてみました。
倉吉市で免許証の住所変更ができる場所
倉吉市にお住まいの方が運転免許証の住所変更をする場合、主に2つの窓口から選ぶことができます。ひとつは市内にある倉吉警察署、もうひとつは中部地区を管轄する運転免許センターです。どちらを選んでも手続き内容は同じですので、ご自身のアクセスしやすいほうを選ぶとよいでしょう。
倉吉警察署で手続きする場合
倉吉市内で免許証の住所変更をするなら、最も身近なのが倉吉警察署です。市街地にあるので、お買い物やお出かけのついでに立ち寄りやすいのがうれしいポイントですね。駐車場も完備されていますので、お車でのアクセスも安心です。
| 施設名 | 倉吉警察署 |
|---|---|
| 所在地 | 〒682-0017 鳥取県倉吉市清谷町1丁目10 |
| 電話番号 | 0858-26-7110 |
| 受付時間 | 月曜日〜金曜日 8時30分〜17時15分 |
| 休業日 | 土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日) |
警察署での手続きは平日のみとなっています。お仕事をされている方は、お昼休みや半休を利用して足を運ぶ方も多いようです。受付時間に余裕があるので、閉庁間際でなければ比較的スムーズに対応してもらえます。
中部地区運転免許センターで手続きする場合
倉吉市に隣接する湯梨浜町には、中部地区運転免許センターがあります。こちらは運転免許に関するさまざまな手続きを専門に扱う施設なので、住所変更以外にも免許更新などを一緒に済ませたい方には便利です。
| 施設名 | 中部地区運転免許センター |
|---|---|
| 所在地 | 〒682-0712 鳥取県東伯郡湯梨浜町大字上浅津216 |
| 電話番号 | 0858-35-6110 |
| 受付時間 | 月曜日〜金曜日 8時30分〜17時15分 |
| 休業日 | 土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日) |
日曜日に窓口が開いていることもありますが、日曜日は更新手続きのみの対応となっていますのでご注意ください。住所変更だけなら平日に訪問する必要があります。湯梨浜町は倉吉市から車で15分ほどの距離なので、ドライブがてら出かけてみるのもいいですね♪
免許証の住所変更に必要な書類
手続きをスムーズに進めるためには、事前に必要書類を揃えておくことが大切です。窓口に到着してから「あれを忘れた!」とならないよう、出発前にしっかり確認しておきましょう。
必ず持参するもの
住所変更の手続きには、以下の書類が必要です。
- 運転免許証(現在お持ちのもの)
- 新しい住所を確認できる書類
新住所を確認できる書類としては、いくつかの選択肢があります。どれかひとつを持参すれば大丈夫です。
- 住民票の写し(個人番号が記載されていないもの)
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 健康保険証
- 公共料金の請求書や領収書(新住所が記載されているもの)
- 新住所に届いた郵便物(消印があるもの)
ここで注意したいのが、マイナンバーが記載された住民票は受付不可という点です。住民票を取得する際は、必ず「個人番号の記載なし」を選んでください。うっかりマイナンバー入りを持参してしまうと、受付してもらえないことがあります。
手数料について
うれしいことに、運転免許証の住所変更手続きには手数料がかかりません。無料で対応してもらえるので、お財布の心配は不要です。ただし、住民票の写しを取得する場合は、市役所での発行手数料が別途必要になりますのでご注意くださいね。
住所変更手続きの流れ
実際の窓口での手続きは、とてもシンプルです。初めての方でも迷うことなく進められますので、安心してお出かけください。
ステップ1:窓口で申請書を受け取る
警察署または運転免許センターに到着したら、運転免許の窓口へ向かいます。「住所変更をしたいのですが」と伝えると、「運転免許証記載事項変更届」という申請書を渡してもらえます。記入台にはボールペンが用意されていますので、手ぶらでも大丈夫です。
ステップ2:申請書に必要事項を記入
申請書には、氏名・生年月日・新住所などを記入します。難しい項目はありませんので、落ち着いて書き進めてください。わからないところがあれば、窓口の職員さんが丁寧に教えてくれます。
ステップ3:書類を提出して確認を受ける
記入した申請書と、運転免許証、新住所を確認できる書類を一緒に提出します。職員さんが内容を確認し、問題がなければそのまま手続きが進みます。混雑状況にもよりますが、だいたい15分から30分程度で完了することが多いです。
ステップ4:免許証の裏面に新住所が記載される
手続きが終わると、運転免許証の裏面に新しい住所が印字されて返却されます。表面の住所はそのままですが、裏面に追記されることで正式な記録となります。データベースやICチップ内の情報も更新されますので、身分証明書としてもすぐに使えるようになりますよ。
住所変更を忘れるとどうなる?
