みなさん、こんにちは!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみです♪ 夏休みが近づくと、息子から「カブトムシ捕まえに行きたい!」って言われるママも多いんじゃないでしょうか?
堺市にお住まいでカブトムシ採集を考えているなら、実は意外と身近なところにチャンスがあるんです。わたしも最初は「堺市みたいな都市部でホントにいるの?」って思っていました。でも、調べてみると結構いるんですよ〜!
今日は堺市でカブトムシ採集ができるスポットや時期について、実際に子どもたちと足を運んでみた体験も交えながらお話ししますね。きっとみなさんの夏休みの思い出作りのお役に立てると思います。
堺市で出会えるカブトムシの種類
みなさんがイメージするカブトムシって、あの大きな角のある立派な姿ですよね? 実は堺市では、なんと2種類ものカブトムシに出会うことができるんです!
みんなが知ってる定番のカブトムシ
まずは王道中の王道、普通の「カブトムシ」です。全長が32ミリから53ミリくらいで、オスには立派な角がついています。
クヌギやコナラの樹液が大好きで、意外と街中の大きな公園にもいるから驚きです。息子と初めて見つけたときは、あまりの大きさに二人してビックリしちゃいました♪ 夜に懐中電灯で照らした瞬間の感動は、今でも忘れられません。
珍しいコカブトムシにも注目
もう一つが「コカブトムシ」という小さなカブトムシなんです。全長12ミリから16ミリと手のひらに乗せるとちょこんとした可愛らしさ。
堺市レッドリストに載っている貴重な種類なので、見つけたらとってもラッキーですね。普段は枯れた木の中に住んでいて、夜になると街灯に飛んでくることもあるそうです。夜のお散歩で偶然出会えるかもしれません。
堺市のおすすめカブトムシ採集スポット
大泉緑地は堺市の代表格
堺市でカブトムシ採集といえば、やっぱり大泉緑地がイチオシです! 200ヘクタールもの広大な敷地にたくさんの樹木があって、自然環境がとても豊かなんです。
地下鉄御堂筋線の新金岡駅からバスでアクセスできるので、電車でも行けるのが嬉しいポイント。わが家も何度かお世話になっていますが、特にパーゴラ周辺やコナラの木の近くでよく見つけることができました。
夜間の街灯周辺も狙い目ですが、小さなお子さんがいる場合は早朝の時間帯がおすすめですよ〜。朝5時頃から7時頃までなら、まだカブトムシの動きも鈍くて捕まえやすいんです。
堺自然ふれあいの森で本格体験
もう一つおすすめしたいのが、堺自然ふれあいの森です。こちらは2006年にオープンした里山公園で、豊かな自然環境が保たれているんです。
市民協働で自然保護活動も行われているので、環境学習にもピッタリ。カブトムシ採集だけでなく、自然の大切さも一緒に学べるのが素敵ですね。実際の採集活動では、親子で参加できるプログラムもあったりするので要チェックです!
南区原山台周辺の隠れスポット
地元の人にはちょっと知られた、南区の原山台周辺も実は穴場なんです。住宅街に近いので安全性も高く、ファミリーでの採集にピッタリ。
コクワガタやノコギリクワガタも一緒に見つけられることが多いので、一石二鳥ですね。ただし、住宅地に近いので夜間の採集は控えめにして、早朝の時間帯を狙うのがマナーです。
カブトムシ採集のベストタイミング
7月上旬から8月上旬がピークシーズン
堺市でカブトムシ採集に最適な時期は、6月中旬から8月下旬までの約2ヶ月半です。特に梅雨明けの7月上旬から8月上旬までの1ヶ月間がピークシーズンになります。
7月のどこかで爆発的に発生する時期があるので、その瞬間を狙えば大量ゲットのチャンス! わたしも去年、一晩で10匹以上見つけて子どもたちが大興奮でした♪ SNSや地域の情報をチェックして、「大量発生中!」の情報をキャッチするのがコツですね。
時間帯は早朝がファミリーにおすすめ
カブトムシは基本的に夜行性なので、本来は夜間採集が一番効果的です。でも小さなお子さんがいるご家庭では、安全面を考えて早朝採集がおすすめ。
| 時間帯 | 特徴 | ファミリー向け度 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 夜間(日没30分後〜夜中2時頃) | 活動がもっとも活発 | △(安全面注意) | 懐中電灯必須、大人同伴 |
| 早朝(朝5時30分〜7時30分頃) | まだ動きが鈍く捕まえやすい | ◎(安全でおすすめ) | 早起きが必要 |
| 夕方(日没前後) | 活動開始のタイミング | ○(比較的安全) | 短時間勝負 |
早起きは三文の徳って言いますが、カブトムシ採集でも早起きが大切なんですね〜! 朝の澄んだ空気の中での虫取りは、本当に気持ちがいいですよ。
採集を成功させるコツとポイント
どこを探せばいいの?
