みなさん、こんにちは!『ローカログ』新居浜エリア担当ライターのりょうへーです。海外旅行の計画を立てている方から「新居浜市で外貨両替ってどこでできるの?」という相談をよく受けるんですが、実は結構大変なんです。
今回は地元在住のわたしが、新居浜市での外貨両替の現状と、現実的な解決策をしっかりとお伝えしていきますね。正直な話、市内での両替はほぼ不可能に近い状況なんです。でも大丈夫!代替案もちゃんと用意していますよ♪
新居浜市内の銀行は外貨両替サービスを終了
まず残念なお知らせから。新居浜市内の主要銀行では、現在外貨両替サービスを取り扱っていません。三菱UFJ銀行は2023年6月30日、三井住友銀行は2022年3月31日、みずほ銀行は2024年3月31日をもって、それぞれ全店舗での外貨両替業務を終了しています。
さらにゆうちょ銀行も2021年12月30日で外貨両替サービスを終了。愛媛銀行も2023年1月4日をもって全店舗での外貨両替業務を終了しました。この流れは全国的なもので、銀行の外貨両替サービスは急速に縮小しているんです。
伊予銀行新居浜支店(繁本町5-20)も同様で、外貨両替は取り扱っていません。伊予銀行では松山の本店営業部のみで、口座保有者限定の外貨紙幣パック販売を行っていますが、新居浜から松山まで行くのは現実的じゃないですよね。
地方銀行の外貨両替サービス縮小の背景
なぜこんなに急速に外貨両替サービスが終了しているのか。実は外貨両替は銀行にとって手間がかかる割に収益性が低く、マネーロンダリング対策の強化で管理コストも増大しているんです。
先日、銀行員の友人に聞いたところ「正直、外貨両替は赤字部門だった」とのこと。特に地方都市では利用者も少なく、在庫管理も大変だったそうです。わたしたち利用者にとっては不便ですが、時代の流れなのかもしれませんね。
松山空港の外貨自動両替機が最も現実的
新居浜市から最も近い外貨両替スポットは、松山空港の外貨自動両替機です。車で約1時間半の距離にあり、365日営業している点が大きなメリットです。
松山空港1階ロビーに設置されている外貨自動両替機は、朝6時から夜9時まで利用可能。外貨から日本円への両替は12通貨に対応しており、米ドル、ユーロ、韓国ウォン、中国元、タイバーツなど主要通貨はすべて網羅しています。
- 営業時間:6:00〜21:00(365日営業)
- 取扱通貨:12通貨(外貨→日本円)
- 必要書類:パスポート(本人確認のため)
- 利用限度額:お一人様1週間10万円相当額まで
また、伊予銀行本店営業部(松山市)の2階ロビーにも外貨自動両替機があります。こちらは平日9:00〜17:00、土日祝10:00〜17:00の営業で、松山市街地での買い物ついでに立ち寄れるのが便利です。
松山空港での外貨紙幣パック購入
伊予銀行では松山の本店営業部で、日本円から外貨への両替も行っています。ただし、口座保有者限定で、取り扱いは以下の4通貨のパックのみです。
- 米ドル(100米ドルパック)
- 韓国ウォン(100,000韓国ウォンパック)
- 台湾ドル(4,000台湾ドルパック)
- 人民元(1,000人民元パック)
窓口営業時間は平日9:00〜15:00のみ。お届出印、通帳、顔写真付き身分証明書の持参が必要です。松山まで行く手間はかかりますが、確実に外貨を入手できる方法の一つです。
外貨宅配サービスが新居浜市民の救世主
「松山まで行く時間がない!」という方には、外貨宅配サービスが最もおすすめです。インターネットで24時間365日申し込みができ、自宅や職場で外貨を受け取れる便利なサービスなんです。
主要なサービスとしては、トラベレックスオンライン、外貨両替ドルユーロ、GPA Online(成田空港直営)などがあります。わたしも仕事が忙しい時期はよく利用していて、レートも銀行より有利なことが多いんですよ。
トラベレックスオンラインの詳細
トラベレックスは世界的な外貨両替専門企業で、オンラインでは31通貨を取り扱っています。注文は3万円以上から可能で、10万円以上なら送料無料になります。
- 取扱通貨:31通貨
- 注文金額:3万円以上30万円以下(1回あたり)
- 送料:10万円未満は990円、10万円以上は無料
- 支払方法:代金引換、クレジットカード(Mastercard、ライフカード)
- 配送:日本郵便の書留で配送
