こんにちは、『ローカログ』秋田担当ライターのまゆのはです。みなさん、夏になると「家族で花火を楽しみたいな」と思うこと、ありませんか?わたしも大仙市出身なので、子どもの頃は夏になるとよく近所で手持ち花火を楽しんでいました。でも今は、どこでもできるわけではないですよね。
特に仙北市で花火ができる場所をお探しの方も多いのではないでしょうか。実は仙北市内には、ルールを守れば手持ち花火を楽しめるスポットがいくつかあるんです。今回は田沢湖周辺を中心に、花火OKの施設をご紹介していきますね。
仙北市では一般の公園で花火はできる?
まず知っておきたいのが、仙北市内の都市公園では原則として花火の使用が禁止されているということです。これは仙北市都市公園条例によって定められており、火気の使用が制限されています。近所の公園で気軽に…というわけにはいかないのが現状なんですね。
また、人気の観光スポットである田沢湖遊泳場でも、バーベキューや焚火、花火などの行為は禁止されています。「湖畔で花火を…」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、遊泳場では火気厳禁となっていますのでご注意くださいね。
では仙北市で花火ができる場所はどこなのでしょうか?答えは、田沢湖周辺のキャンプ場です。宿泊やデイキャンプを兼ねて利用すれば、ルールの範囲内で手持ち花火を楽しむことができますよ。
田沢湖キャンプ場で手持ち花火を楽しもう
仙北市で花火ができる場所として、まずおすすめしたいのが田沢湖キャンプ場です。田沢湖畔に位置するこのキャンプ場では、場内で手持ち花火を楽しむことができます。スタッフが24時間常駐しているので、お子さま連れでも安心ですね♪
田沢湖キャンプ場の基本情報
田沢湖キャンプ場は秋田県仙北市田沢湖田沢字春山152にあり、毎年4月下旬から11月上旬まで営業しています。2025年の営業期間は4月25日から11月3日までとなっており、宿泊受付は11月2日までです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 秋田県仙北市田沢湖田沢字春山152 |
| 営業期間 | 4月25日〜11月3日 |
| チェックイン | 14:00〜 |
| チェックアウト | 翌11:00 |
| 電話番号 | 0187-43-2990 |
花火に関するルール
田沢湖キャンプ場での花火には、守るべきルールがあります。場内で楽しめるのは手持ち花火のみで、打ち上げ花火や音の出る花火は禁止されています。夜22時以降は静かにするよう求められていますので、花火はそれまでに楽しむようにしましょうね。
バンガローやオートキャンプサイト、フリーサイトなど様々な宿泊スタイルがあり、レンタル用品も充実しています。テントを持っていなくても手ぶらでキャンプができるのも嬉しいポイントです。
田沢湖オートキャンプ場「縄文の森たざわこ」
もうひとつのおすすめが、田沢湖オートキャンプ場「縄文の森たざわこ」です。こちらでも手持ち花火を楽しむことができますが、花火ができる場所が決められているのが特徴です。
花火は「縄文広場」で楽しもう
花火ができるのは「縄文広場」という指定エリアのみとなっています。管理棟前に置いてあるバケツに水を張って、そこで手持ち花火を楽しむスタイルです。サイト内での花火は、隣のサイトに煙が流れ込むなどの苦情が発生するため禁止されています。
花火を楽しめる時間は午後9時までです。打ち上げ花火や吹き上げ花火、音の出る花火は禁止されていますので、静かに楽しめる手持ち花火を持参してくださいね。
施設の特徴
「縄文の森たざわこ」にはドッグランも併設されているため、ペット連れのファミリーにも人気があります。テントサイトやキャンピングカーサイト、バンガローなど様々なタイプの宿泊施設があり、会員制度を利用すると次回から約1割引きで利用できるのも魅力です。
かたまえ山森林公園で自然を満喫
田沢湖を一望できる絶景スポット、かたまえ山森林公園でも手持ち花火を楽しむことができます。田沢湖と秋田駒ヶ岳を望む展望台があり、大自然の中でゆったりとした時間を過ごせる施設です。
