みなさん、こんにちは♪『ローカログ』埼玉県担当ライターのりっぴーです。今日は地元埼玉県の日高市で開催される素敵なお祭りやイベントについて、たっぷりご紹介していきますね。日高市って本当にお祭りが盛んな街なんですよ。季節ごとに様々な催しがあって、わたしも家族と一緒によく出かけています。特に秋の彼岸花の時期なんて、もう圧巻の一言!今回は年間を通して楽しめる日高市のお祭りを、わかりやすくまとめてみました。
秋を彩る日高市の二大イベント
巾着田曼珠沙華まつり(9月中旬~10月上旬)
日高市といえば、なんといっても巾着田の曼珠沙華(彼岸花)ですよね!約500万本もの真っ赤な曼珠沙華が一斉に咲き誇る光景は、まさに赤いじゅうたんを敷き詰めたような美しさです。毎年9月中旬から10月上旬にかけて開催されるこのお祭りは、全国から観光客が訪れる日高市最大級のイベントなんです。
今年2025年は9月19日から10月8日まで開催されていて、地元のグルメや特産品の販売ブースもたくさん出店していました。わたしも先日家族で行ってきたんですが、子どもたちも「きれい〜!」って大喜びでした。入園料は大人300円、中学生以下は無料なので、家族連れにもお財布にやさしいんです♪
巾着田は高麗川の蛇行によって自然にできた地形で、上から見ると巾着袋のような形をしているんだそうです。曼珠沙華の群生地としては日本一の規模を誇るんですって。週末は混雑しますが、平日の朝一番に行くと比較的ゆっくり鑑賞できますよ。
日高市民まつり(11月第2土日)
11月の第2週末に開催される日高市民まつりは、市民みんなでつくり上げる温かいお祭りです。会場は文化体育館「ひだかアリーナ」とその周辺。今年は11月8日(土)と9日(日)に開催予定で、「笑顔と元気を未来へつなぐ日高のまつり」がテーマなんですって。
このお祭りの楽しみどころは本当に盛りだくさん!主な催しものをご紹介しますね。
- 商工業事業者による展示・即売会
- 農産物品評会と新鮮野菜の即売
- 市民によるステージ発表(ダンス、音楽など)
- スポーツスタンプラリー
- ひだか寄席(9日のみ)
- キャラクターショー(9日のみ)
- ミニSLやふわふわスライダー
- フリーマーケット
- 郷土芸能(獅子舞、お囃子、みこし)
- 菊花展示
特に子どもたちに人気なのが、くりっぴーのふわふわスライダーとミニSL!うちの子どもたちも毎年楽しみにしています。地元の美味しいグルメも楽しめるので、お腹を空かせて行くのがおすすめですよ♪
伝統を受け継ぐ神社のお祭り
高麗神社例大祭(10月19日)
高麗神社の例大祭は毎年10月19日に行われる、とても由緒あるお祭りです。約400年以上続く伝統の獅子舞は「ししっくるい」と呼ばれるほど勇壮で見応え抜群なんです。雌獅子1頭と雄獅子2頭による3頭1人立の風流獅子舞で、江戸時代から氏子の方々によって大切に受け継がれてきました。
獅子舞は午後1時頃から始まり、境内の各所で奉納されます。特に面白いのが「御印行事」で、獅子が子どもの額に印をつけてくれるんです。これが厄除けになるとされていて、地元の子どもたちがたくさん集まります。露店も出るので、お祭り気分を満喫できますよ。
諏訪神社の獅子舞(8月下旬の土日)
日高市の高麗宿にある諏訪神社では、8月の最終週末に近い土日に例大祭が開催されます。こちらの獅子舞は「高麗宿の喧嘩獅子」とも呼ばれていて、とても荒々しくて迫力満点!五穀豊穣と家内安全を願って奉納される獅子舞は、昭和57年に日高市の無形民俗文化財に指定されているんです。
信州の上諏訪から伝わったという伝承があるそうで、この地方では獅子が舞うことを「狂う」と表現するんだとか。地域の伝統文化を肌で感じることができる貴重な機会です。
その他の地域イベント
日高商工会青年部夏まつり(8月下旬)
夏の終わりを彩る楽しいイベントです。今年は8月23日に開催されました。屋台やゲームコーナーなど、子どもから大人まで楽しめる内容で、地域の絆を深める良い機会になっています。暑い夏の夜を、みんなでわいわい楽しく過ごせるのがいいですね♪
巾着田キッチンカーフェス「旅するキッチン」
11月29日・30日に開催予定のこのイベントは、様々なキッチンカーが集まるグルメイベントです。普段なかなか食べられない珍しい料理や、話題のB級グルメなどが楽しめるんですって。食いしん坊のわたしとしては、今から楽しみでしかたありません!
