『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

札幌市での裁判傍聴はこうやる!予約不要で当日参加OK

みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです🙋‍♂️ 札幌市で裁判傍聴をしてみたいなと思ったことはありませんか?ドラマや映画で見る法廷の様子って、どこか非現実的に感じますが、実は僕たち一般市民でも気軽に裁判を傍聴することができるんです。

札幌市には札幌地方裁判所があり、そこでは毎日さまざまな裁判が行われています。今回は、実際に札幌で裁判傍聴をしたい方に向けて、手続きや注意点、そして傍聴の魅力についてお話ししたいと思います。行動あるのみ!ということで、僕も実際に足を運んだ経験を交えながらご紹介していきますね。

目次

札幌市の裁判傍聴は事前申込み不要!当日でもOK

札幌市での裁判傍聴は、基本的に事前申込みが一切不要です。これって本当に気軽で助かりますよね!予約システムもありませんし、当日思い立ったらサクッと札幌地方裁判所に向かうことができます。

札幌地方裁判所は札幌高等裁判所と同じ建物内にあり、明るく開放的な雰囲気が印象的です。正面玄関前の広いスペースには威圧感がなく、民主的な佇まいを感じられます。セキュリティチェックも警備員さんが親切丁寧に対応してくれるので、初めての方でも安心して入館できますよ。

ただし裁判傍聴は平日のみ可能で、月曜から金曜の午前10時頃から午後5時までの時間帯(お昼の12時から午後1時は休廷)となっています。土日祝日は裁判が開かれないため、傍聴はできません。

当日の裁判スケジュール確認方法

どんな裁判が開かれているかは、当日に札幌地方裁判所1階の受付にある開廷表で確認できます。壁に貼られているか、受付に置いてあるこの開廷表には、その日に傍聴可能な裁判のスケジュールが詳しく記載されています。

裁判員裁判については事前に札幌地方裁判所のホームページでスケジュールが公開されています。裁判が行われる1~2ヶ月前から確認できるので、特定の裁判員裁判を傍聴したい場合は事前にチェックしておくと良いでしょう。

傍聴券が必要な場合もある!注目度の高い事件は抽選制

通常の裁判は先着順で自由に傍聴できますが、新聞やテレビで大きく報道されている事件については話が変わります。傍聴希望者が多数集まる場合、法廷の座席数に限りがあるため、抽選による傍聴券の交付が行われるんです。

抽選は裁判当日に札幌地方裁判所へ来訪した傍聴希望者の中で実施され、傍聴券を受け取れなかった方は残念ながら傍聴できません。立ち見も認められていないので、席が確保できない場合は諦めるしかないのが現実です。

どの事件が抽選対象になるかは、札幌地方裁判所のホームページの「傍聴券交付情報」で事前に確認できます。気になる事件がある場合は、必ずチェックしてから足を運ぶことをおすすめします。

札幌地方裁判所での傍聴時の服装と持ち物

服装は普通でOK!ただし常識の範囲内で

札幌市で裁判傍聴をする際の服装について、特別なドレスコードはありません。普段着で問題ありませんが、法廷という神聖な場所であることを考慮し、常識的な服装を心がけましょう。

法廷入口には注意事項が掲示されており、以下のような服装や装身具は禁止されています。

  • 鉢巻き、ゼッケン、たすき、腕章などの着用
  • ヘルメットの着用
  • その他これらに類する物の着用

持込み禁止物もチェック

札幌地方裁判所への持ち込みが禁止されている物品もあります。危険物はもちろんのこと、旗、のぼり、プラカードなども持ち込めません。また、写真撮影や録音は裁判長の許可なしには一切禁止されているため、スマートフォンのカメラ機能なども使用しないよう注意が必要です。

法廷内でのマナーと注意点

静寂の中で行われる真剣勝負

札幌地方裁判所の法廷内は想像以上に静かで、独特の緊張感が漂っています。僕が実際に傍聴した際も、その厳粛な雰囲気に身が引き締まる思いでした。法廷では以下のルールを守る必要があります。

  • 静かにし、発言や拍手などの騒がしい行為は厳禁
  • 開廷中はむやみに席を離れない
  • 不体裁な行いをしない
  • 裁判長の命令や裁判所職員の指示に従う