かたまえ山森林公園の基本情報
かたまえ山森林公園は秋田県仙北市西木町西明寺潟尻117にあります。2025年の営業期間は4月25日から11月3日まで。コテージ9棟とバンガロー6棟があり、設備の整った施設でアウトドアを楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 秋田県仙北市西木町西明寺潟尻117 |
| 営業期間 | 4月25日〜11月3日 |
| チェックイン | 15:00〜 |
| チェックアウト | 翌10:00 |
| 電話番号 | 0187-47-2007 |
花火と火の取り扱いについて
かたまえ山森林公園でも、手持ち花火のみが許可されています。打ち上げ花火や音の出る花火はご遠慮くださいとのこと。また、場内では焚き火が禁止されており、火の取り扱いはBBQコンロでの炭火のみとなっています。
コテージには2段ベッドや調理器具、テレビ、トイレ、シャワーが完備されていて、快適に過ごすことができますよ。田沢湖の美しい景色を眺めながら、家族で花火を楽しむ夏の思い出づくりにぴったりですね✨
仙北市で花火を楽しむ際の注意点
仙北市で花火ができる場所を利用する際には、いくつかの共通ルールがあります。せっかくの夏の思い出を台無しにしないためにも、しっかり確認しておきましょう。
花火の種類に関するルール
どの施設でも共通しているのが、許可されているのは手持ち花火のみということです。周辺が自然豊かな環境であることから、引火の危険性がある打ち上げ花火やロケット花火は厳禁となっています。
具体的に禁止されている花火の種類は以下のとおりです。
- 打ち上げ花火
- 吹き上げ花火
- ロケット花火
- 音の出る花火
時間とマナーについて
花火を楽しめる時間は施設によって異なりますが、基本的に夜9時から10時頃までというところが多いです。「縄文の森たざわこ」では午後9時まで、他の施設でも22時以降は静かにするよう求められています。
周囲への配慮も大切ですよね。煙や音で他のお客様の迷惑にならないよう、指定された場所で楽しむようにしましょう。バケツに水を用意して、使い終わった花火はきちんと消火することも忘れずに。
事前に確認しておきたいこと
仙北市で花火ができる場所を利用する前に、いくつか確認しておくと安心です。施設によってルールが細かく異なる場合がありますので、予約時や利用前に直接問い合わせてみることをおすすめします。
確認しておきたいポイントをまとめてみました。
- 花火が可能な場所(指定エリアの有無)
- 花火ができる時間帯
- バケツや消火用の水の準備について
- ゴミの処理方法
キャンプ場によっては日帰り利用も可能なところがありますが、施設利用料がかかる場合もあります。「花火だけのために…」という使い方は難しいかもしれませんが、キャンプやBBQと合わせて計画すれば、素敵な夏の思い出になること間違いなしです♪
仙北市周辺で花火を楽しむなら
仙北市で花火ができる場所は、基本的に田沢湖周辺のキャンプ施設が中心となります。一般の公園や湖畔では花火が禁止されているため、宿泊や日帰りキャンプを兼ねて施設を利用するのがベストです。
わたし自身、息子が中学生になった今でも、夏になると「花火やりたいね」という話になることがあります。マンション住まいだとなかなか場所を見つけるのが難しいものですが、キャンプと組み合わせれば自然の中で思いっきり楽しめますよね。
田沢湖の美しい湖畔で過ごす夏の夜、手持ち花火の小さな光を眺めながら家族でのんびり過ごす時間は、きっとかけがえのない思い出になるはずです。ルールを守って、安全に夏のひとときを楽しんでくださいね🌟
本日の名言
「幸福とは、健康と物忘れの早さである」
— オードリー・ヘプバーン
日々の忙しさの中で、小さな幸せを見逃してしまうことってありますよね。家族で過ごす夏のひとときも、そんな小さな幸せのひとつ。難しく考えすぎず、目の前の時間を大切に楽しむこと、それが一番の思い出づくりなのかもしれません。みなさんの夏が、じんわりとあたたかい思い出でいっぱいになりますように😊


