引っ越し後はやることが山積みで、免許証の住所変更をつい後回しにしてしまいがちです。でも、住所変更を放置しているといくつかの困りごとが起こる可能性があります。
まず心配なのが、免許更新のお知らせはがきが届かなくなること。更新時期が近づくと、公安委員会から通知はがきが届きますが、これは免許証に記載された住所に送られます。旧住所のままだと届かず、うっかり更新を忘れてしまうかもしれません。
また、免許証は身分証明書としてさまざまな場面で使われます。銀行口座の開設や携帯電話の契約などで、住所が古いままだと本人確認がスムーズにいかないケースもあります。引っ越しをしたら、なるべく早めに手続きを済ませておくと安心ですね。
マイナ免許証をお持ちの方へ
最近は、マイナンバーカードと運転免許証が一体化した「マイナ免許証」を持っている方もいらっしゃるかもしれません。マイナ免許証の場合は、住所変更のワンストップサービスを利用できる可能性があります。
ワンストップサービスとは、市区町村の窓口で転入届を出す際に、同時に免許証の住所変更も申請できる仕組みです。ただし、事前に所定の手続きをしていない場合は、従来と同じように警察署や運転免許センターでの変更届が必要になります。マイナ免許証をお持ちの方は、ご自身がどちらのパターンに該当するか確認してみてください。
そのほか知っておきたいポイント
代理人による手続きは可能?
原則として、運転免許証の住所変更は本人が窓口で行う必要があります。ただし、やむを得ない事情がある場合は、代理人による手続きが認められることもあります。その際は、委任状や代理人の本人確認書類などが必要になりますので、事前に窓口に電話で確認しておくことをおすすめします。
本籍や氏名が変わった場合
引っ越しと同時に本籍を変更した場合や、結婚などで氏名が変わった場合も、同じ窓口で手続きができます。本籍変更の場合は、本籍が記載された住民票の写しか戸籍謄本が必要です。氏名変更の場合も同様に、新しい氏名を確認できる書類を持参してください。
外国籍の方の場合
外国籍の方が住所変更をする場合は、通常の書類に加えて、在留カードや特別永住者証明書などの提示が求められます。住民基本台帳法の適用を受けない方は、外務省発行の身分証明書類なども必要になりますので、事前に窓口へ問い合わせてみてください。
まずは気軽に窓口へ
倉吉市で免許証の住所変更をするなら、倉吉警察署か中部地区運転免許センターへ。手数料は無料で、所要時間もそれほどかかりません。必要書類さえ揃えておけば、あっという間に手続きが完了します。
わたしも街歩きが趣味なので、こうした手続きのついでに、周辺をのんびり散策することがあります😊 倉吉といえば白壁土蔵群が有名ですし、湯梨浜町には東郷湖もあります。手続きの帰りにちょっと寄り道してみるのも、山陰暮らしならではの楽しみ方かもしれませんね。
引っ越しの手続きはなにかとバタバタしますが、ひとつひとつ片付けていくと、新しい土地での暮らしがぐっと整ってきます。みなさんの新生活が、ほっとできる日々になりますように。
「小さな一歩が、大きな変化を生む。」― ロバート・コリアー
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪ どんなに些細な手続きでも、済ませてしまえば気持ちがすっきりするものです。みなさんの新しい一歩を、心から応援しています!

















