みなさん、こんにちは!『ローカログ』泉佐野エリア担当ライターのあいです。今年も泉佐野の夏が近づいてきましたね~!わたしも中学生の息子と一緒に、毎年楽しみにしている夏祭りの季節がやってきます😊
泉佐野市って、夏になると本当にいろんなお祭りやイベントが盛りだくさんなんですよ。今回は地元で愛される伝統的な盆踊りから最新の花火イベントまで、泉佐野の夏を彩る祭りやイベントをたっぷりとご紹介しますね。
300年以上の歴史を誇る「佐野くどき」の魅力
泉佐野市夏祭りといえば、まず外せないのが「佐野くどき(佐野踊り)」なんです。「佐野の踊りか、踊りの佐野か」って語り継がれるほど有名な盆踊りで、なんと300年以上の歴史があるんですって!江戸時代には豪商・食野家の庭先で紀州藩主を前に踊られたという、とっても格式高い踊りなんですよ。
この佐野くどきは、ゆっくりとした語り唄「くどき節」に合わせて、三味線と太鼓の音色にのせて優雅に舞うんです。女声の囃子「イッヤー ソーイチャエーエエ」という声がまた雰囲気を盛り上げてくれるんですよね♪わたしも初めて見たときは、その優雅さにほっこり感動しちゃいました。
戦前から戦後の昭和20年代、30年代には、市内中心市街地でさかんに踊られて、なんと大阪市内や和歌山市内からも大勢の人が押し寄せたんですって。今でも市指定の無形文化財に登録されている貴重な郷土芸能なんです。
地域の絆を感じる「佐野浜四町夏フェスティバル」
8月15日と16日に開催される「佐野浜四町夏フェスティバル」も、泉佐野市夏祭りの大きな見どころです。新町・春日町・野出町・元町の四町が協力して、地元の青年団や地域の方々がすべてボランティアで企画・運営しているんですよ。
会場の泉佐野漁協青空市場前には、四町の青年団が丹精込めて準備した屋台がずらりと並んで、昔ながらの素朴で賑やかな雰囲気が広がります。青空市場ならではの新鮮な海の幸を使った特別な露店も登場するので、これがまた楽しみなんですよね~!
屋台は全部チケット制になっていて、事前にチケットを購入してから利用するシステム。そして16日の夜8時からは、夜空を彩る花火が打ち上げられるんです🎆きらめく花火と一緒に、泉佐野の夏の夜が最高潮に達します!
盆踊りの継承と地域交流
このフェスティバルでは、伝統の佐野くどきの盆踊りも披露されます。地域密着型の夏祭りとして、温かい人のつながりに支えられて、毎年多方面から大勢の来場者を集める人気イベントになっているんです。
わたしも毎年家族で参加していますが、地域のあたたかさがあふれていて、まるで大きな学園祭みたいな雰囲気なんですよ。息子も友達と一緒に屋台巡りを楽しんでいて、夏休みの素敵な思い出になっています😊
新感覚!「りんくうサマーEXPO」で楽しむ現代版盆踊り
りんくうアイスパーク芝生広場で開催される「りんくうサマーEXPO」は、伝統的な盆踊りと現代的なDJパフォーマンスが融合した新感覚のイベントなんです!7月27日、8月2日・3日、9月6日・7日、9月13日~15日と、夏の間に何度も開催されるんですよ。
特に話題なのが「盆ダンス&DJショー」!あの「盆ジョヴィ」で話題のDJ CELLYや、盆踊り王子こと鳳蝶美成さんが登場して、アニメソングなども取り入れた、家族みんなで盛り上がれる内容になっています。
他にも手持ち花火フェスタやビア&フードガーデン、縁日、さらには夏の夜のホラーコンテンツ「絶叫救急車」まで!ゾンビも出現するんですって。小さなお子さまも楽しめる「わくわくお楽しみ広場」には、巨大ふわふわ迷路も登場するから、本当に盛りだくさんですよね♪
春の風物詩「りんくう花火」も見逃せない!