これらのルールに違反すると、入廷禁止や退廷命令を受けるだけでなく、法的な処罰を受ける可能性もあります。法廷は学びの場でもあるので、マナーを守って傍聴しましょう。

メモを取ることは可能

傍聴中にメモを取ることは認められています。裁判の流れや印象に残った発言などをメモしておくと、後で振り返る際にとても役立ちます。ただし、メモを取る際も周りの迷惑にならないよう、ペンの音や紙をめくる音に気をつけてくださいね。

裁判員裁判の傍聴は特におすすめ

札幌市で傍聴できる裁判の中でも、特に裁判員裁判は市民参加型の司法制度として注目されています。制度開始から10年以上が経過し、より身近な存在となった裁判員裁判では、一般市民が裁判員として参加する様子を間近で見ることができます。

裁判員裁判を傍聴する際は、裁判員等への接触が法律で禁止されていることを理解しておく必要があります。裁判員に対して請託や威迫行為を行った場合、懲役や罰金などの刑事処分を受ける可能性があるため十分注意しましょう。

札幌弁護士会が実施する傍聴プログラム

より深く裁判について学びたい方には、札幌弁護士会が実施している「刑事裁判傍聴」プログラムがおすすめです。このプログラムでは、弁護士が引率して札幌地方裁判所で実際の刑事裁判を傍聴し、事前事後に詳しい解説や質疑応答の時間が設けられています。

プログラムの流れは以下の通りです。

  1. 札幌弁護士会館での事前講義(刑事裁判の制度と手続きについて)
  2. 弁護士引率のもと札幌地方裁判所で刑事裁判を傍聴
  3. 札幌弁護士会館に戻り、事件の解説と質疑応答

所要時間は午前9時から正午までの約3時間で、中学生、高校生、大学生を対象としています。3人以上の申込みで対応してもらえるので、グループでの参加も可能です。

家庭裁判所の見学も可能

札幌市では札幌地方裁判所での裁判傍聴以外にも、札幌家庭裁判所の庁舎見学も実施されています。ただし、家庭裁判所で扱う事件は原則として非公開のため、人事訴訟事件と通常事件を除いて傍聴はできません。

また、札幌地方裁判所では法廷見学や模擬裁判体験も行っており、実際の法廷で裁判官の法服を着用するなど貴重な体験ができます。こちらも教育的価値が高く、司法制度への理解を深める良い機会となっています。

傍聴を通じて得られる学びと気づき

札幌市での裁判傍聴を体験することで、テレビドラマとは全く違う現実の司法制度の姿を知ることができます。裁判官、検察官、弁護人それぞれの役割や、事実認定のプロセス、法廷での緊張感など、実際に足を運ばなければわからない貴重な体験ができるんです。

僕自身も札幌地方裁判所で傍聴した際、法廷内の厳粛な雰囲気と、関係者の皆さんの真剣な表情に深く感動しました。日頃あまり意識することのない司法制度の重要性を、肌で感じることができたのは本当に良い経験でした。

ある30代会社員の方の感想:「初めて裁判を傍聴しましたが、想像していた以上に真剣で重厚な雰囲気でした。テレビドラマのような派手さはありませんが、だからこそ現実の重みを感じることができました。市民として司法制度に対する理解が深まったと思います。」

気軽に参加できる市民の学びの場

札幌市での裁判傍聴は、予約不要で料金もかからない、誰でも気軽に参加できる貴重な学びの機会です。忙しい日常の中で、ふと時間ができた平日に「ちょっと法廷を見に行ってみようかな」と思い立って行けるのも魅力的ですよね。

司法制度は僕たち市民生活と密接に関わっているにも関わらず、普段はなかなか接する機会がありません。だからこそ、札幌地方裁判所での傍聴体験は、民主主義社会の一員として知っておくべき大切なことを学ぶチャンスなんです。

最初は緊張するかもしれませんが、きっと新たな発見や気づきがあるはずです。みなさんもぜひ一度、札幌市での裁判傍聴に挑戦してみてください♪ きっと普段では味わえない貴重な体験になりますよ!

「知識は力なり」- フランシス・ベーコン

この名言の通り、知ることから全てが始まります。札幌市での裁判傍聴も、司法制度への理解という新たな知識を得る第一歩。みなさんの人生をより豊かにする学びの扉を、ぜひ開いてみてくださいね🌟

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次