こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんのお家でもきっと困ることがある「粗大ごみの処分方法」について、世田谷区版をドドンとお届けします!
引っ越しや大掃除のシーズン、ふと「このソファ、もう使わないなぁ」なんて思ったとき、どうやって処分すればいいか悩みますよね?ボクも先日、子どもたちが使っていた学習机を処分するときに「あれ?どうやって申し込むんだっけ?」と頭を抱えたんですよ。そんな経験から、世田谷区での粗大ごみ処分方法を徹底調査してみました!
世田谷区の粗大ごみって何?基本を押さえよう
まず最初に、世田谷区で「粗大ごみ」に分類されるものを知っておきましょう。世田谷区では一辺の長さが30cm以上のものが粗大ごみとなります。例えば、タンスやテレビ台、ソファ、ベッド、自転車などがこれに当たります。
気をつけたいのは、小さく分解しても粗大ごみは粗大ごみ!元の形や用途で判断されるので、バラバラにしても通常のごみとして出すことはできないんですよ。これ、意外と知らない方多いんです。
世田谷区では年間約9,000トンもの粗大ごみが出されているそうで、ボクたちの暮らしからもかなりの量が排出されていることがわかります。ちなみに、令和3年度がピークだったようですが、令和4年度も高い水準が続いているんだとか。
粗大ごみの処分方法は2つ!どっちがいい?
世田谷区での粗大ごみ処分方法は大きく分けて2つあります。
1. 戸別収集(自宅前で回収してもらう)
これは自宅の前に粗大ごみを出して、区の収集車に回収してもらう方法です。忙しい方や重いものを運ぶのが大変な方には、こちらがオススメ!ただし、料金は持ち込みより高めです。
2. 自己搬入(処理施設へ持ち込む)
自分で粗大ごみを船橋粗大ごみ中継所まで持ち込む方法です。手間はかかりますが、収集よりも料金が半額程度で済むのがメリット!車を持っている方や、少しでも安く済ませたい方にはこちらがいいでしょう。
粗大ごみ処分の流れ〜これで迷わない!
では、実際の処分手順を詳しく見ていきましょう!
収集を依頼する場合
ステップ1:粗大ごみの確認
まずは処分したい粗大ごみの種類やサイズを確認します。特に家具類は一番長い辺と2番目に長い辺を測っておくとスムーズです。ボクも学習机を処分するとき、事前に測っておいたおかげでサクサク申し込めました!
ステップ2:申し込み
申し込み方法は4つあります。
電話での申し込み:世田谷区粗大ごみ受付センター(03-5715-1133)に電話します。受付時間は月〜土曜の午前8時〜午後9時です(祝日も受付可能、日曜・12/29〜1/3は休み)。
インターネットでの申し込み:24時間受付可能です(メンテナンス時除く)。世田谷区粗大ごみインターネット受付から申し込めます。ただし、インターネットで受付できない品目もあるので注意が必要です。
チャットでの申し込み:「ヘラソ」というチャットボットを利用できます。粗大ごみの受付だけでなく、分別や料金についても質問できて便利です!オペレーターの対応時間は月〜土曜の午前9時〜午後5時です。
FAXでの申し込み:聴覚・言語に障害がある方向けのサービスです(03-6673-4243)。
ステップ3:有料粗大ごみ処理券の購入
申し込み時に教えてもらった金額分の処理券を、区内のコンビニやスーパーなど「有料ごみ処理券取扱所」の標識があるお店で購入します。
ステップ4:収集日に粗大ごみを出す
予約した収集日の朝8時までに、指定された場所に粗大ごみを出します。処理券には収集日と受付番号か氏名を記入して、粗大ごみの見える位置に貼り付けておきましょう。
持ち込みの場合
持ち込みの場合も基本的な流れは同じですが、申し込み時に持ち込み日が指定され、受付票が送られてきます。当日はその受付票と粗大ごみを持って、船橋粗大ごみ中継所(世田谷区船橋7-21-15)へ行きます。
持ち込み可能日は土曜日か日曜日で、時間は9:00〜12:00/13:00〜15:30です。注意点として、指定日・時間以外は持ち込めないことと、一世帯あたり10個までという制限があります。また、車からの荷下ろしも自分で行う必要があります。
粗大ごみ処分の際の注意点
粗大ごみとして出せないもの
世田谷区では次のものは粗大ごみとして出せません。
家電リサイクル法対象品(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機)
パソコン
金庫、タイヤ、消火器
塗料、石油類
ピアノ
石、砂、土、ブロック、レンガ、タイル、石膏ボード
注射針 など
これらは専門の業者やメーカー、販売店に処分を依頼する必要があります。
申し込みの混雑状況
2024年の状況では、申し込みが殺到していて収集までに最大で2週間、持ち込みは最大で1ヶ月2週間ほどかかることもあるそうです。余裕を持って申し込むことをオススメします!
大量のごみを出す場合
引っ越しや大掃除などで大量のごみ(4袋以上)を出す場合は、管轄の清掃事務所に事前連絡が必要です。通常のごみ出しは1回3袋までとなっています。
もっと手軽に処分する方法はある?
区の回収以外にも、まだ使えるものなら「リユース」という選択肢もあります。世田谷区ではジモティーと協力してエコプラザ用賀内でリユース事業を展開しており、壊れておらずまだ使えるものを無償で引き取っているそうです。
また、民間の粗大ごみ回収業者を利用するという方法もあります。世田谷区内には評判の良い業者もあり、区の回収では対応していないものでも回収してくれたり、仕分けや分別なしでまるっと回収してくれたりするメリットがあります。特に大量の不用品を一度に処分したい場合は検討の価値ありですよ!
まとめ:計画的に粗大ごみを処分しよう
世田谷区での粗大ごみ処分は、事前申し込みが必要で、収集までに時間がかかることもあります。計画的に処分することが大切です!
ボクも子どもたちの成長とともに不要になるものが増えてきて、定期的に粗大ごみの処分をしています。最近では、長女が使っていた自転車を処分するときに、この流れに沿って手続きしたら、とてもスムーズに進みましたよ!
皆さんも引っ越しや模様替えの際には、この記事を参考に、スッキリとお部屋をリフレッシュしてくださいね!何か困ったことがあれば、世田谷区粗大ごみ受付センターに問い合わせてみてください。
最後に本日の名言をご紹介します。
「物を減らすことは、心を豊かにすること」 ― 近藤麻理恵
物を手放すことで新しい空間と時間が生まれます。思い切って不要なものを処分して、新しい生活をスタートさせましょう!「思い立ったが吉日」、今日から始めてみませんか?


















