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周南市お祭り一覧|鹿野天神祭や永源山つつじ祭りなど年間情報

みなさん、こんにちは。『ローカログ』周南エリア担当ライターのさとねです。今朝は少し肌寒い朝でしたが、秋の深まりを感じながら、今日は周南市のお祭りについてご紹介していきますね♪

周南市には四季を通じて、さまざまなお祭りやイベントが開催されています。古くから地域に根ざした伝統行事から、新しく生まれた市民参加型のイベントまで、じんわりと心温まる催しがたくさんあるんです。みなさんも一度は参加したことがあるお祭りもあるのではないでしょうか?

目次

夏の風物詩・周南市の代表的な夏祭り

まず最初にご紹介したいのが、第52回徳山夏まつりです。毎年7月19日に開催されるこのお祭りは、1973年に始まった歴史あるイベントなんです。

JR徳山駅周辺を会場に、平和通りや青空公園、駅前周辺で17時から22時まで開催され、ステージイベントやミコシ練り歩き、キッチンカーの出店など盛りだくさんの内容で、毎年多くの人で賑わいます。

第49回サンフェスタしんなんようも見逃せません。8月2日に新南陽駅周辺で15時30分から開催され、フィナーレにはTOSOH PARK永源山から約2000発の「ゆめ花火」が打ち上がります。地域を盛り上げるスローガンのもと、地元住民や企業が一体となって作り上げる、まさに地域密着型のお祭りです。

港町ならではの活気あふれる催し

周南市には港を中心としたお祭りも充実しています。特に注目したいのが「周南みなとまつり」シリーズ。10月18日には「第9回周南みなとまつり 地酒横丁」が銀座通りで開催されます。

山口県内22蔵元が参加し、前売りチケットで8杯の飲み比べができるという、日本酒好きにはたまらない企画!当日は先着順で特製おちょこのプレゼントもあるんですよ。わたしも日本酒は詳しくありませんが、地元の美味しいお酒を楽しむ機会として、とても魅力的だなと感じています。

秋の実りを祝う収穫祭

秋になると、周南市各地で収穫を祝うお祭りが開催されます。なかでも人気なのが、8月30日に須磨小学校グラウンドで開催される第42回須金なし・ぶどう祭です。

須金地区特産のなしとぶどうの直売コーナーはもちろん、ステージではカラオケ大会や梨の皮むきゲームなど、参加型のイベントが盛りだくさん。なんと樹1本分のなしとぶどうが当たる大抽選会もあるんです!

今年は須金ぶどうなし生産組合の50周年を記念して、オリジナルソング「行こうよSUGANE」もアップテンポにバージョンアップ。地域の子どもたちとキッズダンスグループが一緒に踊る姿は、きっと会場を盛り上げてくれることでしょう。

地域ごとの個性あふれる秋祭り

10月から11月にかけては、各地区で特色ある秋祭りが続きます。たとえば八代地区では、11月下旬に「くまげ鶴の里ウオーク大会」と同時開催される「八代観光収穫祭」があります。

焼きいもやふろふき大根、芋ほり体験など、秋の味覚を満喫できる内容で、新鮮野菜の販売やたこ焼き、おでんなどのバザーも大人気。鶴が飛び交う八代の空の下で、ほっこりとした秋の一日を過ごせます。

冬の輝き・イルミネーションの祭典

寒い季節にも心がぽかぽかになるお祭りがあります。その代表が周南冬のツリーまつりです。今年で40回目を迎えるこのイベントは、11月29日から翌年1月5日まで開催されます。

JR徳山駅前を約100万個のLED電球で彩る、中国地方最大規模のイルミネーションイベント。日本夜景遺産にも認定されているんです!青空公園では「天空のライティングフラワーショー」が展開され、幻想的な光の演出が楽しめます。

12月21日には御幸通りを歩行者天国にして「ファンタジックナイト」を開催。露店約80店が出店し、ステージでは園児の合唱やダンス大会、餅まきなどが行われ、クリスマスムードを盛り上げます。