愛媛銀行や愛媛信用金庫と提携しているため、各金融機関のホームページからも申し込みが可能です。マイナー通貨も豊富に取り扱っているのが特徴ですね。
外貨両替ドルユーロの特徴
外貨両替ドルユーロは2012年から運営している大手外貨宅配専門店。空港よりもお得なレートが売りで、郵便局の書留で安全に配送されます。少額の注文も可能で、初めての方でも使いやすいサービスです。
実はわたしの妻も韓国旅行の際に利用したことがあり、「思っていたより簡単だった」と言っていました。注文から2〜3日で届くので、余裕を持って準備すれば問題ありません。
高松市や岡山市まで足を伸ばす選択肢
新居浜市から高松市までは車で約1時間半。百十四銀行の本店や高松空港には外貨自動両替機が設置されています。高松はわたしの出身地でもあるので、実家への帰省ついでに利用することもありますよ。
百十四銀行の外貨自動両替機は、高松空港(9:00〜21:00)、本店営業部(8:00〜21:00)、JR高松新駅ビル高松オルネ(10:00〜20:00)の3か所に設置。外貨買取は10通貨、外貨販売は2〜6通貨に対応しています。
- 高松空港:米ドル、ユーロなど6通貨販売
- 本店:米ドル、ユーロの2通貨販売
- 高松オルネ:米ドル、ユーロなど6通貨販売
- 利用限度額:お一人様10万円相当額まで
- 必要書類:パスポート
岡山市まで行けば、さらに選択肢が広がります。新幹線を使えば新居浜から約2時間。大都市なので外貨両替所も多く、レートを比較して選べるメリットがあります。
新居浜市内の金券ショップは外貨両替非対応
新居浜市内には、ザ・ゴールド新居浜北新町店やおたからやマルナカ新居浜店などの金券ショップがあります。しかし残念ながら、これらの店舗では外貨両替サービスは行っていません。
金券ショップは主に商品券や切手、貴金属の買取を行っており、外貨両替は専門外。わたしも以前問い合わせたことがありますが、「外貨は取り扱っていない」とのことでした。
ただし、もし余った外貨コインがある場合は、ポケットチェンジのような外貨両替機を探すのも一つの方法です。松山市内のドン・キホーテには外貨両替機が設置されているという情報もあります。
海外でのキャッシング・カード利用も検討を
実は最近の海外旅行では、現地ATMでのキャッシングやクレジットカード決済が主流になっています。事前の外貨両替は最小限にして、現地で必要な分だけ引き出すスタイルです。
クレジットカードのキャッシングなら、実質的な手数料が両替手数料より安くなることも多いんです。ただし、チップ文化のある国や現金しか使えない場所もあるので、ある程度の現金は必要ですね。
わたしも最近のタイ出張では、現金は3万円分だけ両替して、あとはカード決済で済ませました。キャッシュレス化が進んでいる国なら、この方法がグッと便利です!
海外旅行前の準備チェックリスト
新居浜市在住者が海外旅行の準備をする際のチェックリストをまとめました。外貨両替だけでなく、総合的な準備が大切です。
- パスポートの有効期限確認(残存期間6か月以上推奨)
- ビザの必要性確認
- 海外旅行保険への加入
- クレジットカードの海外利用設定
- 外貨両替の手配(宅配サービスor松山空港)
- モバイルWi-Fiやローミング設定
息子が修学旅行でシンガポールに行った時も、このリストで準備しました。学校からは「現金は最小限で」という指導があったので、外貨宅配で5万円分だけ両替しましたよ。
まとめ:新居浜市民は外貨宅配か松山空港を活用しよう
新居浜市で外貨両替をしようと思っても、市内の銀行や金券ショップでは対応していないのが現実です。でも諦める必要はありません!外貨宅配サービスなら自宅で受け取れますし、松山空港なら確実に両替できます。
わたしのおすすめは、時間に余裕があるなら外貨宅配サービス、急ぎなら松山空港の外貨自動両替機です。どちらも新居浜市民にとって現実的な選択肢ですよ。
海外旅行は準備が大変ですが、その分楽しみも大きいもの。外貨両替の心配を解消して、ワクワクする旅の計画を立ててくださいね!
「旅は人生の教科書である」 – フランシス・ベーコン
この言葉のように、海外旅行は貴重な学びの機会。新居浜市から世界へ、一歩踏み出す準備はできましたか?外貨両替の壁を乗り越えて、素晴らしい冒険が待っていますよ。みなさんの旅が最高の思い出になることを心から願っています😊

