日高かわせみの里ツーデーウオーク(11月下旬)
健康志向の方におすすめなのが、11月22日・23日に開催される「日高かわせみの里ツーデーウオーク」。日高市の自然豊かな景色を楽しみながら、気持ちよくウォーキングできるイベントです。コースも複数用意されているので、体力に合わせて選べるのがうれしいポイント。秋の澄んだ空気の中、紅葉を楽しみながら歩くのは最高ですよ。
年間を通じた神社の行事
日高市には歴史ある神社がたくさんあって、年間を通じて様々な行事が行われています。初詣で有名な高麗神社では、11月1日から10日まで菊花展が開催されたり、11月16日には日韓交流フェスタも予定されているそうです。横手神社や野々宮神社でも、それぞれ特色ある獅子舞が奉納されていて、これらはすべて市の無形民俗文化財に指定されているんですよ。
野々宮神社では、獅子舞の前に子ども相撲大会も行われるんです。江戸時代の末には奉納相撲が行われていたそうで、その伝統が今も受け継がれているなんて素敵ですよね。地域の子どもたちが一生懸命相撲を取る姿は、見ていてほっこりします。
日高市のお祭りを楽しむコツ
日高市のお祭りを存分に楽しむには、ちょっとしたコツがあるんです。まず、人気のイベントは早めの時間帯に行くのがおすすめ。特に巾着田の曼珠沙華まつりは週末になると道路が大混雑するので、公共交通機関を使うか、朝早くに出かけるといいですよ。西武池袋線の高麗駅から徒歩約15分、JR高麗川駅からは徒歩約40分です。
それから、お祭りの情報は日高市の公式ホームページや観光協会のサイトでこまめにチェックしておくと安心です。天候によって内容が変更になることもありますからね。あと、小さなお子さん連れの方は、ベビーカーよりも抱っこ紐の方が動きやすいかもしれません。会場によっては段差があったりして、ベビーカーだと大変な場所もあるんです。
食事については、人気のお店はすぐに売り切れてしまうことも。お目当てのグルメがある場合は、早めにゲットしておくのが賢明です。でも、いろんな屋台を少しずつ楽しむのも、お祭りの醍醐味ですよね♪
地域の絆を深めるお祭りの魅力
日高市のお祭りって、どれも地域の人たちの温かさが感じられるんです。わたしも埼玉に引っ越してきて10年以上になりますが、こうしたお祭りを通じて地域の方々と知り合えたことが本当に良かったなって思います。子どもたちも地域の伝統や文化に触れることで、ふるさとへの愛着が育まれているようです。
特に感動するのは、獅子舞やお囃子など、伝統芸能を守り続けている保存会の方々の姿。毎年同じように見えるかもしれませんが、実は少しずつ工夫や改良が加えられていて、時代に合わせて進化しているんです。でも、大切な部分はしっかりと守られている。そんなバランスが素晴らしいなって感じます。
「伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない」- グスタフ・マーラー
この言葉のように、日高市のお祭りは形だけでなく、その精神や地域への愛情をしっかりと次世代に伝えているんですね。みなさんもぜひ、日高市のお祭りに足を運んで、その温かさと活気を体感してみてください。きっと素敵な思い出ができるはずですよ♪


















