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川崎市シルバーパスの対象者は?申請から利用までの流れ

どうも!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです♪ みなさん、ご両親やご家族に70歳以上の方はいらっしゃいますか?ボクの両親もそろそろその年齢に近づいてきたので、最近「川崎市のシルバーパス」について調べてみたんです。

川崎市では満70歳以上の市民を対象に、路線バスをお得に利用できる制度が用意されています。正式名称は「川崎市高齢者外出支援乗車事業」といって、高齢者の社会参加を応援するための仕組みなんですよね。今回はこの制度について、対象者から申請方法まで分かりやすくお伝えしていきます!

目次

川崎市シルバーパスの正式名称と目的

川崎市で「シルバーパス」と呼ばれている制度は、正式には「川崎市高齢者外出支援乗車事業」という名前です。この事業は、高齢者の社会参加を促進し、福祉の増進を図ることを目的として実施されています。

買い物や通院、友人との交流など、外出の機会が増えることで心身の健康維持にもつながりますよね。川崎市がシニア世代の「外に出たい!」という気持ちを応援してくれる、そんな温かい制度なんです。

対象者は満70歳以上の川崎市民

この制度を利用できるのは、川崎市に住民登録のある満70歳以上の方です。所得制限はなく、70歳以上の川崎市民であれば誰でも申請できるのが嬉しいポイントですね。

新たに70歳を迎える方には、誕生月の前月上旬に市から申請書類が届きます。届いたらすぐに手続きを始められるので、届いた書類はしっかりチェックしておきましょう!

転入してきた方への案内

満70歳以上で川崎市に転入された方にも、もちろん申請書類が届きます。月の1日から15日の間に転入手続きをした場合は翌月上旬に、16日から末日の間に手続きをした場合は翌月下旬に届くスケジュールです。引っ越し直後で忙しくても、市からお知らせが届くので安心ですよね。

3種類の優待方法をチェック!

川崎市のシルバーパス制度には、大きく分けて3つの優待パターンがあります。ライフスタイルに合わせて選べるのが魅力です😊

高齢者特別乗車証(半額乗車)

まず基本となるのが「高齢者特別乗車証」です。対象者が所有するSuicaまたはPASMOを登録するだけで、大人運賃の半額でバスに乗車できるようになります。有効期限がないので、一度登録すれば長く使えるのが便利ですね。

高齢者フリーパス(定額乗り放題)

頻繁にバスを利用する方には「高齢者フリーパス」がおすすめです。所定の負担金を支払うことで、有効期間内は何度でも無料でバスに乗車できます。

  • 1か月有効フリーパス:1,000円
  • 2か月有効フリーパス:2,000円(郵便局のみ取扱い)
  • 3か月有効フリーパス:3,000円
  • 6か月有効フリーパス:6,000円
  • 12か月有効フリーパス:12,000円

12か月フリーパスなら1か月あたりたったの1,000円!週に何度もバスを利用する方にとっては、かなりお得な制度ですよね。

福祉パス(無料の特別枠)

障害者手帳などをお持ちの70歳以上の方には、無料で12か月間有効のフリーパスである「福祉パス」が発行されます。対象となるのは以下の方々です。

  • 身体障害者手帳をお持ちの方
  • 精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方
  • 療育手帳をお持ちの方
  • 戦傷病者手帳をお持ちの方
  • 公害医療手帳をお持ちの方
  • 被爆者健康手帳をお持ちの方
  • 児童扶養手当を受給されている方
  • 介護保険料の減免を受けている方

また、介護を必要とする方をサポートする「介助者用福祉パス」もあります。介助者は70歳以上の川崎市民であることが条件ですが、対象の方と同乗する際に無料でバスを利用できるんです。

利用できるバス会社と路線

川崎市のシルバーパスで乗車できるバス会社は、以下の6社です。

  • 川崎市バス
  • 小田急バス
  • 神奈川中央交通(神奈中バス)
  • 川崎鶴見臨港バス
  • 京浜急行バス
  • 東急バス

川崎市内を運行する路線バスはもちろん、市内と市外をまたいで運行する路線バスも対象になっています。令和4年10月のICカード化に伴って、乗降する停留所に関わらず優待乗車できるようになりました!

