こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです😊 今回は、広島市で生活保護を受ける方法について詳しくお話ししますね。経済的に困った時、誰にでも起こりうることですから、ためらわずに相談することが大切です。
広島市の生活保護制度って何?
生活保護は、日本国憲法第25条に基づいて作られた制度で、生活に困窮した国民の最低限度の生活を保障するものです。広島市では各区の厚生部生活課が窓口となって、みなさんの相談に応じています。
生活保護の申請は国民の権利なので、遠慮する必要は全くありません!生活に困った時は、まずはお住まいの区の窓口に相談してみてくださいね。
受給できる条件は?
広島市で生活保護を受けるためには、いくつかの条件があります。主なポイントをお伝えしますね♪
収入が最低生活費を下回っている
世帯全体の収入が、国が定めた最低生活費よりも少ないことが必要です。給与、年金、各種手当などすべての収入を合計して判断されます。
資産の活用
預貯金や土地、建物などの資産がある場合は、まずはそれらを生活費に充てることが求められます。ただし、住んでいる家や仕事に必要な資産については例外もあります。
扶養義務者からの援助
親族からの経済的援助が期待できない状況であることも条件の一つです。まずは親族に相談することが前提となっています。
広島市での支給額はいくら?
気になる支給額ですが、世帯人数によって変わってきます。広島市は1級地-2に分類されているので、比較的高い水準の支給額となっています。
| 世帯人数 | 生活扶助 | 住宅扶助上限 | 合計目安 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 74,310円 | 38,000円 | 112,310円 |
| 2人 | 119,370円 | 46,000円 | 165,370円 |
| 3人 | 151,860円 | 49,000円 | 211,050円 |
| 4人 | 180,350円 | 49,000円 | 249,730円 |
標準世帯(夫婦と子供1人)の場合、月額約21万円程度が目安となります。住宅扶助は実際の家賃が上限内であれば、その金額が支給されますよ。
申請の流れをステップで解説!
STEP1:相談窓口を訪問
まずは、お住まいの区役所にある厚生部生活課の窓口へ行きましょう。広島市内の各区役所に設置されています。
- 中区役所厚生部生活課
- 東区役所厚生部生活課
- 南区役所厚生部生活課
- 西区役所厚生部生活課
- 安佐南区役所厚生部生活課
- 安佐北区役所厚生部生活課
- 安芸区役所厚生部生活課
- 佐伯区役所厚生部生活課
STEP2:必要書類の準備
申請には以下の書類が必要になります。事前に準備しておくとスムーズですね。
- 生活保護申請書(窓口で入手可能)
- 収入申告書
- 資産報告書
- 同意書(銀行情報の閲覧同意)
- 扶養義務者届
- 生活歴
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 印鑑
STEP3:面談と調査
申請後、担当のケースワーカーが家庭訪問して生活状況を調査します。この際、生活に困った経緯や現在の状況を詳しく説明してくださいね。
STEP4:審査結果の通知
申請から原則14日以内(最長30日)に審査結果が通知されます。承認されれば、その月から生活保護費の支給が始まります✨
その他の扶助について
基本的な生活費や住居費以外にも、必要に応じて様々な扶助が受けられます。
- 教育扶助(小中学生がいる場合)
- 医療扶助(医療機関での治療費)
- 介護扶助(介護サービス利用時)
- 出産扶助(出産時の費用)
- 生業扶助(就労に必要な費用)
- 葬祭扶助(葬祭に必要な費用)
相談する時のポイント
窓口に相談する際は、以下の点を心がけると良いでしょう。
正直に話すこと
収入や資産について、隠さずに正直に話すことが大切です。後で発覚すると問題になる可能性があります💦
生活状況を詳しく説明
どのような経緯で生活に困ったのか、現在の状況はどうなのかを具体的に説明しましょう。メモを持参すると話しやすいですよ。
困っていることを遠慮せず伝える
「こんなこと言っても大丈夫かな?」と思わずに、困っていることは何でも相談してくださいね。担当者は秘密を守ってくれます。
よくある質問
Q:働いていても申請できる?
A:はい、働いていても収入が最低生活費に足りない場合は申請可能です。不足分が支給されます。
Q:車は持てる?
A:原則として処分が必要ですが、通勤や通院に必要不可欠な場合は例外もあります。
Q:家族にバレる?
A:扶養照会として親族に連絡が行く場合がありますが、相談内容の秘密は守られます。
まとめ
広島市で生活保護を受けるのは、決して恥ずかしいことではありません。国民の権利として認められた制度ですから、困った時は遠慮なく相談してくださいね。
まずはお住まいの区役所の生活課へ足を運んでみましょう。きっと親身になって相談に乗ってくれるはずです。一人で抱え込まずに、勇気を出して一歩踏み出してみてくださいね😌
「困った時はお互い様。助けを求めることは強さの証拠です」
– 相田みつを
みなさんの生活が少しでも安定することを心から願っています。何か不安なことがあれば、いつでも相談窓口を利用してくださいね♪


