カブトムシが集まりやすい場所を知っておくと、効率よく採集を楽しめますよ♪
- クヌギやコナラなど樹液が出ている木の周辺
- 甘い発酵した匂いがする場所
- 夜間なら街灯の下
- 水場の近く(小川や池の周辺)
- 花が咲いている場所
特に樹液が発酵して甘い香りがする木の周辺は絶対チェックです! 昆虫たちにとって絶好の栄養源になっているので、カブトムシだけでなく他の昆虫も集まってきます。
持参すると便利なアイテム
カブトムシ採集をより楽しむために、こんなアイテムを用意しておくといいですよ。
- 虫取り網(扱いやすいサイズのもの)
- 虫かご(観察用・通気性の良いもの)
- 懐中電灯(赤いセロハンを貼ると昆虫が逃げにくい)
- 軍手(安全のため)
- タオル
- 飲み物とちょっとしたお菓子
意外と知られていないのが、赤いセロハンを貼った懐中電灯のコツ。昆虫は赤い光に反応しにくいので、観察しやすくなるんです♪
採集時の注意点とマナー
安全第一で楽しく採集
カブトムシ採集で一番大切なのは、やっぱり安全です。以下の点に注意して楽しく採集しましょう:
- 夜間採集は必ず大人同伴で
- 長袖長ズボンで虫刺され対策
- 滑りにくい靴を着用
- 熱中症対策も忘れずに
- 迷子にならないよう行動範囲を決める
特に夏場は暑さも厳しいので、水分補給を忘れずにね。わたしも息子たちと行くときは、必ず保冷剤入りの飲み物を持参しています。
環境を大切にする採集マナー
自然環境を守るためのマナーも忘れずに。乱獲は避けて、必要な分だけ捕まえるのがルールです。ゴミも必ず持ち帰って、次の世代の子どもたちも楽しめる環境を維持しましょう。
公園によっては昆虫の採取が禁止されている場合もあります。事前にルールを確認して、場合によっては観察メインで楽しむことも大切ですね。
採集後の飼育のコツ
せっかく捕まえたカブトムシ、できるだけ長生きしてもらいたいですよね。飼育ケースには腐葉土を敷いて、クヌギの昆虫ゼリーを定期的に交換してあげると元気に過ごしてくれます。
わが家では毎朝、子どもたちがカブトムシの様子をチェックするのが日課になっています。エサを変えたり、霧吹きで湿度を調整したり。生き物を大切にする心も育ててくれる、素敵な夏の思い出作りになりますよ〜。
ただし、最終的には自然に返してあげることも考えてくださいね。捕まえた場所の近くで、元気な姿で自然に戻してあげるのがベストです♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」 – イチロー
今年の夏は、ぜひ堺市でカブトムシ採集にチャレンジしてみてくださいね。きっと家族みんなの素敵な思い出になるはずです。自然とふれあう体験は、子どもたちにとっても貴重な学びの機会。一緒に夏の大冒険を楽しみましょう!


















