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宇部市夏祭り!新川市まつり狐の嫁入り行列が圧巻

夏本番!みなさん、元気にお過ごしですか?『ローカログ』宇部エリア担当ライターのゆうたろうです。宇部市に移り住んで数年、この街の夏祭りのバリエーションの豊富さには、毎年ワクワクが止まりません。福山出身の僕にとって、山口県の祭り文化は新鮮な驚きの連続でした。

今回は、宇部市の夏祭りの魅力を余すところなくお伝えしたいと思います。5月のゴールデンウィークから始まり、8月の盛夏まで、街のあちこちで開催される祭りやイベントは、家族との大切な思い出作りの場となっています。カメラを片手に、息子や妻と一緒に巡った祭りの数々を振り返りながら、みなさんにその魅力をご紹介しますね!

目次

新川市まつりで始まる祭りシーズン

宇部市の夏祭りシーズンの幕開けを告げるのが、毎年5月5日に開催される「新川市まつり」です。1797年に中津瀬神社が建立されて以来の歴史を持つ伝統的な祭りで、市役所前の国道190号線を中心に盛大に行われます。

特に圧巻なのが「うべ狐の嫁入り行列」!白無垢姿の花嫁さんが人力車に乗り、紋付袴の花婿さんと共に、狐のお面をつけた約120人の従者たちが練り歩く姿は、まるで異世界に迷い込んだような幻想的な光景です。息子も「お父さん、本物の狐さんみたい!」と大興奮でした。

行列は正午から午後4時にかけて行われ、最後は中津瀬神社で実際のカップルによる公開結婚式が執り行われます。みんなで新郎新婦の門出を祝福する瞬間は、じんわりと胸が温かくなります。

星★町マルシェも見逃せない

新川市まつりのもう一つの楽しみが、10時から16時半まで開催される「星★町マルシェ」です。宇部市内の飲食店や小売店が一堂に会し、農水産物やハンドメイド雑貨など、地元の魅力が詰まった出店がずらり。僕も毎年、ここで地元野菜を買って帰るのが恒例になっています。

真夏の夜空を彩る第71回宇部市花火大会

8月9日に開催される「宇部市花火大会」は、山口県内でもトップクラスの規模を誇る約1万発の花火が打ち上げられる大イベントです。宇部港の新町埠頭と港町埠頭を会場に、午後8時から8時半までの30分間、息つく暇もないほどの花火が夜空を彩ります。

見どころは何といっても音楽とシンクロする「音楽花火」!コンピューター制御で音楽に合わせて花火が打ち上がる様子は、まさに光と音の競演です。毎年曲が変わるので、今年はどんな演出になるのか、今から楽しみで仕方ありません♪

僕のおすすめ観覧スポットは、意外と穴場の山口宇部空港の送迎デッキ。少し離れていますが、全体を見渡せて、混雑も避けられます。ドライブが趣味の僕にとっては、竜王山公園からの工業夜景と花火のコラボレーションも格別です。

花火大会の屋台グルメも魅力満載

花火大会といえば屋台グルメも外せませんよね!新町埠頭周辺には多数の屋台が立ち並び、焼きそばやたこ焼きといった定番から、地元名物の「うべ牛串」まで、様々なグルメが楽しめます。

  • 新町埠頭エリア:最もにぎやかで屋台が集中
  • 港町埠頭エリア:比較的ゆったりと食事を楽しめる
  • 宇部港内歩道:食べ歩きしながら散策できる

毎年、息子と一緒に「今年は何を食べようか?」なんて相談しながら屋台を巡るのも、夏の楽しみの一つです。

ときわ公園100周年記念TOKIWAサマーナイト

2025年は特別な年!ときわ公園開設100周年を記念して、8月10日と11日に「TOKIWAサマーナイト」が開催されます。午後5時から9時まで、遊園地が夜間営業され、いつもとは違う幻想的な雰囲気が楽しめます。

フラダンスやアイドルグループのステージイベント、ナイトマーケット、そしてキッチンカーの出店など、夏の風物詩が盛りだくさん。特に注目は11日17時予定のサプライズ企画!100周年にふさわしい特別な演出が用意されているそうです。

息子は大観覧車「カッタ君」の夜間運転を楽しみにしていて、「夜の観覧車から見る宇部の夜景はどんなかな?」と今から期待に胸を膨らませています。僕も写真撮影のチャンスを狙っています!

