みなさん、こんにちは!『ローカログ』稲沢エリア担当ライターのけいすけです。いよいよ夏本番、稲沢市の各地で夏祭りが開催される季節がやってきました。自分も毎年、家族と一緒に地元の夏祭りを楽しみにしているんですが、今年も息子と「どの祭りに行こうか」って相談しているところです♪
稲沢市の夏祭りって、実は市内各地でいろんな特色のある祭りが開催されているんですよ。大規模な花火大会から地域密着型の盆踊りまで、それぞれに魅力があって本当に楽しいんです。今回は地元在住のライターとして、稲沢市の夏祭りの魅力を余すところなくお伝えしていきます!
稲沢夏まつり2025の見どころ
稲沢市最大の夏祭りといえば、8月23日(土)にサリオパーク祖父江で開催される「稲沢夏まつり2025」です。午後3時から午後8時50分まで開催され、木曽川の雄大な自然を背景に繰り広げられる一大イベントなんです。
メインイベントは何といっても、19時30分から始まる約3000発の打ち上げ花火!そして、稲沢市にちなんだ173.0メートルの尾張最大級ナイアガラ花火は、まさに圧巻の一言です。自分も毎年この瞬間を楽しみにしているんですが、木曽川の河川敷から見上げる花火は本当に感動的ですよ。
会場では15時から様々なイベントが開催されます。ステージイベントや盆踊り、ふわふわ遊具、段ボール迷路など、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさん。息子も友達と一緒に段ボール迷路で大はしゃぎしていました。
アクセスと駐車場情報
稲沢夏まつりの会場には駐車場がないので、臨時駐車場からのシャトルバスを利用することになります。会場行きシャトルバスは18時が最終便なので、時間に余裕を持ってお出かけくださいね。
シャトルバスは以下の場所から運行されます。
- 森上駅(名鉄尾西線)から無料シャトルバス
- 豊田合成尾西工場
- ワイルドネイチャープラザ中央駐車場
車でアクセスする場合は、名神高速道路の岐阜羽島ICから約15分です。ただし、当日は交通規制もあるので、公共交通機関の利用がおすすめですよ。
地域色豊かな夏祭りの数々
稲沢市の夏祭りは、メインの稲沢夏まつりだけじゃないんです。市内各地で特色ある祭りが開催されていて、それぞれに地域の温かさを感じることができます。
そぶえ夏まつり(8月15日)
祖父江の森多目的運動場で開催される「そぶえ夏まつり」は、毎年8月15日の18時から20時45分まで開催されます。稲沢市無形民俗文化財に指定されている山崎地蔵太鼓の演奏は必見です!
太鼓の音が響き渡る中、盆踊りが始まると会場は一気に盛り上がります。そして20時からの手筒花火は、まさに迫力満点。竹筒から噴き出す炎が祖父江の森を真っ赤に染める光景は、じんわりと心に響きますよ。
最後には「ハッピーサマー大抽選会」も開催されて、豪華賞品が当たるチャンスも!地域の人々の温かさを感じられる、アットホームな夏祭りです。
サマーフェスタへいわ(8月2日)
平和町商工会駐車場で開催される「第27回サマーフェスタへいわ」は、8月2日の17時から20時30分まで開催されます。懐かしい夜店やステージショーなど、楽しい催しものがいっぱい!
特に注目なのは、タクア&みゆきのマジックショー。プロのマジシャンによる本格的なショーは、子どもたちも大興奮間違いなしです。いなッピーふれあいステージでは、稲沢市のマスコットキャラクター「いなッピー」も登場しますよ♪
駐車場は平和中学校グラウンドが利用できます。名鉄尾西線「渕高」駅から徒歩約25分、または車なら名古屋第二環状自動車道「清須西IC」から約25分でアクセスできます。
サマーナイトフェスティバルさとひがし(8月2日)
稲沢市立大里東中学校グラウンドで開催される「第38回サマーナイトフェスティバル2025inさとひがし」も見逃せません!16時から21時まで開催され、地域の絆を感じられる素敵なお祭りです。
大里東中学校ブラスバンド部の演奏から始まり、地元の井之口子供太鼓や日下部太鼓の演奏、そしてDANGOMUSHIのライブまで、多彩なプログラムが用意されています。フィナーレには花火も上がるんですよ!
