やあ、みなさん!『ローカログ』安城エリア担当ライターのたけぼんです。最近、近所のパパ友から「安城市ってベビーシッターの助成制度あるの?」って聞かれたんですよね。ぼくも息子が小さかった頃は、保育料の負担に頭を悩ませていたので、この気持ちはよくわかります。
今回は安城市におけるベビーシッター助成について、しっかりリサーチした内容をお伝えしていきますね♪
安城市独自のベビーシッター助成制度はあるの?
まず結論からお伝えすると、安城市には現時点で市独自のベビーシッター助成制度は設けられていません。ちょっと残念なニュースかもしれませんが、これが現状です。ただし、全く支援がないわけじゃないので、そのあたりをじっくり見ていきましょう。
安城市で利用できる産前産後支援事業
ベビーシッター助成はないものの、安城市には「産前産後支援事業」という素晴らしい制度があります。これは出産予定日2か月前から出産後6か月までの母親や妊婦さんを対象とした家事・育児支援サービスなんです。
産前産後支援事業の利用条件
この事業を利用できるのは、安城市に住所があって、妊娠中または出産後の体調不良で家事や育児が困難な方です。昼間に手伝いをしてくれる人がいない場合が対象になります。つまり、里帰り出産をしない方や、家族の手伝いを受けられない状況の方にとって、グッと助かる制度なんですよ。
利用時間と料金
利用時間は午前9時から午後5時までで、1日3時間以内の利用が可能です。料金は1時間あたり500円とリーズナブルな設定になっています。生活保護世帯や前年度市民税非課税世帯の方は、なんと利用料金が免除されるんです!
支援内容は食事の支度、掃除、洗濯などの家事支援と、赤ちゃんのお世話などの育児支援が含まれています。ただし、ハウスクリーニング専門家のような特別な掃除ではなく、あくまで日常的な家事のサポートという点は覚えておいてくださいね。
国の企業主導型ベビーシッター利用支援事業とは
市独自の制度はありませんが、国が実施している「企業主導型ベビーシッター利用支援事業」、通称「こども家庭庁ベビーシッター券」という制度があります。これは勤務先の企業が加盟していれば利用できる仕組みです。
こども家庭庁ベビーシッター券の内容
この制度を利用できるのは、内閣府が承認した企業にお勤めの方で、ベビーシッターを利用した際に対象児童1人につき1日4,400円分(2,200円×2枚)までの補助が受けられます。お子さんが2人の場合は最大8,800円、双子の場合は9,000円分の利用が可能なんです♪
対象となるのは乳幼児または小学校3年生以下の児童で、障害者手帳をお持ちの場合は小学校6年生まで対象になります。安城市にお住まいでも、勤務先が制度に加盟していれば利用できるので、一度会社の総務や人事部門に確認してみる価値はありますよ。
あんじょうファミリー・サポート・センターを活用しよう
安城市には「あんじょうファミリー・サポート・センター」という地域の相互援助システムがしっかり整っています。これは子育ての手助けをしてほしい人(依頼会員)と、子育てのお手伝いをしたい人(提供会員)をつなぐ仕組みです。
ファミリー・サポートの利用料金
気になる料金ですが、とってもリーズナブルなんです。月曜日から金曜日の午前7時から午後7時までなら、1時間あたり600円で利用できます。土日祝日は700円、それ以外の時間帯は平日700円、土日祝日800円という設定です。
きょうだいで同時に利用する場合は、2人目からは半額になるんですよ!これってかなり助かりますよね?ぼくの周りでも利用している家庭が多くて、「安心して預けられる」って評判です。
対象となる子どもの年齢
対象は0歳から小学6年生までと幅広く、保育施設の送迎や一時的な預かりなど、急な用事や通院、リフレッシュしたいときなど、さまざまな場面で活用できます。登録している提供会員さんは研修を受けた地域の方々なので、安心して預けられるのが魅力です。
利用できるベビーシッターサービス
安城市内では複数のベビーシッターサービスが利用可能です。キッズラインやポピンズシッター、スマートシッターなど、全国展開している大手サービスも対応しています。
ベビーシッター利用の相場
一般的なベビーシッターの料金相場は、安城市周辺では以下のような感じです。
- 基本料金:1時間あたり1,500円から2,500円程度
- 交通費:実費または定額(500円から1,000円程度)
- 早朝・夜間割増:基本料金の20%から50%増
- 兄弟割引:2人目以降は追加料金あり
ファミリー・サポート・センターと比べると費用は高めですが、保育士資格を持つシッターさんや、英語対応可能なシッターさんなど、専門性の高いケアを選べるメリットがあります。
ベビーシッターを選ぶときのポイント
助成制度が限られている中で、ベビーシッターを利用する際は、賢く選ぶことが大切です。ぼくなりに調べた選び方のコツをお伝えしますね。
認可を受けているサービスか確認
まず重要なのは、愛知県に届出をしている事業者かどうかです。認可を受けている事業者であれば、一定の基準をクリアしているので安心度が違います。ホームページなどで必ず確認しましょう。