泉佐野市夏祭りシーズンの前に、実は4月にも素敵なイベントがあるんです。「ENJOY!りんくう(りんくう花火)」は、2012年の復活から多くの人々の心に寄り添い続けてきた、市民有志による手作りの花火大会なんですよ。
2025年は4月12日に開催されて、なんと7000発もの花火が打ち上げられます!日本一の玉数を誇るスマイル花火は本当に必見です。今回は花火前の夜空を自在に舞うドローンの光の演出から、花火へとシームレスにつながる新しい夜景エンターテインメントも楽しめるんですって。
伝統と新しさが融合する「ザ・まつり in IZUMISANO」
9月29日に開催される「ザ・まつり in IZUMISANO」は、泉佐野における伝統文化と、より多くの市民が参加できる新しい「まつり」の両者が合体したイベントです。豪快なやりまわしが見応えの「だんじり」と、趣ある音頭に合わせて上下左右自由自在に動く「やぐら」、そして高知県が発祥とされる活気あふれる「よさこい鳴子踊り」が披露されるんですよ。
参加するのは、だんじり8町(中之庄、鶴原東、上瓦屋、新家、鶴原、貝田、下瓦屋、下瓦屋南)と、やぐら(南中岡本)、よさこい鳴子踊りのチーム。泉佐野センタービル周辺を練り歩く姿は圧巻です!
知る人ぞ知る「ゆ祭り」の魅力
7月19日に日根神社で行われる「ゆ祭り」も、泉佐野市夏祭りの隠れた名物なんです。樫井川の水源の安全と夏の災厄除けを祈願するお祭りで、五社音頭では和泉の国の有名な地名が唄われるんですよ。水の恵みに感謝し、五穀豊穣と無病息災を祈る、じんわりと心に響くお祭りです。
各地域で開催される盆踊り大会
泉佐野市夏祭りの魅力は、大きなイベントだけじゃないんです。8月7日から16日にかけて、市内各地で盆踊りが開催されます。地元住民はもちろん、観光客も一緒に楽しめる夏の風物詩として、ぜひ浴衣姿で参加してみてくださいね。
わたしも毎年、近所の盆踊りに参加していますが、地域の人々と一緒に踊りの輪に加わると、なんだか心がぽかぽか温かくなるんです。横山音頭や江州音頭、さんや踊りなど、いろんな踊りが楽しめるのも魅力ですよ♪
秋には大阪芸術花火も開催!
泉佐野市夏祭りシーズンが終わっても、まだまだ楽しみは続きます。11月1日には「大阪芸術花火2025」が、りんくう公園で開催されるんです。日本最高峰の花火師が集い、音楽とシンクロして打ち上がる約50分間のノンストップ花火ショーは、本当に圧巻ですよ!
海に面する眺望抜群のりんくう公園からは、日本の夕日百選に選ばれた美しいサンセットも望めます。夕日が沈んだ後、水平線に打ちあがる豪華絢爛な花火の数々、台船を用いた「水上演出」は、ここでしか観られない多彩な演出なんですって。
地域の絆を深める祭りの意義
泉佐野市夏祭りって、ただ楽しいだけじゃなくて、世代間の交流や文化の継承という大切な役割もあるんですよね。わたしも息子と一緒に参加することで、地域の歴史や伝統を次の世代に伝えていけたらいいなって思っています。
みなさんも今年の夏は、泉佐野市夏祭りで素敵な思い出を作ってみませんか?伝統的な盆踊りから最新のイベントまで、きっとお気に入りの祭りが見つかるはずですよ!
「継続こそ最大の差別化」- わたしの座右の銘
泉佐野の夏祭りも、地域の人々が継続して守り続けてきたからこそ、今もこうして楽しめるんですよね。みなさんも、ぜひ泉佐野市夏祭りに参加して、一緒に伝統を受け継いでいきましょう!素敵な夏の思い出が、きっと待っていますよ~♪


