夏祭りの屋台グルメを満喫
夏祭りといえば、やっぱり屋台グルメは外せませんよね!稲沢市の夏祭りでは、定番の屋台から地元特産品を使った創作料理まで、バラエティ豊かな出店が並びます。
稲沢夏まつりでは、ピクニック広場駐車場を中心に飲食ブースや移動販売車が出店します。焼きそば、たこ焼き、かき氷といった定番メニューはもちろん、地元の農産物を使ったスイーツや、稲沢の特産品を活かした限定メニューも登場するんです。
最近はキッチンカーも充実していて、ジューシーなハンバーガーやおしゃれなタピオカドリンクなど、インスタ映えするフードも楽しめます。レインボーかき氷なんかは、子どもたちに大人気ですよ♪
地元のフルーツ園が出店する凍らせたフルーツも、暑い夏にぴったり。自分のおすすめは、稲沢特産品を使った創作料理。ここでしか味わえない地元グルメを、ぜひ堪能してくださいね。
盆踊りで地域の輪に加わろう
稲沢市の夏祭りでは、各地で盆踊り大会が開催されます。「稲沢音頭」「稲沢よいとこ」「いなッピー音頭」など、地域に伝わる踊りを楽しむことができるんです。
国府宮神社でも毎年8月上旬に盆踊り大会が開催されていて、神社の参道で踊る盆踊りは格別の雰囲気があります。浴衣姿の老若男女が輪になって踊る姿は、まさに日本の夏の風物詩。初めての方でも、周りの人が優しく教えてくれるので安心して参加できますよ。
7月26日には「いなざわサマーカレッジ2025」として、稲沢の盆踊りを学べるワークショップも開催されました。地域に伝わる3つの盆踊りを覚えられる貴重な機会で、浴衣の着付けもお手伝いしてもらえるんです。
花火大会の楽しみ方のコツ
稲沢夏まつりの花火大会を存分に楽しむために、地元ライターからのアドバイスをお伝えします!
おすすめ観覧スポット
花火を楽しむベストスポットはいくつかあります。
- サリオパーク祖父江の芝生広場(メイン会場)
- 木曽川堤防沿い(混雑を避けたい方向け)
- 祖父江の森温水プール駐車場(穴場スポット)
- 南側芝生広場の外周(出店ゾーンを背にして)
自分のおすすめは木曽川河川敷。夜景とともに花火を鑑賞できて、ロマンチックな雰囲気も楽しめます。ただし、ナイアガラ花火を間近で見たいなら、やはりサリオパーク祖父江内がベストですね!
持ち物リスト
夏祭りを快適に楽しむために、以下の持ち物を準備しておきましょう。
- レジャーシート(花火鑑賞の必需品)
- 虫よけスプレー(河川敷は特に必要)
- うちわや扇子(暑さ対策)
- ウェットティッシュ(屋台グルメを食べた後に)
- 小銭(屋台での支払い用)
- 懐中電灯(帰り道用)
地域の伝統を感じる特別な催し
稲沢市の夏祭りには、地域の伝統文化を感じられる特別な催しもあります。特に注目したいのが、山崎地蔵太鼓です。
毎年8月24日の地蔵盆に山崎地区で執り行われる山崎地蔵まつりは、平成29年に稲沢市無形民俗文化財に指定された貴重な伝統行事。13の瀬古(地区)の代表者が高張提灯と太鼓を持って地蔵寺に参拝する様子は、厳かで美しい光景です。
最近では山崎小学校の児童を中心に地蔵太鼓として復活し、そぶえ夏まつりなどでも演奏されています。伝統を次世代に引き継ぐ姿に、じんわりと感動を覚えますね。
今年の夏祭りを楽しむために
稲沢市の夏祭りは、それぞれに特色があって本当に魅力的です。大規模な花火大会から、地域密着型のアットホームな祭りまで、みなさんの好みに合わせて選べるのが嬉しいですよね。
混雑を避けたい方は、早めの時間帯(16時頃)に会場入りするのがおすすめ。逆にゆっくり楽しみたい方は、20時以降が狙い目です。花火が終わった後も屋台は営業していることが多いので、ホッと一息つきながら夏祭りの余韻を楽しめますよ。
今年も稲沢市の各地で、太鼓の音と共に夏祭りが開催されます。地域の人々の温かさに触れながら、家族や友人と素敵な夏の思い出を作ってみませんか?自分も息子と一緒に、今年もワクワクしながら夏祭りを楽しもうと思っています♪
「祭りとは、人と人とを結びつける最高の舞台である」 – 柳田國男
稲沢市の夏祭りで、みなさんにも素敵な出会いと思い出ができることを願っています。暑い夏を、熱い祭りで一緒に楽しみましょう!それでは、夏祭り会場でお会いできることを楽しみにしています◎


