料金体系の透明性
料金体系が明確かどうかも重要なポイントです。基本料金に加えて、交通費や時間外料金、キャンセル料などがどうなっているか、事前にしっかり確認しておくと後々トラブルになりません。見積もりを取って比較検討するのもおすすめです。
シッターさんの資格や経験
保育士資格や看護師資格を持っているか、子育て経験はどれくらいあるかなど、シッターさんの経歴も確認ポイントです。初めて利用する場合は、事前面談でしっかりコミュニケーションを取っておくと安心ですよ♪
近隣自治体のベビーシッター助成状況
参考までに、安城市の周辺地域の状況もチェックしてみました。実は愛知県内でも、独自のベビーシッター助成を実施している自治体はまだ多くありません。
名古屋市の産前・産後ヘルプ事業
名古屋市では「産前・産後ヘルプ事業」を実施していて、妊娠中や産後の体調不良で家事や育児が困難な女性を支援しています。安城市の産前産後支援事業と似た内容ですが、各自治体でサービス内容が少しずつ異なるんです。
刈谷市のファミリー・サポート・センター
お隣の刈谷市でも「かりやしファミリー・サポート・センター」があり、一部の依頼会員を対象に利用者補助金を交付しています。安城市と同様に、地域の相互援助システムが充実していますね。
助成制度がない中での工夫
正直、ベビーシッター助成が限られているのは負担ですよね?でも、工夫次第でコストを抑えることはできます。
勤務先の福利厚生をチェック
会社の福利厚生で、ベビーシッター割引が使えるケースがあります。大手企業だけでなく、中小企業でも導入しているところが増えてきているんです。製造業が盛んな安城市だからこそ、企業の福利厚生も充実している可能性がありますよ。
定期利用での割引プラン
多くのベビーシッターサービスでは、定期利用による割引プランを用意しています。毎週決まった曜日に利用するなど、継続的に使う予定があれば、かなりお得になることも。見積もり時に相談してみてください。
地域の子育てサークルの活用
安城市内には、子育てサークルや地域のコミュニティがいくつもあります。そういった場所で、同じ悩みを持つママ友やパパ友とつながって、相互に預け合うという方法もありますよ。お金はかかりませんし、信頼できる関係が築けるのもいいですよね!
幼児教育・保育の無償化制度
ファミリー・サポート・センターの利用料金は、条件を満たせば「幼児教育・保育の無償化」または「第2子以降の低年齢児保育の無償化」の対象となる場合があります。対象となる方は、保育課で詳細を確認してみてください。こういった制度をうまく活用することで、子育て費用の負担をグッと減らせることもあるんです。
安城市の子育て支援窓口
ベビーシッター以外でも、子育てで困ったことがあれば、市の窓口に相談できます。安城市役所の子育て支援課や保健センターでは、さまざまな相談に応じてくれるんです。
電話でも直接窓口でも対応してもらえるので、気軽に問い合わせてみてください。保育園の入園相談や、各種手当の申請、子育てに関する悩み相談など、幅広くサポートしてくれます。あんじょうファミリー・サポート・センターは「あんぱ~く」内にあって、電話番号は0566-72-2315です。
今後の制度拡充に向けて
現時点では安城市独自のベビーシッター助成はありませんが、子育て支援の重要性は年々高まっています。他の自治体の動向を見ても、今後導入される可能性は十分にあると、ぼくは期待しています。
東京都をはじめとした首都圏では、ベビーシッター助成制度の導入が進んでいます。調布市では利用料の1/2を助成、府中市では1時間あたり2,000円まで助成など、さまざまな取り組みが行われているんです。こうした先進事例が、地方都市にも広がっていくといいですよね♪
出産・子育て応援給付金も活用しよう
安城市では「出産・子育て応援給付金」として、妊娠届・出生届を行った家庭に対して面談などによる相談支援と10万円分の経済的支援を行っています。ベビーシッター助成ではありませんが、こういった給付金を活用して、子育て費用に充てることもできますよ。
まとめ:利用できる制度を賢く活用しよう
安城市のベビーシッター助成について、いろいろお伝えしてきました。市独自の制度は限られているものの、産前産後支援事業やあんじょうファミリー・サポート・センター、こども家庭庁ベビーシッター券など、利用できる制度はいくつもあります。
ぼく自身、息子が中学生になった今振り返ると、もっと周りのサポートを借りればよかったなって思うことがあります。子育ては一人で抱え込まず、周りのサポートを借りながら進めていくのが一番。みなさんも、無理せず頼れるところはしっかり頼って、楽しく子育てしていきましょう!
「子どもたちは未来からの預かりもの」
– 作者不詳
子育ては大変なこともたくさんありますが、それ以上に喜びや発見がいっぱいです。ぼくも息子の成長を見守りながら、毎日たくさんのことを学ばせてもらっています。安城で子育てするみなさん、一緒にコツコツがんばっていきましょう♪それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