春の訪れを告げる華やかな祭り

春になると、周南市は花のお祭りで彩られます。4月上旬から5月上旬にかけて開催される「第13回大道理芝桜まつり」は、棚田の斜面を利用して植えられた10万株以上の芝桜が見事です。

地元の「大道理地区百笑倶楽部」のみなさんが丹精込めて育てた芝桜は、まるで花のじゅうたんのよう。餅つきや餅まきなどのイベントもあり、平日は足の不自由な方向けの無料カートも運行されています。

つつじと風車の共演

5月3日・4日には、TOSOH PARK永源山で「第40回つつじ・ゆめ風車まつり」が開催されます。約38,000株のつつじが咲き誇る園内で、ステージイベントやフリーマーケット、バザーなどが楽しめます。

今年の新企画として「防災アドベンチャー〜今日から君も防災ヒーローだ」も登場。人気の元消防士ユーチューバーによる防災ビンゴや、水素カー展示、橋梁点検車試乗など、楽しみながら防災について学べる内容になっています。

地域の伝統を守る神事・祭礼

周南市には古くから続く伝統的な祭礼も大切に受け継がれています。特に有名なのが、毎年7月30日に行われる鹿野天神祭です。

二所山田神社に併祀された菅原神社の例祭で、網代車が街を練り歩き、裸坊が牛車を回転させるパフォーマンスは圧巻!大行司・小行司の行列も見応えがあり、地域の人たちが大切に守り続けている伝統行事です。

各地区の夏祭り・盆踊り大会

7月から8月にかけては、市内各地区で夏祭りや盆踊り大会が開催されます。

  • 櫛浜地区では7月26日に櫛浜小学校グラウンドで夕涼み会
  • 須々万地区では8月9日にふれあい盆踊り&花火大会
  • 八代地区では8月15日に「THE夏まつり」
  • 今宿地区では8月23日に住吉中学校運動場で元気今宿夏まつり

どのお祭りも地域の子どもたちが主役で、やぐらを囲んでの盆踊りや手作りの屋台、ビンゴ大会など、昔ながらの夏祭りの雰囲気が楽しめます。

お祭りを楽しむためのアドバイス

周南市のお祭りをより楽しむために、いくつかポイントをお伝えしますね。まず大切なのが駐車場の確保です。特に大きなお祭りの際は、早めに会場に向かうか、公共交通機関の利用がおすすめです。

JR徳山駅や新南陽駅からは、主要な会場へのアクセスも良く、お祭りによっては臨時バスが運行されることもあります。天候対策も忘れずに。夏は熱中症対策の水分補給、冬は防寒対策をしっかりと準備してくださいね。

小さなお子さんと一緒の場合は、着替えや飲み物、おやつなどを多めに持参すると安心です。会場の混雑状況によっては、迷子対策として目印になる服装や、連絡先を書いたメモを持たせるのも良いでしょう。

お祭りが紡ぐ地域の絆

わたしが北九州から周南市に移り住んで感じたのは、お祭りを通じた地域の温かさでした。最初は知り合いも少なく不安でしたが、地域のお祭りに参加することで、たくさんの方と知り合うことができました。

準備から片付けまで、みんなで協力し合う姿は本当に素敵で、今では息子も地域の子どもたちと一緒にお祭りの準備を手伝うようになりました。お祭りって、ただ楽しむだけじゃなくて、地域の絆を深める大切な役割があるんだなぁと、しみじみ感じています。

伝統を大切にしながら新しい風も取り入れる、そんな周南市のお祭り文化は、これからも地域の人たちの手で大切に受け継がれていくことでしょう。わたしも『ローカログ』のライターとして、その魅力を発信し続けていきたいと思います。

「祭りとは、人と人との心を結び、未来への希望を紡ぐもの」 – 民俗学者 宮本常一

周南市のお祭りに参加して、地域の温もりを感じながら、みなさんも素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。きっと心に残る出会いと体験が待っているはずです!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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