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真岡市のお祭り一覧|荒神祭から一万本桜まで年間30超の祭典

みなさん、こんにちは。『ローカログ』栃木県担当ライターのゆたきです。真岡市といえば、いちごで有名な街ですが、実は一年を通じて魅力的なお祭りがたくさん開催されているんです。今回は、真岡市のお祭り一覧をじっくりとご紹介していきますね。

春の桜まつりから夏の五大祭り、秋の収穫祭まで、真岡市は年間を通じて約30以上のお祭りや伝統行事が開催される、まさにお祭りの宝庫なんです。地元に住んでいても知らなかったお祭りがきっと見つかるはずですよ♪

目次

真岡の五大夏祭りで夏を満喫

真岡市のお祭り一覧を語る上で外せないのが、「真岡の五大夏祭り」です。7月の久下田祇園祭から始まり、8月の尊徳夏まつりまで、約2か月にわたって市内各所で熱気あふれるお祭りが続きます。

五大夏祭りのトップを飾る久下田祇園祭は、毎年7月18日に開催。神輿や山車が威勢よく練り歩く姿は、見ているだけでワクワクしてきます。続く「真岡の夏まつり荒神祭」は日本の夏祭り百選にも選ばれている真岡市最大のイベントで、3日間にわたって市内中心部が祭り一色に染まります。

荒神祭の見どころポイント

わたしも毎年楽しみにしている荒神祭は、7月25日から27日の3日間開催されます。初日の宮出しから始まり、2日目のお祭り広場では27基もの神輿が集結!そして何といっても圧巻なのが、約2万発の花火大会です。五行川河畔で打ち上げられる花火は、観覧場所から近いため迫力満点なんですよ。

8月15日の「真岡の灯ろう流し」では、行屋川水辺公園周辺で幻想的な光景が広がります。そして8月23日の「もおか木綿踊り」では、荒町本通りで流し踊りやサンバパレードが繰り広げられ、仮装を楽しむ参加者も。8月30日の「尊徳夏まつり」まで、真岡の夏は祭りの熱気に包まれます。

春を彩る一万本桜まつり

真岡市のお祭り一覧の中でも、春の風物詩として欠かせないのが「真岡の一万本桜まつり」です。毎年3月下旬から4月中旬にかけて開催され、市内7会場で合計約一万本の桜が咲き誇ります。

特に人気なのが北真岡駅周辺の桜並木。ここではSLと桜、菜の花のコラボレーションを楽しめるんです。約800mにわたる線路沿いで、頭上の桜と足元の菜の花を同時に楽しめる絶景スポット。写真愛好家や鉄道ファンにはたまらない場所ですね。

各会場の特色ある桜まつり

  • 井頭公園桜まつり:広大な敷地に咲く桜を散策しながら楽しめる
  • 桜町千本さくらまつり:ソメイヨシノ約800本とシダレザクラ約200本の競演
  • 行屋川水辺公園:夜桜のライトアップが幻想的
  • 根本山:山全体が桜色に染まる圧巻の景色

各会場では地元グルメの屋台も出店し、花見団子を片手に春の訪れを満喫できます。夜はライトアップされた夜桜も楽しめるので、昼とは違った雰囲気を味わってみてください。

秋の収穫を祝う大産業祭

11月23日の勤労感謝の日に開催される「真岡市大産業祭」は、秋の一大イベントです。真岡商工会議所主催の産業祭、JAはが野主催のJAまつり、真岡市主催の環境展、消費者展、子どもまつりなどが一堂に集まる総合イベントなんです。

久保講堂南側駐車場と市民公園をメイン会場に、地元グルメの販売や農産物の即売会、お米やポン菓子の無料配布など、家族みんなで楽しめる内容が盛りだくさん。わたしも息子を連れて毎年参加していますが、子どもまつりのゲームコーナーは特に人気で、朝早くから長蛇の列ができるほどです。

神社で行われる伝統的な祭事

真岡市のお祭り一覧には、歴史ある神社の祭事も数多く含まれています。特に大前神社は、延喜式内社として千五百年以上の歴史を誇り、年間を通じて様々な祭礼が行われています。

大前神社の主な祭礼

  • 1月1日:歳旦祭・新春特別祈願祭
  • 1月10日:恵比寿講祭(十日えびす)
  • 2月3日:節分祭(追儺式・豆まき)
  • 3月28日:春季大祭(祈年祭)
  • 5月2日・3日:献花祭・鎮花祭
  • 7月31日:夏越祭・茅の輪くぐり神事
  • 11月9日・10日:例大祭
  • 11月27日:新嘗祭

中でも11月の例大祭は、大前神社で最も重要な祭典。国家安泰、皇室繁栄、五穀豊穣、氏子安寧を祈るお祭りです。祭典後には真岡市指定無形民俗文化財の「大大神楽」が奉奏され、「天狐白狐の舞」や「恵比寿大国の舞」のときには福撒きが行われます。

地域に根ざした伝統行事

真岡市のお祭り一覧を見ていくと、各地域で守り継がれている伝統行事の多さに驚かされます。中村八幡宮の流鏑馬、長沼八幡宮の永代太太神楽、南中里の大蛇つなひきなど、それぞれの地域で大切に受け継がれている文化財があります。

7月の中村夏祭りは、真岡の夏祭りの始まりを告げるお祭りとして親しまれています。中村八幡宮の大神輿をはじめ、中学生神輿、子ども神輿が威勢よく練り歩く姿は、地域の絆を感じさせてくれます。2日目のお祭り広場では、お囃子が祭りを盛り上げる中、山車屋台の渡御が行われ、地域全体が一体となって祭りを楽しむ姿が印象的です。

いちごの街ならではのイベント

真岡市といえば、やはりいちご!5月18日に開催される「真岡いちごフェスタ」は、日本最大級のいちごイベントです。二宮コミュニティセンターを会場に、いちご狩り体験(要事前申込)やいちごスイーツの販売、よしもと芸人のお笑いショーなど、いちご尽くしの一日を楽しめます。

また、12月から5月にかけては「ストロベリーワールドin真岡」も開催。日本一のいちご生産地である真岡市ならではのイベントで、様々ないちご体験ができるんです。わたしも家族でいちご狩りに行きましたが、採れたてのいちごの甘さは格別でしたよ!

その他の注目イベント

11月16日の「SLフェスタ」では、SLキューロク館周辺で車両撮影会や模擬店が出店。鉄道ファンはもちろん、家族連れでも楽しめるイベントです。毎月第2日曜日には大前神社で「お宝骨董市」も開催され、掘り出し物を求める人たちで賑わいます。

みなさん、いかがでしたか?真岡市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、これでもまだ一部なんです。季節ごとに様々な表情を見せる真岡のお祭りは、地域の伝統と新しい文化が融合した、まさに宝物のような存在。ぜひ実際に足を運んで、その熱気と感動を体験してみてくださいね。

「祭りとは、人々の心を一つにする最高の舞台である」 – 民俗学者 柳田國男

お祭りを通じて地域の絆を深め、伝統を次世代へつなぐ真岡市。これからも素敵なお祭りが続いていくことを願って、わたしも地元の祭りを盛り上げていきたいと思います。みなさんも、ぜひ真岡のお祭りに参加してみてくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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