こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。夏休みが近づくと、多くの親御さんが悩むのが子どもの自由研究ですよね。僕も中学生の息子と小学生の娘を持つ父親として、毎年その悩みをよく理解しています。そんな新潟市で自由研究に取り組む皆さんに向けて、地元在住の僕がおすすめするスポットを詳しくご紹介させていただきます♪
新潟県立自然科学館で科学の不思議を体験しよう
新潟市で自由研究といえば、まず思い浮かぶのが新潟県立自然科学館です。新潟市中央区女池南にあるこちらの施設は、身近な科学から宇宙まで幅広いテーマを扱っており、遊びながら学べる環境が整っています。夏休み期間中は特に自由研究に特化したイベントが充実していて、親子で楽しみながら研究テーマを見つけることができるんです。
科学館では「自由研究相談室」も設置されており、研究テーマに迷った時や進め方が分からない時には、専門スタッフがアドバイスをしてくれます。また、電気の研究や親子プログラミング教室など、実際に手を動かしながら学べる体験型のプログラムも豊富で、子どもたちの好奇心を刺激してくれるでしょう。僕の家族も何度か訪れていますが、毎回新しい発見があって飽きることがありません。
アークオアシス新潟店の充実した自由研究コーナー
新潟市中央区姥ヶ山のスーパーセンタームサシ2階にある「アークオアシス新潟店」も、自由研究に取り組む親子には絶対におすすめしたいスポットです。こちらは画材や手芸用品を扱う専門店ですが、夏休み期間中には自由研究特設コーナーが設置され、工作キットから科学実験キットまで豊富な種類が揃っています。
特に注目したいのが、完成品の展示です。実際にキットを使って作った作品が展示されているので、子どもたちがイメージを膨らませやすくなっています。また、ワークショップも定期的に開催されており、「藍染め体験」や「ジェルキャンドル作り」などの人気プログラムは毎年多くの応募があるそうです。
- 工作キット各種
- 科学実験キット
- ハンドメイド用品
- 定期ワークショップ
- 大人向けDIYコーナー
興味深いのは、科学実験も体験できることです。実験の様子は写真撮影が可能で、レポートも提供されるため、参加すれば自由研究の内容をその場でまとめることができます。これは時間短縮にもなりますし、子どもにとっても印象に残る体験になるはずです。
新潟医療福祉大学の視覚に関する自由研究イベント
2025年夏には、新潟医療福祉大学の視機能科学科が主催する特別な自由研究イベントが開催されます。8月21日、22日、23日の3日間、「大学生がやさしくサポート 夏休みの自由研究 in 新潟医療福祉大学」というタイトルで、視覚や光の不思議について学べる貴重な機会です。
視能訓練士は眼科で活躍する医療従事者であり、「眼」や「見る」ことのスペシャリストです。このイベントでは、実験や工作を通じて視覚の仕組みについて楽しく学ぶことができ、普通では体験できない専門的な内容に触れられます。大学生がサポートしてくれるので、小さなお子さんでも安心して参加できるでしょう。
新潟県立植物園で自然観察の自由研究
自然系の自由研究に興味がある場合は、新潟県立植物園もおすすめです。野外では新潟の植物が、ドーム内では異国の花々を観察できる環境が整っており、植物の成長や生態について詳しく学ぶことができます。ツツジ園、ボタン園、ツバキ園など、季節ごとに異なる植物を観察できるのも魅力的です。
植物観察は継続的な記録が重要なので、夏休み期間を通じて定期的に訪れることで、より深い研究ができるでしょう。写真撮影も可能なので、成長の様子を視覚的に記録することもできます。
自由研究の取り組み方が変化している現状
興味深いことに、新潟市では自由研究に対する取り組み方が変化してきています。新潟市中央区の小学校19校を対象とした調査では、17校が自由研究を「任意」としており、全員が取り組む学校は2校のみという結果が出ています。これは全国的な傾向でもあり、子どもたちがより主体的に学習に取り組めるよう配慮した結果と言えるでしょう。
任意化の背景には、家庭環境による成果の差や、共働き家庭の増加による時間的制約などがあります。しかし、自由研究は子どもの探究心や創造力を育てる貴重な機会でもあるので、興味のあるテーマが見つかった時は積極的に取り組むことをおすすめします。
地域の科学賞コンクール「いきわく」
新潟県内では「いきいきわくわく科学賞」(通称:いきわく)という理科の自由研究コンクールも開催されています。新潟県内の小学校3年生から中学校3年生を対象としており、優秀な研究は表彰される機会もあります。子どもたちにとって目標ができることで、より真剣に研究に取り組むモチベーションにもなるでしょう。
親子で楽しむ自由研究のコツ
自由研究を成功させるポイントは、子どもの興味を尊重することです。科学実験に興味があるなら新潟県立自然科学館、工作が好きならアークオアシス新潟店、自然観察が好きなら県立植物園といったように、子どもの個性に合わせて場所を選ぶことが大切です。
また、完璧を求めすぎず、子どもが楽しみながら学べることを最優先に考えましょう。失敗も含めて貴重な学習体験になりますし、親子で一緒に取り組む時間は何よりも価値のあるものです。僕自身も子どもたちと一緒に研究に取り組む中で、新しい発見や学びを得ることが多々あります。
まとめ
新潟市には自由研究に取り組む子どもたちと親御さんをサポートする素晴らしい施設やイベントがたくさんあります。科学館での本格的な実験から、手軽に始められる工作キット、専門的な大学のイベントまで、選択肢は豊富です。大切なのは子どもの興味や好奇心を大切にしながら、親子で楽しい時間を過ごすことです♪
「好奇心は学習の原動力である」- アインシュタイン
この夏は新潟市の豊富な学習資源を活用して、お子さんと一緒に素敵な自由研究に取り組んでみてくださいね。きっと親子にとって忘れられない夏の思い出になることでしょう!


