地域に根ざした琴崎八幡宮の夏まつり

8月2日に開催される「琴崎八幡宮の夏まつり」は、約60年ぶりに2024年から復活した貴重な祭りです。上宇部地区の自治会連合会の協力により実現したこの祭りは、地域の絆を感じられる温かいイベントです。

11時の秋葉神社例祭から始まり、17時からは宇部太鼓のオープニング、ゴスペルグループ「VOJA」のライブ、そして盆踊り大会まで、内容は盛りだくさん。特に面白いのがハイハイレース!赤ちゃんたちが一生懸命ハイハイする姿に、会場中がほっこりします。

キッチンカーや屋台も充実

釜焼きピザ、焼きそば、から揚げ、フランクフルト、ソフトクリーム、ベビーカステラ、りんご飴など、子どもから大人まで楽しめるグルメが勢ぞろい。20時半には花火も上がり、夏の夜を彩ります。

各地域で開催される個性豊かな盆踊り大会

宇部市の夏祭りの魅力は、各地域で開催される盆踊り大会にもあります。それぞれの地域が工夫を凝らし、地元色豊かな祭りを開催しています。

例えば、西岐波地区では仮装盆踊りが有名で、思い思いの仮装で踊る姿はまさに夏の風物詩。恩田地区の夏まつりでは、7月19日に宇部空港グランドで開催され、魚のつかみ取りや変面ショーなど、ユニークな催しが楽しめます。

特に印象的だったのが、居能地区のお盆祭り。180年前から続く伝統的な踊りで、疫病を鎮めるために下関市崎から伝えられたという歴史があります。大太鼓や横笛の音に合わせて踊る姿は、まさに日本の原風景です。

家族で楽しむ夏祭りの準備と心構え

長年の経験から、夏祭りを120%楽しむためのコツをお伝えしましょう。まず持ち物は、レジャーシート、虫除けスプレー、うちわや扇子、小銭、ウェットティッシュが必須です。特に花火大会では、開始2時間前には現地入りすることをおすすめします。

交通手段は公共交通機関がベスト。JR宇部線や宇部市営バスを利用すれば、渋滞のストレスなく楽しめます。車で行く場合は、臨時無料駐車場が市立図書館、神原小学校、琴芝小学校、見初小学校に設置されますが、17時には満車になることが多いので要注意です。

祭りで感じる地域の温かさと絆

宇部市の夏祭りを巡っていて感じるのは、地域の人々の温かさです。準備から運営、片付けまで、多くのボランティアの方々が支えています。

「子どもたちの笑顔を見ると、準備の疲れも吹き飛びます。地域の絆を深める大切な機会なんです」(男性/40代/実行委員会メンバー)

こうした思いが、宇部市の夏祭りをより特別なものにしているんですね。僕も微力ながら、来年はボランティアとして参加してみようかと考えています。

今年の夏も宇部市で素敵な思い出を

39歳になった今、家族と過ごす夏祭りの時間が、かけがえのない宝物だと感じています。「今を生きる」という座右の銘を胸に、一つ一つの祭りを大切に楽しんでいます。

宇部市の夏祭りは、5月の新川市まつりから始まり、8月の花火大会、TOKIWAサマーナイト、各地域の盆踊り大会まで、夏を通じて楽しめるイベントが目白押しです。それぞれの祭りには独自の魅力があり、地域の人々の温かさを感じられる素晴らしい機会でもあります。

みなさんも今年の夏は、宇部市の夏祭りで大切な人との思い出を作ってみませんか?きっと心に残る素敵な夏になるはずです。祭り会場でお会いできることを楽しみにしています!

「祭りは、人と人とをつなぎ、過去と現在をつなぎ、そして未来へとつないでいく」 – 柳田國男

この言葉のように、祭りは単なるイベントではなく、地域の歴史と文化を次世代に伝える大切な役割を果たしています。宇部市の夏祭りで、みなさんも素敵な「つながり」を見つけてくださいね。それでは、夏祭りでお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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