おはようございます!『ローカログ』宇部エリア担当ライターのゆうたろです。選挙の時期になると、投票所で見かける投票済証。実は宇部市では、他の自治体とはちょっと違う、特別な投票済証があるって知ってましたか?
今日は宇部市独自の「選挙パスポート」と呼ばれる投票済証について、地元で暮らす僕が実際に使ってみた感想も交えながら、たっぷりとご紹介していきます。これを知ったら、次の選挙が待ち遠しくなること間違いなしですよ♪
宇部市の投票済証は「選挙パスポート」
宇部市の投票済証、正式名称は「宇部市選挙パスポート」といいます。これが本当にユニークなんです!普通の投票済証って、投票したらもらえる一枚の紙というイメージですよね。でも宇部市のものは違うんです。
なんと本物のパスポートと同じサイズ(縦125mm、横88mm)の小さな冊子になっていて、投票するたびにスタンプを押していけるんです。まるで旅行のパスポートみたいでワクワクしませんか?
この選挙パスポートには、20歳から平均寿命の80歳までの約100回分の投票記録欄が用意されています。投票所で自分でスタンプを押すことができるので、まるでスタンプラリーを楽しむような感覚で投票の記録を残せるんです。
選挙パスポートはどこでもらえる?
宇部市選挙パスポートは、選挙期間中に期日前投票所や当日投票所に設置されています。特に申請手続きは必要なく、自由に持ち帰ることができるんですよ。
主な配布場所は以下の通りです。
- 宇部市役所本庁舎(期日前投票所)
- 東岐波ふれあいセンター
- 西岐波ふれあいセンター
- 厚南市民センター
- 原ふれあいセンター
- 厚東ふれあいセンター
- 二俣瀬市民センター
- 小野市民センター
- 楠総合センター
- 万倉ふれあいセンター
- 吉部ふれあいセンター
また、宇部市選挙管理委員会では、成人式で新成人に配布する取り組みも行っています。息子が成人する頃には、この選挙パスポートを手にする日が来るのかなと思うと、なんだか感慨深いですね。
投票所でスタンプを押す楽しみ
実際に投票に行った時の流れをご紹介しますね。まず投票を済ませた後、出口付近にスタンプ台が設置されているので、そこで選挙パスポートにスタンプを押します。この瞬間が意外と楽しいんです!
僕も最初は「こんなの子どもっぽいかな」なんて思っていましたが、実際にスタンプを押してみると、なんだか達成感があるんです。「今日も市民としての責任を果たしたぞ!」という気持ちになれるんですよね。
選挙パスポートには選挙に関する豆知識のコーナーや日本国憲法全文なども掲載されていて、待ち時間などにパラパラと読むことができます。意外と知らないことも書いてあって、勉強になりますよ。
若い世代への取り組み
宇部市選挙管理委員会では、この選挙パスポートを通じて若い世代の投票率向上を目指しているそうです。確かに、スタンプを集めるという要素があると、ゲーム感覚で楽しめますよね。
また、「親子DE選挙に行こう」キャンペーンという取り組みも実施されています。総務省の調査によると、子どもの頃に親と一緒に投票所へ行った経験がある人は、そうでない人に比べて投票参加率が高いんだとか。
僕も中学生の息子を連れて投票所に行くことがありますが、「パパはちゃんと投票してるんだ」と実感してもらえるいい機会になっています。将来、息子が18歳になったら、一緒に投票に行けるのが今から楽しみです♪
センキョ割でお得にお買い物
宇部市内では、選挙期間中に「センキョ割」を実施している店舗があります。投票済みの選挙パスポートや投票所での写真を提示すると、割引やサービスが受けられるんです。
例えば、ゆめタウン宇部にある雑貨店「NOICHI(ノイチ)」では、押印した宇部市選挙パスポートの提示、または投票会場の看板とのツーショット写真を見せると、会計が5%オフになるサービスを実施していました。
期間は投票日から約2週間程度設定されることが多いので、投票後もしばらくお得が続くのが嬉しいですね。家族で買い物に行く時に、選挙パスポートを忘れずに持っていきましょう!
山口県内のセンキョ割参加店舗
宇部市以外にも、山口県内では様々な店舗がセンキョ割に参加しています。山口市では「カレーしか勝たん山口湯田店」でソフトドリンクのサービスがあったり、周南市の「ノイチ徳山駅前店」でも割引サービスが実施されたりしています。
選挙の時期になったら、SNSで「#センキョ割山口」などのハッシュタグで検索してみると、参加店舗の情報が見つかりやすいですよ。投票に行った後の楽しみが増えるのはいいことですよね!
投票率向上への課題と取り組み
実は宇部市の投票率は、近年低下傾向にあるんです。直近の市議会議員選挙では投票率が40%を下回る結果となってしまいました。特に若い世代の投票率が低いことが課題となっています。
そんな中、宇部市選挙管理委員会と宇部市明るい選挙推進協議会が中心となって、様々な取り組みを行っています。選挙パスポートもその一環で、生涯投票率を可視化することで、投票への意識を高めようという狙いがあるんですね。
僕も福山市から宇部市に移り住んで10年以上になりますが、地域のことを真剣に考える大切さを実感しています。投票は、その思いを形にする大切な機会。みんなで投票率を上げていきたいですね。
期日前投票も便利に
宇部市では期日前投票所も充実しています。市役所本庁舎では、公示日の翌日から選挙期日の前日まで、朝8時30分から夜8時まで投票できます。仕事帰りでも立ち寄れる時間設定なのが助かりますよね。
各市民センターやふれあいセンターでも期日前投票ができますが、開設期間や時間は選挙によって異なるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
期日前投票でも、もちろん選挙パスポートにスタンプを押すことができます。当日都合が悪い方は、ぜひ期日前投票を活用してくださいね。
郵便投票制度もあります
身体に障害がある方など、投票所に行くことが困難な方のために、郵便投票制度も用意されています。対象となるのは、身体障害者手帳に両下肢、体幹、移動機能の障害1・2級などの記載がある方です。
郵便投票を利用するには、事前に「郵便等投票証明書」の交付申請が必要です。詳しくは宇部市選挙管理委員会(電話:0836-34-8451)にお問い合わせください。
まとめ
今回は、宇部市独自の「選挙パスポート」について詳しくご紹介しました。ただの投票済証とは違い、生涯の投票記録を残せる素敵な仕組みだと思いませんか?
スタンプを押す楽しみ、センキョ割でのお得な特典、そして何より市民として責任を果たした達成感。選挙パスポートには、投票をもっと身近で楽しいものにする工夫がたくさん詰まっています。
次の選挙では、ぜひ宇部市選挙パスポートを手に入れて、投票所でスタンプを押してみてください。そして家族や友達にも声をかけて、みんなで投票率アップに貢献しましょう!僕も次の選挙が今から楽しみです😊
「投票は、自分の未来を選ぶ第一歩。小さな一票が集まれば、大きな変化を生み出す」 – ジョン・F・ケネディ
選挙は私たちの声を政治に届ける大切な機会です。宇部市選挙パスポートを片手に、みんなで明るい未来を選んでいきましょう。今を生きる僕たちが、次の世代により良い街を残していくために、一票一票を大切にしていきたいですね!


















