こんにちは!『ローカログ』川越エリア担当ライターのみおです♪ 暑い日が続いていますが、みなさんはいかがお過ごしですか?川越市の夏といえば、やっぱり「川越百万灯夏まつり」ですよね!色とりどりの提灯が街を彩り、お囃子の音色が響き渡る、わたしたち川越市民にとって欠かせない夏の風物詩なんです。今回は、川越市の夏祭りについて、その歴史や見どころ、イベント情報まで詳しくご紹介していきますね。
川越百万灯夏まつりってどんなお祭り?
川越百万灯夏まつりは、小江戸川越の夏を代表する盛大なイベントです。読み方は「かわごえひゃくまんとうなつまつり」と読みます。地元では親しみを込めて「提灯まつり」とも呼ばれているんですよ。毎年たくさんの方が訪れる人気のお祭りで、過去には2日間で13万人を超える来場者があった年もあるほどなんです!
このお祭りの最大の魅力は、何と言っても色鮮やかな提灯が街中を彩る幻想的な光景です。夕暮れ時から灯りがともされた提灯が、蔵造りの街並みをやわらかく照らし出す様子は、本当に息をのむ美しさなんですよ。歩行者天国になった通りを歩きながら、お祭りの雰囲気を存分に味わえるのも嬉しいポイントですよね♪
お祭りの歴史を知ろう
川越百万灯夏まつりには、江戸時代後期にさかのぼる由緒正しい歴史があるんです。その始まりは、川越城主だった松平斉典(まつだいらなりつね)公の死を悼んで、家臣の三田村源八の娘・魚子(ななこ)が新盆に切子灯籠を掲げたことがきっかけだと伝えられています。亡き殿様への想いが込められた、とても心温まるエピソードですよね。
その後、長い年月をかけて城下の人々の間で受け継がれてきましたが、一時は中断の時期もあったそうです。そして昭和35年(1960年)に復活を遂げ、現在のような川越市民に愛される夏の大イベントとして定着したんですよ。歴史を知ると、お祭りへの想いもより深まりますよね。
2025年の開催情報
基本情報
2025年の川越百万灯夏まつりは、7月26日(土)に開催されました。実は例年は2日間にわたって開催されていたのですが、今年は1日のみの開催となったんです。近年の酷暑や突然の豪雨への対策、それから物価や人件費の高騰といった状況を考慮しての判断だそうです。時代の変化を感じますね。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催日 | 2025年7月26日(土) |
| 開催時間 | 16:00〜21:00 |
| 開催場所 | 本川越駅前~札の辻及び周辺商店街 |
| 交通規制 | 16:00〜21:00 |
| 荒天時 | 中止(延期なし) |
アクセス方法
会場へのアクセスはとっても便利です!西武新宿線の本川越駅から徒歩約3分、JR・東武東上線の川越駅から徒歩約10分、東武東上線の川越市駅から徒歩約5分と、どの駅からでも歩いて行ける距離なんですよ。当日はかなりの人出が予想されますので、公共交通機関を利用するのがおすすめです♪
お祭りの見どころをチェック!
色とりどりの提灯
やっぱり一番の見どころは、街中を彩る美しい提灯です。夕方になると灯りがともされ、蔵造りの街並みが幻想的な雰囲気に包まれます。提灯のやわらかな光に照らされた小江戸の風景は、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれるんですよ。写真撮影にもぴったりのスポットがたくさんありますので、カメラをお忘れなく!
川越ゆかりの時代行列
お祭りの目玉イベントのひとつが、川越ゆかりの時代行列です。川越藩火縄銃鉄砲隊保存会による演武も披露され、江戸時代の雰囲気を肌で感じられる貴重な機会なんです。まつり会館前から蓮馨寺前まで練り歩く姿は圧巻ですよ!歴史好きのお子さんも、きっと目を輝かせて見入ってしまうはず♪
打ち水風情
夏の暑さを和らげる日本の伝統行事「打ち水」も、このお祭りの風物詩のひとつです。大栄パーク前で行われるこのイベントは、涼やかな風情を感じられる素敵な催しなんですよ。昔ながらの知恵で暑さをしのぐ様子は、見ているだけでも涼しげな気分にさせてくれます。
お囃子競演会
鍛冶町広場では、お囃子の競演会が開催されます。川越の伝統芸能であるお囃子を、じっくりと楽しめるチャンスです!笛や太鼓の音色が響き渡り、お祭りムードを一層盛り上げてくれるんですよ。複数の団体が競演する様子は見応えたっぷりで、音楽好きな方にもおすすめです。
OH!通りゃんせKAWAGOE
市民参加型のおどりイベント「OH!通りゃんせKAWAGOE」も、お祭りを盛り上げる人気企画です。本川越駅交差点と連雀町交差点の2か所で開催され、たくさんの方が踊りに参加して楽しむことができます。みんなで一体となって踊る姿は、お祭りならではの高揚感がありますよね♪
イベントスケジュール
当日はさまざまなイベントが同時進行で開催されるので、事前にスケジュールを確認しておくと効率よく楽しめますよ。時間帯によって見どころが変わってくるので、計画を立てて回るのがおすすめです!