利用できない路線に注意

横浜市営バス、深夜バス、高速道路を運行する路線、羽田空港への直行路線(一部除く)、季節的・臨時的な路線は利用対象外となっています。乗車前に不安な場合は、バスの乗務員さんに確認してみてくださいね。

ICカードで簡単!申請の流れ

令和4年10月から、従来の紙製パスから交通系ICカードへの移行が完了しています。SuicaまたはPASMOを使って「ピッ」とタッチするだけで乗車できるので、スマートですよね♪

STEP1:申請書類の記入と送付

市から届いた申請書類に必要事項を記入し、対象者が所有する記名式のSuicaまたはPASMOの表面・裏面のコピーを返信用封筒に入れて投函します。ICカード本体を同封しないよう注意してくださいね!

STEP2:登録完了通知の受け取り

申請からおおむね10営業日程度で、市から登録完了通知が届きます。通知が届いた日(新たに70歳になる方は誕生日)から、バス車内で高齢者特別乗車証としての半額利用が可能になります。

STEP3:フリーパスの購入(希望者のみ)

乗り放題を希望する方は、登録完了後に川崎市内のバス事業者の券売所・営業所、または市内の郵便局でフリーパスを購入できます。使用開始日の2週間前から購入可能で、購入翌日から利用開始となります。

申請時の注意ポイント

申請時に不備があると書類が返送されてしまうので、以下のポイントに気をつけましょう。

  • 無記名式のICカードは使えません(記名式のみ対象)
  • モバイルSuicaやモバイルPASMOは登録不可
  • クレジットカード一体型のICカードは対象外
  • バスの定期券が付加されているカードも使えません
  • カードのコピーは名前と番号がはっきり見えるように

ICカードを持っていない場合は、最寄りの鉄道駅やバス券売所で新たに取得する必要があります。必ず記名式で発行してもらいましょう!

別制度「おでかけGo!」との違い

川崎市には「高齢者外出支援サービス事業(おでかけGo!)」という別の制度もあります。こちらは対象者や内容がシルバーパスとは異なりますので、混同しないよう整理しておきましょう。

項目シルバーパス(高齢者外出支援乗車事業)おでかけGo!
対象年齢満70歳以上65歳以上
その他の条件川崎市に住民登録があること要介護3以上の在宅の方、介助者の同乗が可能な方
交通手段路線バス(6社)タクシー(リフト付きワンボックスカー)
利用目的制限なし通院・入退院・福祉施設への入退所など

「おでかけGo!」は要介護3以上の方が対象で、一般の交通機関の利用が困難な在宅高齢者向けのサービスです。車いす用のリフト付きワンボックスカーで安全に送迎してもらえます。こちらを利用したい場合は、担当のケアマネジャーや地域包括支援センターに相談してみてくださいね。

お問い合わせ窓口情報

制度について分からないことがあれば、専用の相談窓口に問い合わせてみましょう。

窓口名川崎市高齢者外出支援乗車事業相談窓口
所管部署川崎市健康福祉局長寿社会部高齢者在宅サービス課
電話番号044-200-1316
受付時間月曜~金曜 8:30~17:15(土日祝・年末年始を除く)

申請書類の再送付を希望する場合も、こちらの窓口に連絡すれば対応してもらえます。電話が苦手な方はファクスでも相談できますよ😊

ご家族の方へ:代理申請も可能です

「親が高齢で窓口まで行くのが大変…」という方もご安心を。高齢者フリーパスや福祉パスの発行・再発行は、代理の方による手続きも可能です。

  • 対象者の「高齢者特別乗車証」として登録したICカード
  • 代理人の身分証明書
  • 対象者の「番号通知書兼申請書」または「内容確認票」(再発行の場合)
  • 障害者手帳など対象者が福祉パス対象者であることを確認できる書類(福祉パスの場合)

離れて暮らすご家族の代わりに手続きすることもできるので、帰省のタイミングなどを活用してサポートしてあげてください!

まずは半額乗車から始めてみよう

川崎市のシルバーパス制度は、満70歳以上の方であれば誰でも利用できるお得な外出支援サービスです。申請書が届いたら、まずはICカードの登録をして半額乗車からスタートしてみてはいかがでしょうか?バスでの外出がグッと気軽になりますよ♪

ボクの知り合いの方も「バス代を気にせずに出かけられるようになった」と喜んでいました。みなさんの周りにも対象になる方がいたら、ぜひこの記事をシェアして教えてあげてくださいね😊

「人生において最も大切なのは、今を楽しむこと。明日は誰にも約束されていないのだから。」
― ウェイン・ダイアー

年齢を重ねても、外に出て新しい発見や出会いを楽しんでいきたいですよね。川崎市のシルバーパスを活用して、アクティブなシニアライフを送っていきましょう!それでは、また次の記事でお会いしましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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