こんにちは、『ローカログ』山口県担当ライターのあいこです。みなさん、最近本屋さんに足を運んでいますか?ネットでポチッとするのも便利だけど、ふらっと立ち寄って背表紙を眺める時間って、なんだかワクワクしますよね。
今回は「萩市で大きい本屋を探している」「品揃えの良い書店を知りたい」という方に向けて、萩市内のおすすめ書店をまとめてご紹介します。じつは萩市には、地元で長く愛される大型書店から、最近話題の個性派ブックカフェまで、魅力的なスポットがそろっているんですよ♪
萩市最大の本屋「明屋書店 萩店」
萩市で大きい本屋といえば、まず名前が挙がるのが「明屋書店 萩店」です。ショッピングセンター「アトラス」の敷地内にあり、萩市内では最大規模の品揃えを誇ります。東萩駅から約1.1kmとアクセスも良好で、車でも電車でも行きやすい立地が嬉しいですね。
明屋書店 萩店の魅力ポイント
店内には話題の新刊から専門書、雑誌、コミックまで幅広いジャンルがずらり。本だけでなく、文房具やCD、DVDなども取り扱っているので、ちょっとした買い物にも便利です。さらに嬉しいのが、店内にカフェスペースが併設されていること。購入した本をその場でゆっくり読めるなんて、本好きにはたまりませんよね。
営業時間は9時30分から22時までと夜遅くまで開いているので、お仕事帰りにふらっと立ち寄れるのもポイントです。年中無休で営業しているため、「今日は本が読みたい気分!」という時にいつでも頼れる存在ですね◎
明屋書店 萩店の基本情報
| 店舗名 | 明屋書店 萩店 |
|---|---|
| 住所 | 山口県萩市土原川島沖田474 |
| 電話番号 | 0838-24-1414 |
| 営業時間 | 9:30~22:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
| アクセス | 東萩駅から約1.1km |
歴史ある町並みに誕生「本と美容室 萩店」
萩市の浜崎地区といえば、江戸から明治期の商家が立ち並ぶ風情ある港町。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているこのエリアに、2024年6月にオープンしたのが「本と美容室 萩店」です。なんと書店と美容室が一体になった、ちょっとユニークなお店なんですよ!
セレクト書店「かむかふBOOKS」とは
店内の書店ゾーンは「かむかふBOOKS」という名前がついています。「かむかふ」とは「考える」の古い言い方で、「考える・学びのきっかけになる本」をテーマに約2000冊がセレクトされています。文学から実用書、人文、絵本まで幅広く、どれも店主のセンスが光るラインナップです。
神奈川県を拠点に活動する出版社「アタシ社」が手がけるこのお店。各地の取材で出会った珍しい雑貨や加工食品、お菓子なども販売されていて、本を探しに来たはずが気づけば雑貨コーナーで30分…なんてこともありそうです。コーヒーやチャイなどのカフェメニューもあるので、ほっとひと息つきながら過ごせますよ☕
本と美容室 萩店の基本情報
| 店舗名 | 本と美容室 萩店(かむかふBOOKS) |
|---|---|
| 住所 | 山口県萩市浜崎町16 |
| 電話番号 | 080-4447-8534 |
| 営業時間 | 10:00~17:00(美容室は9:30~18:30) |
| 定休日 | 月曜・火曜 |
| 駐車場 | 浜崎伝建無料駐車場を利用(徒歩約150m) |
26年ぶりの新書店「ブックカフェ Tabito」
萩市の田町商店街に2024年2月にオープンした「ブックカフェ Tabito(タビト)」。じつはこのお店、萩の商店街エリアに26年ぶりに誕生した書店なんです!商店街の有志が「町に文化拠点をつくろう」と立ち上げたこのお店は、古い商人宿を改築したあたたかみのある空間が魅力です。
古本とカフェでゆったり過ごす
店内には1000冊を超える古本がずらり。萩の歴史に関する書籍や、絵本、小説など、じっくり選ぶ楽しみがあります。コーヒーは地元の長屋門珈琲店から取り寄せたこだわりの一杯で、萩焼のティーカップで提供されるのも素敵なポイント。本を片手にゆったりと過ごせる、まさに憩いの場所ですね。
週末にはランチも登場し、週替わりの創作おかずが楽しめます。歴史ある商店街で、ゆっくりと時の流れを感じてみてはいかがでしょうか?
ブックカフェ Tabitoの基本情報
| 店舗名 | ブックカフェ Tabito(タビト) |
|---|---|
| 住所 | 山口県萩市東田町東区31(田町商店街内) |
| 電話番号 | 080-8546-6835 |
| 営業時間 | 11:00~18:00(ランチは土日12:00~) |
| 定休日 | 不定休(SNSで要確認) |
| 駐車場 | 共同駐車場あり |
萩市で本屋を選ぶときのポイント
萩市で大きい本屋を探すなら、目的によって使い分けるのがおすすめです。品揃え重視なら断然「明屋書店 萩店」。夜遅くまで営業しているので、時間を気にせず本を探せます。
一方、雰囲気を楽しみたいなら「本と美容室 萩店」や「ブックカフェ Tabito」がぴったり。どちらもカフェメニューがあるので、お茶をしながらゆっくり過ごせます。萩の歴史ある町並みを散策しながら立ち寄るのも楽しいですよ♪
こんな使い分けがおすすめ
- 新刊や話題の本を探したいとき → 明屋書店 萩店
- センスの良いセレクト本に出会いたいとき → 本と美容室 萩店
- 古本を探しながらカフェでくつろぎたいとき → ブックカフェ Tabito
- 仕事帰りに立ち寄りたいとき → 明屋書店 萩店(22時まで営業)
- 休日に萩観光と合わせて楽しみたいとき → 本と美容室 萩店・Tabito
萩市の本屋事情について
全国的に書店の数が減少している中、萩市でも大型書店は「明屋書店 萩店」が中心的な存在となっています。ただ、2024年には新たに2つの個性派書店がオープンし、萩の本屋事情はじんわりと盛り上がりを見せているんです。
「まちに書店は必要か」という問いに対して、萩では新しい形で答えが生まれつつあります。カフェや美容室と組み合わせることで、本を買うだけでなく「過ごす場所」としての価値を生み出している。そんな動きは、本好きとしてとても嬉しいですよね。
わたしも萩に行く機会があれば、ぜひこの3店舗を巡ってみたいなと思っています。みなさんもお気に入りの一冊を探しに、萩市の本屋さんを訪れてみてくださいね😊
本日の名言
「一冊の本が人生を変えることがある」
― 井上ひさし(作家)
ふと手に取った一冊が、新しい世界への扉になるかもしれません。萩市で素敵な本との出会いがありますように。今日も読んでくださり、ありがとうございました!


