- 川越ゆかりの時代行列:15:45〜17:30(まつり会館前→蓮馨寺前)
- 打ち水風情:16:05〜16:30(大栄パーク前)
- お囃子競演会:16:05〜20:40(鍛冶町広場)
- にぎわい広場:16:05〜20:30(今西パーキング)
- OH!通りゃんせKAWAGOE:16:20〜20:50(本川越交差点・連雀町交差点)
- ラジオ川越公開収録&LIVE中継:16:30〜20:00(りそなコエドテラス屋外スペース)
- お祭り屋台/居囃子:17:30〜19:30(中央通り2丁目商店街〜名店街)
屋台グルメも楽しみのひとつ
お祭りといえば、やっぱり屋台グルメですよね!会場のあちこちに屋台が出店されるので、食べ歩きを楽しみながらお祭り気分を満喫できちゃいます。定番のたこ焼きや焼きそばはもちろん、川越名物のさつまいもを使ったスイーツなど、ご当地グルメも見逃せませんよ♪
わたしの娘も毎年屋台めぐりを楽しみにしていて、何を食べようかワクワクしながら歩き回るんです。ただし、かなりの人出が予想されますので、小さなお子さん連れの方は迷子にならないよう注意してくださいね。手をしっかりつないで歩くことをおすすめします!
お祭りを楽しむポイント
早めの行動がおすすめ
川越百万灯夏まつりは、本当にたくさんの方が訪れる人気イベントです。夕方以降はかなりの混雑が予想されますので、できれば早めに会場入りするのがおすすめですよ。夕暮れ時の提灯に灯りがともる瞬間も美しいですし、混雑前にゆっくりと街並みを楽しむことができます。
動きやすい服装と履き慣れた靴で
お祭り会場は広範囲にわたりますし、歩行者天国になった道を歩き回ることになります。それから、夏の暑さ対策も忘れずに!帽子や日傘、飲み物を持参して、熱中症には十分気をつけてくださいね。わたしも毎年、水筒を持って出かけるようにしています。
トイレの場所を確認
混雑時はトイレも行列になることがあります。事前に会場マップでトイレの場所を確認しておくと安心ですよ。コンビニや公共施設のトイレも利用できますが、お祭り当日は混み合いますので、余裕を持って行動しましょう。
周辺の楽しみ方
せっかく川越に来たなら、お祭りだけでなく周辺の観光スポットも楽しんでみてはいかがですか?蔵造りの街並みは普段から美しいですし、時の鐘や氷川神社など、見どころがたくさんあるんですよ。お祭りの前後に少し時間を取って、川越観光を満喫するのもおすすめです♪
わたしは川越に住んでいますが、お祭りの日は街全体が特別な雰囲気に包まれて、いつもとは違う魅力を感じます。地元民でも毎年ワクワクしちゃうお祭りなんですよ。みなさんもぜひ、この機会に川越の夏を体験してみてくださいね!
まとめ
川越百万灯夏まつりは、江戸時代から続く歴史ある伝統行事であり、現代の川越を代表する夏の一大イベントです。色とりどりの提灯が作り出す幻想的な雰囲気、時代行列やお囃子などの伝統芸能、そして屋台グルメと、楽しみ方は盛りだくさん!家族連れでも、友達同士でも、カップルでも、誰もが楽しめるお祭りなんですよ。
2025年は1日のみの開催となりましたが、その分ぎゅっと凝縮された魅力を味わえるはずです。川越市の夏祭りで、小江戸の風情と現代のエネルギーが融合した素敵な時間を過ごしてみませんか?きっと心に残る夏の思い出になると思います♪
「夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。」
清少納言
清少納言も夏の夜の美しさを讃えていましたが、川越の夏祭りもまた、提灯の灯りが作り出す特別な夜の風景が魅力です。みなさんも今年の夏は、川越百万灯夏まつりで素敵な夜を過ごしてみてくださいね!それでは、お祭り会場でお会いしましょう♪ 『ローカログ』川越エリア担当ライターのみおでした。


















